帰って来る当日の午後、電話があって…気がついたら腕に怪我をしていたという。
聞けば、ホームへ来た時にすでに傷があったような、ないような。
それが出血した？ようなとか、どうもしどろもどろでハッキリしない。
大変申し訳ありません…との電話をいただき
原因などよく調べて、今後こういう事のないように
十分に注意したいと…言ったはずなのに。
あれから何の音沙汰もなく、今回のショートステイ。
お迎えにきた職員さんに、傷の事には触れなかったので
こちらの方から、こんな感じで皮膚表面がカサブタ状態になったと話したら
ああ、そうですか…と言ったっきり。うん？ 何なんだ？？
別に殊更謝れとは言わないけど、何かしら他に言いようはなかったのか。
同じ施設で利用しているディサービスの方の職員さんでさえ
自分とこで傷つけてしまったわけではないのに
大変申し訳なかったと、腕の傷の具合を診たりしてたのに…。
なんか同じ施設内の同じ職員さんなんだけど両極端だなぁ。
介護職員の人手不足で、新しい人が入ってくれるのは
我が家にとってもありがたい事だが
こういう事って、単に有資格無資格ではなく
利用者と利用者の家族に対してのフォローの仕方ではないかと
…もちょっとどうにかならないかなぁと思った。
以前にもかなりの傷を負った事があり
その傷は今でもうっすらと痕が残ってるほどだが
当時の対処としては、すぐに責任者の職員さんが自宅まで来て
丁寧に謝っていただき、今後の対処策を一緒に考えてくれた…はずなのに。
実はばぁちゃんの傷口にガーゼとテープで保護されていたが
どうも肌が弱くて絆創膏にかぶれやすい。
ちょっと気に病んでいたのだが、今回の絆創膏は
どう見ても工業用のビニールテープ。
なんだこりゃ～～！！と思ったが、よく調べてみると
こういうビニールテープは粘着力が弱いために、皮膚に付いてもかぶれにくいようだ。
もし、絆創膏にかぶれやすい人がいたら試してみるのも一考かと！
ビニールテープ
ポチっと！と、こんなふうに気遣いのある施設なのに…単に何回も謝れと言う事ではなく
再度引き起こさないようにして欲しいだけなのだ。
傷が出来てしまったものは仕方がないとして
その後どんな改善策を講じるのかだと…。
次回よりフェイスタオルを多めにお願いします。と言われたが
傷を作った腕にパジャマと腕の間にフェイスタオルが巻かれていた。
これが改善策としての結果だったんだろうか？
それにしても、こんなふうに安全対策を考えてみたとか
ひと言あれば良いのに…って思うのは私だけ？
これって、俗に言うモンスターペアレントではないと思うのだが…。
どうも家族を看てもらってるって、その施設に対して負い目を感じ
あんまり文句を言うと、施設にお願いした時に待遇が違ったりとか
そんな事があるはずはないし、またあってはいけない事なのだが
なんか変な心配をしてしまう私。
とにかく一生懸命にやってくれる施設なのが分かってるだけに
今回のような、なんとなくモヤっとした対応が残念に思える。
今日 我が家の見切り品セントポーリアの花が咲いた♪
花言葉…小さな愛
そうなんですよ、きっと先方は知ってるもんだって思ってるのでしょうね。
役所の書類なんかも、職員は同じ事を数えきれないくらいやってるでしょ。
でも使う人は初めての書類かもしれないじゃないですか。
分かり切った事を聞くとは思わないで、しっかり補足してほしいと思いました。
その後、ホームの責任者が利用料値上げの書類を持って来た時に
思い切って話をしてみました。
その職員の言葉の足りなかった事、深謝してくれました。
やっぱり 職員さんも仕事に慣れる事なく、いつも初心に帰る。
新しい気持ちで頑張ってほしいと思います。
ってか、久美子。さん、これ以上植物を増やしたら
あの階段とこ通れなくなっちゃうかもしれませんぞ(笑)
むっふっふ！ あのセントポーリア１００円だったんだよ～～ん(^^)v
言い方ひとつ・・それ以前に、言ってくれれば・・ってこと。
信頼関係で結ばれて・・いえいえ、介護職はサービス業です・・とか言ってるくせに～～。
もう、何がなんだかわからない時もあったりします。
介護職の人達には、感謝も敬意もあるけれど・・実際、本当に手を合わせたい方もいるけれど・・そうじゃない・・方もいたりしてぇ。
あ・・これ以上書いては、心の底から力を貸そうとしてくれてる方達に申し訳ないので・・やめますが・・ホントに、切なくなることありますね。
そうそう・・病院も、同じ。
そう！pochikoさんのオッシャル通り・・性格の差なのでしょうね。
セントポーリア！・・・いかん！これ以上は絶対に増やさないんだぁ・・・あ～欲しい・・。
ホームの相談員さんとは話をしたりしていたのですが
自宅へ帰って来てからは、まだ一度も話していないです。
今度時間をとって、ちゃんと話して来た方がいいのかもしれませんね。
相手も言われないと気付かないって事もあると思います。
考えるの担当職員さんの性格によるものではないかと…そうでない人もいるんです。
介護姿勢はとても良いホームだと思っています。
ビニールテープは目からウロコでしたよ。
こんな工業用のビニールテープなんか使ってって思ってました。
医療関係の方に聞けば、こういうふうに利用している所はけっこうあるそうです。
こういう事は直接に言うよりも、ケアマネージャーさんから話してもらう方がいいのかもしれません。
ちょっと一言添えてもらうだけでスッキリするんですけどねぇ
改善策も、ただフェイスタオルを多くって言うよりも
こんなふうに腕の保護に使いたいので…って言ってもらえれば納得するんですけど。
その時に職員さんにも寄るのかもしれません。
セントポーリア１００円！ それがようやく花が咲きました＾＾
今日は次女が小名浜へ…福島市の方では雪でしたね。
傷が出来ちゃった事はある程度、体の異動があれば不可抗力って事もあると思います。
でもそのあとの処理がどうもスッキリしなかったんですよ。
送って来た時に何がしかの説明があると思っていたのですが。
謝罪の言葉よりも、何がどうしてこうなったので、今後はこんなふうにしたい。
こういう言葉が聞きたかったのです。
そのあともどうって事もなくて…ケアマネージャーさんを通じて話してもらった方がいいのかもしれませんね。
なるべく変えたくないショート先、年寄りにとってせっかく慣れた施設や職員さんが変るって
慣れるまで大変なんですよね。
同じ介護をされているMicchiiさんに聞いていただけて良かったです＾＾
何も知らない職員さんであっても、知らなかったでは済まされないのではないでしょうか。
たぶん連絡のミスではないかと思っています。
でも…職員さんの性格もありますよね。
同じ施設だってだけで、ディの職員さんは親身になって傷の具合だとか
大変申し訳なかった…って言葉を何度も頂きました。
反面、しろくまさんの仰るように個人主義な職員さんもいる事は否めませんね＾＾；
ショート先、昔何箇所かお願いした所があったのですが
今行ってるホームが一番合ってるようです。
というか、拒食に陥ってる時のばぁちゃんに、一生懸命に頑張ってくれましたし
ようやく慣れたホームを変えるのはばぁちゃんのためにも良くないかと…。
…まぁ いろいろと考えてはいるのですが、今後も続くようであれば変えるのも一考かと思います。
本当に化膿しなくて良かったです。
年をとると皮膚が弱くなるので、化膿とかで穴があいてしまったら
肉が盛り上がるのに、かなりの時間を要するようです。
そうですね、いつもはちょっとした痣でさえも連絡してくれるんですけど
たぶん、お帰りの日に電話を寄こした時に初めて気が付いたのではないでしょうか。
そんな気がします…って事は気がつかなかったって事だと思います。
自分たちでは熟知して納得していたとしても
それが相手に伝わらなかったら、意味ありませんよね。
ちょっと一言、なにか言葉を添えてもらえたら納得出来るものなのだと思います。
＞必要なとき、必要なことを、必要なだけ話す
まさに原点だと思います。
ちょっとした事なのですが、一生懸命に介護していただいていただけに
とても残念な思いがしました。
確かに人質を取られているような立場になりますが、
言い方はやんわりでも、利用者の不満は伝えていかないと、
その施設のためにならないかもしれませんね。
私も母の入所施設で、心から感謝しながらも
いろんな相談はするようにしています。
医療用ビニールテープ、勉強になりました。
お互い人間ですから、間違いや落ち度が絶対ないとは言い切れませんし。
言葉で伝えることができないおばあちゃまのことを思えば、同じことが繰り返されないように、その後のことが気になりますよね。
問題が生じたら、話し合って改善する。
それがお互いの為だと思うのですが・・・。
もやもや～っとした疑問が積み重なると不信感を持ってしまいす。
セントポーリア、可愛いですね。
今日は冬に逆戻りのようなお天気です。
そんな事態を起してしまった責任は必ず取らなくてはいけないし、誠意を持って心から謝罪し反省して、今後そのようなことを起さないように努めるべきだと思います。
怪我の程度の大小は関係ありません。
経験が多い少ないに関わらず、資格を持つヘルパーならばプロとしての自覚と責任感を持って仕事に従事してして欲しいし、責任者の方も指導を徹底すべきです。
そういう環境を作れない事業所があることは極めて遺憾です。
この記事を読ませていただき、更に身を引き締めてヘルパーとしての仕事に従事したいと思いました。
また施設一丸となって対応してくれるところは少なく、他の職員のやったことを私に言われても…という個人主事的な職員も多い
寝ても覚めても三角巾で吊りっ放しにしておけば車椅子移乗の際の腕の怪我は無くなるのではないかと思います
この際ショートステイ先を変えてみては
医療用ビニールテープは参考になりました
傷口化膿しなくてよかったです。
何処でケガしたかもわからない（発見者が報告していないという事ですかね？）
ショートスティで傷口が治りかけてるという事は
スティの前半ですね。
気付いた時点で連絡が有っても良さそうですね。
メール全盛のコミュニケーション。
対面コミが疎かになっています。
必要なとき、必要なことを、必要なだけ話す。
原点はここでしょうね。
お大事にしてください。
いつどこで付いたかってよく分からないようで要領を得なかったです。
それでも今回はまだ良い方で、以前の時はもっと酷かったです。
年をとるとどうしても皮膚が薄くなって
ちょっとした事でも怪我になりやすいのは分かってるんですけどね。
次女も無事引っ越しも終えて、いよいよ明日新天地へと行くことになっています。
この間は息子と三人で徹夜でおしゃべりしちゃいました^m^
トモさんとこのセントポーリアにはかないませんが
見切り品が復活して花を持つのは嬉しいもんですよね♪
迎えにきた職員さんが、こちらで言い出すまで何も言わないっておかしいですよね。
職員さんによって、対応が違うってのも気になります。
みんなが気配りの出来る職員さんばっかりだと助かるんですけどね。
押し売りとかセールスの電話には強気で何でも言えるんですけどね。
やっぱり普段ばぁちゃんがお世話になってると思うと言えない部分があります。
見切り品のセントポーリアですが、ようやく花をつけてくれたので
嬉しくなってUPしました＾＾
強く言って、うちでは無理ですなんて言われたらって思っちゃうんですよ。
ほとんどの職員さんは親身に一生懸命にやってくれてるのを見てるので
尚更言えない部分がありますね。
さっちゃんさんお知り合いの方。
入居先で癌に…心配でしょうね。
病院の診察をさせてもらえない…そんなところもあるんですね。
傷に方はすっかり乾いてカサブタになりました。
ただ痛いとか言えないのが可愛そうな気がします。
結構な傷のようですし、とても痛々しいですね。
早く良くなるといいです。
お嬢さん、独立されたんですね。
少し寂しくなりましたね。。。
我が家にも二女が残っていますので、pochikoさんのお気持ちが伝わってくるようです。
pochikoさん宅にもセントポーリアありましたね～♪
可愛く咲きあがって奇麗です♪
やっぱり介護する側も、時には息抜きも必要で…。
なかなか難しいもんですね。
娘も若松での雑用も済んで、いよいよ明日小名浜へと向かう事になります。
先日は息子と三人で徹夜で話し込んでしまいましたよ＾＾；
行く時は郡山の関所を通らないとね(笑)
ってか、郡山単品でお伺いします！
いや、次女には耳にタコが出来るくらい言ってますよ…嫁に行けって(笑)
確かに古い考え方かとは思うんですけど
ついつい自分が最初の子が２３歳の時で末っ子の長男は３０前には産み終わっちゃったもんですからね＾＾；
ふふ…いつも次女に怒られてま～～す！
怪我をして帰って来た次の日が主治医の往診なので
腕につける軟膏を処方していただきました。
プラスアルファ、ちょっとした心遣いだと思うんです。
機械同士ではなく、もっと心情的に対処して欲しいですね。
っていうか、施設よりも職員さん個人の対処かな。
他にも細かい心遣いを見せてくれる人もいるんですけど…それが残念です。
いつも良くしていただいて、他の施設も経験はありましたが
この施設が一番親身になって預かってくてて１０年以上。
尚更言えない部分もあるんですよね。
つい、ばぁちゃんがお世話になってると思うと、なかなか言えないですね。
ホームの方も、思ってる事があったら、何でも言ってください。って言うんですけど
なかなかねぇ～～＾＾；
こういう時はケアマネージャーさんを通してお願いしていますが
いつもよくしてもらってる施設なだけに、今回はちょっと残念でした。
本当に年をとると皮膚が薄くなってしまって
特に足なんかは薄皮？
フケのようにはがれる事があるんですよ。
だからいつも入浴時に保湿クリームは欠かせないです。
誰もが年をとって行けば皮膚も薄くなって
どうしても内出血などを起こしやすくなります。
ベッドからの移動や入浴時の移動など、どうしても体を動かしますからね。
怪我をしてしまったと連絡…それだけでお終いかと言いたいんです。
フェイスタオルで腕を保護するのも確かに良いと思いますが
一言、こんなふうにしてみようかと…など
ちょっと説明などが欲しいと思いました。
まぁいまどき、文句を言ったからって、どうこうする職員さんもいないとは思いますが。
直接は言い難いのでケアマネージャーさんの方に言っておきました。
こんな事が起こった時、まず1番は誠意のある
謝罪の言葉とどうしてこの事が起きたのかをきちん説明して納得して頂くことだと思いますが・・・
それに、対応の仕方が介護員さんによってばらつきがあるのもどうなんでしょうね。
怪我の大小じゃないものね。
pochikoさん側からしてみれば、言いたい事があても、何となくいろいろ考えてあまり強気にも言えない気持ちで歯がゆさが残りますよね。
セントポーリアの花言葉のように、本当に小さくても愛のある心のある介護を施設の方に期待
したいですね。
家族を安心して預かって頂けるようにね。
いつ出来たか分からないと言われちゃうと、ちょっと困っちゃいますね。
深く追求するにも、気を付けてくださいね…ってくらいで。
ただ、怪我は怪我で仕方ないとして
その後のフォローがなされてないような気がするんですよ。
tyakomamaさんも経験者なのでよく分かると思いますが
結果報告だけではなく、こういう対処法を実践したいとか
そういう面に細かい連絡なり相談があっても良いのではないかと思いました。
施設の対応が今一ってところで悩んでいられるのですね。最近我が家の知っている方の入所者さんが癌に侵されていたのに病院にも連れて行ってもらえないと言うことを耳にしえ～て驚きました。本当の話なのか疑いますが。
弱い立場の利用者なので強くもいえないし
じゃー預かりませんと言われると困ります
何とか早く傷が治りますことを
又寒くなってきましたので風邪引かないように気をつけてくださいね。
次女さん、いよいよ本当の独り立ちですね。
県内ですし、磐越道または国道49号線でまっすぐのいわき市内です。
それに気候は温暖ですから、雪国と比べてずっと暮らしやすいでしょう。
お母様としては御心配でしょうけれど、若い娘さんなら直ぐに慣れますよ。
49号線を走られる時には、是非ここ（関所）にもお寄り下さいね。その際には前もってご連絡をくださいますように。
しかし、pochikoさんって意外と古い考えをお持ちなんですね。「さっさと嫁に行け」だなんて・・・
私は娘さんを応援します！
負い目は感じるものですよ。仕方ないと思います。
それでも人間対人間、対応の仕方に負い目も何もありませんよ。人としての思いやりというものだと思いますけどね。
ちょっとした一言でいいんですよ人間て感情動物ですから。その一言がほしいですよね。
あまりにも何でもかんでも事務的にということだと冷たく悲しいです。
仕事って割り切るってことかも知れませんが、プラスアルファーがほしいですよね。
それは何にでも当てはまることだと思います。
欲得考えない、プラスアルファーの心。
人のふり見てわがふり直せって自分にも言い聞かせなきゃと思います。
介護の仕事、今一番大変な仕事のうちの一つなんでしょうね。
だからと言って「私は大変な仕事してるんだぞっ！」って言う気持ちで接してほしくないですよねっ。
難しい問題かもしれません。
傷はその後大丈夫ですか？お大事に。
気になっていてもいえないですよねー
一生懸命にお世話してくださっているのが分かるから、言いにくいですよねー
でもちょっと一言添えていただくだけで不安が解消されるのに。
心遣いも指導されるとよいのにねー。
お肌が弱くなってかわいそうですね。
乾燥もしてきますしね。
お大事になさってください。
それも人間を扱うと言う特殊な仕事
商品と違い 壊れたら取り替えると言うものではない 特に御年寄りは、骨も皮膚も弱く
一度怪我をすると治りも時間がかかります
慎重の上にも慎重をきしてもらいたいですね
不幸にして事故が起きた場合は、親身に対応する 当たり前の事と思いますが、できていないのですね
本当に苦情を言うのも、人質を取られているようで、言い難いですね
動けないんだから、怪我って言ったって？
どんな状態の時怪我したとかいってほしいよね。家でも注意できるし、あ～～そうか、と言う納得すれば、お互いいいと思うんだけどね。我が、ばば様も、時々、痣を作ってきました。ゲームの時、机にぶっつけたとか、自分で立とうとして、転んだとか、家でもやりましたから、気にしないで下さい、それでいいとおもいますよね。
pochikoさんとこも、お願いする身では、言いたいことも言えなくなってしまいますね。どんな状態で怪我したのですか？ってきいても良いと思いますよ。
これから未だ長いのだから。