津々堂のたわごと日録

爺様のたわごとは果たして世の中で通用するのか?

■元和拾年 萬覚書(48)

2019-10-13 06:45:00 | 細川小倉藩

                                (元和十年四月)十三日

         |                                           
         |一、十三日 道倫  甚左衛門  当番 清天
         |                        小頭
         |一、平井五郎兵衛下代登城ニ而、明石源右衛門くミノノ弟ニ候、野間村へ参、たふれこと申故、出合、
         |  からめ取申候                〃
         |                         (槇か)
大橋ノ柱虫損   |一、川田八右衛門登城ニ而、大橋はしら虫くひ申候か、ま木と申木、一ゑんむしくひ不申候間、是ニ
槇ハ虫害ナシ   |  而つゝみ申度候間、上方へ御申遣、かい申度由ニ候事
上方ニテ購入ス  |
         |一、町三右衛門登城ニ而、上方ゟノ状共、持参被申候事
         |
豊後橋ノ柵ノ竹損 |一、香山與介・勘平登城ニ而、豊後橋左右のしからみ竹損候、ねをゆるかしみ申候へバ、繕直シ候て            ズ        |  も不苦候、仕かへ候は、過分之入目ニ而御座候条、如何可仕哉と、被相尋候へバ、両人ニて、繕
新造ハ過分ノ出費 |   ( 失墜 )  
修繕ニテ可ナリ  |  御しつついなき様ニとの、被申渡候事 
         |            〃
御つぼ船     |一、鏡善右衛門登城ニ而、御つぼ船今晩罷出候由之事
         |
歩ノ小姓二名ヲ召 |一、生源寺市兵衛登城ニ而、御歩之小性■東兵介・加藤直、両人召抱候、然は、御扶持方、卯月朔日
抱ウ  扶持方ハ |  ゟ被下候様ニと申候へバ、御奉行所へ、目見仕候日ゟ可遣旨被申渡候、然は、卯月十一日ゟ也
目見ノ日ヨリ給ス |
歩ノ小姓某ハ物書 |一、同人組、抱置可申存候渡辺少介と申者、御■物書ニも成可申哉と被申候而、松本彦市・栗野伝介
ニ宜シカランカ  |  手前ニ而遣候而見申候へバ、御算用者ニハ如何御座候由、両人被申候ヘハ、市兵衛申候ハ、是ほ
         |      物ヲは
         |  とニも書候者無之候間、先抱申度候、其後、三組之組頭ニも見せ、我等もつかい候而見申、悪敷
         |  候は、後日ニも扶持放可申由申候ニ付而、其分ニ可被仕由、被申渡候事、少介、御奉行所へ札申
         |  儀、三月廿六日之由、彦市・伝介被申候事
         |
         |一、上方ゟ市次兵衛・山田七左衛門・石元三介登城被申事
武具奉行鉄炮出来 |一、安場二左衛門登城二而、御てつほう出来申候間、ためし申度候間、御奉行一人、御付可有之■由
ニツキ試射ノ奉行 |  ニ候事
ヲ求ム      |
         |
         

                 

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■お見舞い申し上げます

2019-10-13 06:18:55 | 徒然

                 風・水害で被災されました皆様に、謹んでお見舞いを申し上げます。

 今般の台風は、今迄に経験のない広い範囲に強い風と大雨をもたらし、自然の脅威をまざまざと見せつけられました。
 西日本は幸いにも進路から外れ、TVなどを通じて各地の被害を見るにつけ、申し訳ない気持ちが支配いたしました。
 台風の進路にそって、まだまだ被害が進行中のようですが、十分用心を為さってお怪我など為されませんようお祈り申し上げます。
 後片付けで大変な作業が待ち受けていますが、どうぞお身御自愛ください。

                           津々堂・敬白
 

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