旅も最終。行きは中央道、帰りは東名。
春の時期といえば駿河湾の『桜えび』。
由比漁港で上がる桜えびということで訪れたのがここ「くらさわや」
2階建てのお店かな?
と思ったら、4階建て? 国道一号から見るとこんな感じ。
雨だったので景色は楽しめなかったが、本来ならこの方向に富士山が見える。
絶景の店舗。
まずはお刺身で。630円。桜えびは繊細な味で、醤油をつけすぎたりわさびをつけると
味が消えてしまうので注意。ほんの少し醤油をつけるか、塩がいいと思う。
桜えびまんじゅう630円 豆腐のような感じでえびが練りこまれているやさしい味。
私がいただいた『桜えびかき揚げ丼』1,575円。
かき揚げが大きいの2枚。ご飯の量もしっかり入っているのでお腹一杯に。
ご飯の量は少なめで注文したほうがいい。
丼のたれは控えめで少量。桜えびを消さない様に。普通の丼たれだと濃すぎてえびを殺してしまうから。
奥は『桜えび釜めし』1,260円 これもなかなかいい。
食事後、精算する時にいろいろと張り紙がしてあった。
取材を受けた際のものであるが、中でも目を引いたのが『美味しんぼ』92巻の巻末に
お店と大将が登場。
地元でも一目置かれる料理屋さんだったか。
◆くらさわや
桜に始まり(高遠城址)桜に終わった(桜えび)東海遠征もこれにて終了。
↑
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『ご協力ありがとうございます。』m(__)m
春の時期といえば駿河湾の『桜えび』。
由比漁港で上がる桜えびということで訪れたのがここ「くらさわや」
2階建てのお店かな?
と思ったら、4階建て? 国道一号から見るとこんな感じ。
雨だったので景色は楽しめなかったが、本来ならこの方向に富士山が見える。
絶景の店舗。
まずはお刺身で。630円。桜えびは繊細な味で、醤油をつけすぎたりわさびをつけると
味が消えてしまうので注意。ほんの少し醤油をつけるか、塩がいいと思う。
桜えびまんじゅう630円 豆腐のような感じでえびが練りこまれているやさしい味。
私がいただいた『桜えびかき揚げ丼』1,575円。
かき揚げが大きいの2枚。ご飯の量もしっかり入っているのでお腹一杯に。
ご飯の量は少なめで注文したほうがいい。
丼のたれは控えめで少量。桜えびを消さない様に。普通の丼たれだと濃すぎてえびを殺してしまうから。
奥は『桜えび釜めし』1,260円 これもなかなかいい。
食事後、精算する時にいろいろと張り紙がしてあった。
取材を受けた際のものであるが、中でも目を引いたのが『美味しんぼ』92巻の巻末に
お店と大将が登場。
地元でも一目置かれる料理屋さんだったか。
◆くらさわや
桜に始まり(高遠城址)桜に終わった(桜えび)東海遠征もこれにて終了。
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この時期は駿河湾で『桜えび』が上がるので、ちょいと寄り道をすることに。
食事をしたい店舗は午後5時30分からということで、その時間つぶしではないが、
町にある桜えび館を訪ねてみた。
桜えび館のほうは桜えびの加工食品、せんべいなどが豊富。
となりではさば節やかつお節などの加工場で、大きくはないが楽しめる。
そしてついついお土産を購入。ごはんの友が中心。
◆ゆい桜えび館
食事をしたい店舗は午後5時30分からということで、その時間つぶしではないが、
町にある桜えび館を訪ねてみた。
桜えび館のほうは桜えびの加工食品、せんべいなどが豊富。
となりではさば節やかつお節などの加工場で、大きくはないが楽しめる。
そしてついついお土産を購入。ごはんの友が中心。
◆ゆい桜えび館
名古屋名物シリーズ最終は『ひつまぶし』。
もっとも有名 あつた蓬莱軒に伺った。
本店
鰻巻き840円と骨せんべい525円。骨せんべいは食べると止まらなくなる。鰻巻きも美味い。
ひつまぶし2,730円 こんな器だからわかりにくいがご飯の量はしっかりある。
メニュー表にも書いてあるが、おひつのごはんを4分割してから食べる。
①まずはそのまま
②薬味を乗せて
③だしをかけてお茶漬けに
④最後の1/4は気に入った食べ方でもう一度
ということ。でも最後の1/4をさらに1/2にして食べた。
お茶漬けとそのまま。『う、うまい。美味過ぎる。・・・』
と、大満足の昼食であった。
◆あつた蓬莱軒
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もっとも有名 あつた蓬莱軒に伺った。
本店
鰻巻き840円と骨せんべい525円。骨せんべいは食べると止まらなくなる。鰻巻きも美味い。
ひつまぶし2,730円 こんな器だからわかりにくいがご飯の量はしっかりある。
メニュー表にも書いてあるが、おひつのごはんを4分割してから食べる。
①まずはそのまま
②薬味を乗せて
③だしをかけてお茶漬けに
④最後の1/4は気に入った食べ方でもう一度
ということ。でも最後の1/4をさらに1/2にして食べた。
お茶漬けとそのまま。『う、うまい。美味過ぎる。・・・』
と、大満足の昼食であった。
◆あつた蓬莱軒
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清洲城。信長が尾張支配に向けて居城としたところ。
立派な天守閣が建っている。が、再現というよりも・・
城主の変遷などについての説明。家康の名古屋遷都命により清洲は廃城に。
中には桶狭間に向かう前に『敦盛』を舞う信長公を復元。
しかし!
ここの説明書きには残念な思いが。
右にいる小姓が「森蘭丸」と書かれていた。
桶狭間の戦いは1560年。森蘭丸(成利)は1565年生まれ。この時点で存在しないはず。
天守から。川の反対側が実際に清洲城のあった場所、「古城跡」。
清洲古城公園となっている。
右大臣信長公の碑
川岸には川のそこから掘り出された石によって石垣再現。
信長公像。清洲古城跡に東海道新幹線などのJR線が横切っている。古城公園の反対側に
清洲公園があり、そこに立っている。
濃姫像
立派な天守閣が建っている。が、再現というよりも・・
城主の変遷などについての説明。家康の名古屋遷都命により清洲は廃城に。
中には桶狭間に向かう前に『敦盛』を舞う信長公を復元。
しかし!
ここの説明書きには残念な思いが。
右にいる小姓が「森蘭丸」と書かれていた。
桶狭間の戦いは1560年。森蘭丸(成利)は1565年生まれ。この時点で存在しないはず。
天守から。川の反対側が実際に清洲城のあった場所、「古城跡」。
清洲古城公園となっている。
右大臣信長公の碑
川岸には川のそこから掘り出された石によって石垣再現。
信長公像。清洲古城跡に東海道新幹線などのJR線が横切っている。古城公園の反対側に
清洲公園があり、そこに立っている。
濃姫像