久々にコミックにハマった。
そこからの、何年振りか思い出せないほどのジャズCD購入である。
最初に『BLUE GIANT』のコミックを購入したのは、春にほぼ日の「今日のダーリン」を読んだからだと思う。
紹介されていたのは『BLUE GIANT SUPREME』というヨーロッパ篇で、あまり考えず中古で1~5巻注文したのだった。
最初それらを読み通したとき、実はそんなにぴんと来ず読み流した感じだった。
ところが、8月になってからなんの拍子か読み直したとき、なんだか妙に惹きつけられた。ヨーロッパ篇を6巻から11巻まで注文し、あっという間に読みきった。
そしたら、そもそもの『BLUE GIANT』つまり日本篇は読まなくちゃとなる。
舞台は仙台。我が青春(笑)の地でもある。
懐かしい気持ちも湧きつつ、全10巻注文して読みきる。
そして、第3シリーズの『BLUE GIANT EXPLORER』(アメリカ篇)に手を出す。現在6巻まで発刊されている。金に糸目をつけず(笑)当然、買いである。
読み続けた。
しかも、2度ずつ。27巻二回りである。
魅力は「一途」である。
さらに言えば、「楽しさの先にあるもの」である。
まだまだ言葉を尽くせるが、くどくなりそうなので止めておく。
たぶん、今年中にもう一回りする気がする。
そこからの、何年振りか思い出せないほどのジャズCD購入である。
最初に『BLUE GIANT』のコミックを購入したのは、春にほぼ日の「今日のダーリン」を読んだからだと思う。
紹介されていたのは『BLUE GIANT SUPREME』というヨーロッパ篇で、あまり考えず中古で1~5巻注文したのだった。
最初それらを読み通したとき、実はそんなにぴんと来ず読み流した感じだった。
ところが、8月になってからなんの拍子か読み直したとき、なんだか妙に惹きつけられた。ヨーロッパ篇を6巻から11巻まで注文し、あっという間に読みきった。
そしたら、そもそもの『BLUE GIANT』つまり日本篇は読まなくちゃとなる。
舞台は仙台。我が青春(笑)の地でもある。
懐かしい気持ちも湧きつつ、全10巻注文して読みきる。
そして、第3シリーズの『BLUE GIANT EXPLORER』(アメリカ篇)に手を出す。現在6巻まで発刊されている。金に糸目をつけず(笑)当然、買いである。
読み続けた。
しかも、2度ずつ。27巻二回りである。
魅力は「一途」である。
さらに言えば、「楽しさの先にあるもの」である。
まだまだ言葉を尽くせるが、くどくなりそうなので止めておく。
たぶん、今年中にもう一回りする気がする。
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