日々のつれづれ(5代目)

旅行レポート以外の、細々としたこと。
割とまめに書くようにしています。
お気軽にコメント下さい。

(Live) かずま

2012-03-15 23:02:12 | 音楽、ギター、カラオケ
 「店長」でお馴染み、いつもギターほかを色々と教えてくれるかずま君。先月も大きなハコでのライヴを聴いたばかりだけど、ホームグラウンドでのソロライヴを聴きに行ってしまった。

 ここはココペリ…じゃなかった、ここは不思議と、後から入るほど席が入り口(演奏場所)に近くなる(笑)。今日は開演ギリギリに到着した結果、「かぶりつき」席。有難いような、申し訳ないような感じです。

(1st stage)
・Smile~かずまのライブが始まるよ!~(仮)
・もしも君が蝶だったら
・大空へと
・独りじゃないよ
・心の太陽
・BAD MONDAY

(2nd Stage)
・PURE LOVE
・汽車
・For you...
・SWEETS BLUES
・Let's Sing♪

(Encore)
・あなたの笑顔と僕の手

 んーと、今日はね、ちょっと気負ったと言うか気合い十分だったと言うか、良い意味での粗さを感じました。多少ピッチを外そうが演奏が乱れようが、気持ちを込めて歌うって意気込みがヒシヒシと伝わってきたね!

 終了後も「かずまファミリー」ほか来場の皆さんと談笑、何故かカウンター内のえみぞうとセッションさせて頂く計画まで…「なごり雪」きちんと弾けるよう頑張ります!こういう繋がりが励みになるんだ、イイネ!

 写真は1st stage、最近は殆どが歌モノの中、数少ないインスト曲"BAD MONDAY"を演る瞬間。おかげで顔にマイクがかからず、すっきりとした構図で撮れました。帰りには全員にお土産つき、心のこもったライヴをありがとう!これからも「22years BEST」以外の曲を毎回1,2曲入れてくれると嬉しいなぁ。

 2012年3月9日 横浜・ココペリ亭にて


追伸
 このブログエントリー、一つ前との時間差を見て!(どーでも良いって?すみましぇん…)

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【写真展】tokyo visual arts group 「continua そのさきにあるもの」

2012-03-15 22:02:12 | 本・映画・展覧会
 銀座と渋谷には良く行く写真ギャラリーがあるが、考えてみると渋谷は未開拓。ちょっと調べたが、カメラメーカーのギャラリーは先の2地区に集約されてて渋谷は「真空地帯」となっている。民間のギャラリーも、青山や六本木の方が多く渋谷駅周辺には殆どない。天下の渋谷が写真ギャラリー不毛の地なのか!?ようやく見つけたギャラリーへ行ってみた。ビル1棟丸ごとギャラリーになっており、フロアごとに展示できる構成。本展は2Fと6Fの2フロアでやっていた。

 学生さんだろうか?2Fが男性、6Fが女子ばかり居たけど、計12名の作品展示をしており、1人ひとりがコメントを書いているのだが、気合いが入ってると言うか気負っていると言うか、力の入った文言が微笑ましい。それだけ真剣に写真に作品に向き合ってる証左でもあるけれど、自分の思い入れと他人への伝達とを両立させるのは難しそうだ。

 作品にしても、一々「こう考えてこう撮りました」とキャプションがあったら煩い気がするし、かと言ってポンと写真だけ展示されても「なにこれ?」で終わってしまうものも少なくない。観る者に与える情報は要るのか要らないのか。要るならどの程度か。会場を回ってそんなことが頭に浮かんだ。

 本展とは関係ないけど、会場の雑居ビルの古さにちょっと感動。エレベーターが古くてオッと思ったのだけど、階段で降りてみると何と手摺が木製!いまどき貴重だよ~。普通の事務所ではもう入居者がいないんで、「ドンガラ」にしてギャラリーとして営業してるんだろうなぁ。きっと都内の繁華街のあちこちに、こうしたビルがひっそり残っている気がする。

 2012年3月9日 渋谷・ギャラリーLE DECOにて

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2012年3月9日 【食べ物】渋谷・侍

2012-03-15 08:06:08 | 食べ物・飲み物
 新たな写真ギャラリー開拓のため渋谷に行った。その後はライヴだ、会場は満席で飲食も大変だろうから、今のうちに何か食べておこう…

 お目当てのギャラリー近くでラーメン屋発見、冷たい雨の中を飛び込む。「横浜家系ラーメン」と看板に書いているのに「~家」と付かない、不思議な店だ。「麺かため・油ふつう・醤油ふつう」で頼み。「味」でなく「醤油」ってあたり、他の家系とは違うなぁ。

 運ばれてきたラーメン、確かに他店とは一線を画す。ちょっと茶色っぽく、いかにも醤油味って感じ。スープは少しトロリ、とは言え先日の「天下一品」ほどではない。味は結構濃いので、「うすめ」で良いかもしれない。ただそうするとスープのトロ味が強調されてくどくなってしまわないかな?中々バランスの難しそうなスープであるが味わいは良い。

 麺は家系らしいと言って良いかな?やはり「かため」は正解。すぐ前の客も、後からの客も「かため」を頼んでいた。世の中のトレンドなのかしらん?

 家系ベースに醤油味を追求した店は、醤油好きなら訪問してみて良いかも。
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【写真展】吉野 信写真展「Spirit of Wildlife」

2012-03-15 07:31:07 | 本・映画・展覧会
 野生動物を撮る人はいっぱい居て、何を撮るか、いつ撮るか、どう撮るかで或る程度はジャンル分けできると思う。

 本展で展示されている吉野さんの写真は、猛々しい狩りのシーンや感動的な親子のシーンなど少ない。淡々と、大自然の中に佇む姿や彷徨うように移動する姿を捉えたものが多い。その分、その背後にある厳しい生存競争や自然の脅威などに思いがゆく。「すげぇ」「かっこいい」で観るに十分耐えうる写真ではあるが、想像力を働かせればもっと楽しめる作品だと感じた。

 吉野信さんHP:http://www.yoshinouniverse.com/index_j.htm

 2012年3月8日 品川・キヤノンギャラリーSにて
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【写真展】東京工芸大学 芸術学部 写真学科「Recommend」展

2012-03-14 22:13:08 | 本・映画・展覧会
 久しぶりの品川です。なので写真展ハシゴしようと思います。

 大学や専門学校生の作品展と言うのは珍しくないけれど、本展のユニークな点は指導教員が一人の学生を推挙(リコメンド)すること、作品展のタイトルはここから来ているようです。「お気に入りの学生」と誤解されそうなシステムだが、そこら辺、問題は起こらないのだろうか?

 どの世界にも出来不出来・好き嫌いはあるもの。どういう基準でリコメンドしたか、どこが他の学生より優れていた(光っていた)のか、外部へはともかく学内に対しては選考の透明性を公表しておくべきではないかと老婆心ながら思ってしまいます。でも写真なんて評価基準は主観ですので、「私の好みです」で終わってしまいそうな気もしますが(学校がそれではいけないか)。

 作品自体には強い印象を受けませんでしたが、そういうシステムを持っている学校にはちょっと感心しました。これも一種の差別化かな。うまく機能すれば良い戦略だと思います。

 2012年3月8日 品川・キヤノンSタワー オープンギャラリーにて
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2012年3月8日 消化不良な人々

2012-03-14 07:18:34 | PC&デジ物、ホームページ
 今夜もライヴ行って「平日5連荘達成!」って威張ろうかと思ったんですが、毎晩帰りが12時頃になって寝不足気味だし財布の軽さもちょっと気になるし、何より家で洗濯物と綿埃が家主の帰りを待ってるようなので断念しました。

 ところで…世の中、次から次へとコミュニケーションツール(サービス)が出てきていますね。mixiが大ヒットしたと思ったらGREEが猛追、一方でtwitterが出てきて更にはfacebookと来たもんだ。皆さん、登録されてますか?使って(いや、使いこなして)ますか~!?

 私は、mixiとGREEだけは登録しましたが後ろ2つは未対応。twitterはチョロチョロ短文を打ち込める生活でも性格でもないため、そしてfacebookは実名制がイヤなためです。それ以前に、時間と管理能力がないのです。

 色々なサービス一長一短があり、上手いこと使い分ければ有用なのだと思います。どうなんでしょうねー皆さん。他のサービスと連携できることが多いようですが、やはり各自で頻繁にアクセスするサービスは固定化してしまうので、連携がどれほど役に立つのか…

 なんかイヤなんですよね、自分の「声」ばかりあちこちに届け、その一方で自分が受け取るのはメインのサービスばかりってなっちゃうのが。きっとそんな感じになってるんじゃないかなぁって「mixi友達」が何人もいるのを見て思います。けっこう、失礼な感じを受ける人が増えてる気がするのは複数のサービスに登録した結果「手が回らない」人が増えているせいじゃないかと思うのです。

 メディアサービスをどう使おうが個人の勝手ですが、クルマの運転のしかたと一緒で使い方を見ていると人格とか性格が分かるような気がしますね。他サービスとのリンクと言う「オートマ化」が進んで「ドライバー」のレベルが落ちてきているのも似ている気がします。
コメント (2)
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(Live) Ino-shu

2012-03-13 21:36:50 | 音楽、ギター、カラオケ
 一度行ってみようと前から思ってた店のスケジュールを見たら「ハイブリッドフォーク」と言うジャンル紹介が。ハイブリッド!?でもフォークなんだろうなぁ…例えばロックっぽくアレンジして唄うとかかなぁ、ギター大橋勇武さん(一度聴いてみたかった)だしなぁと、恐る恐るお店のドアを開けた。さて、どんな感じなのでしょうか?メンバーは、以下の通り。そしてセットリストと感想も続けちゃおう!

<Ino-Shu>:井上尚彦(dr)、Shu(Vo,gt)
ゲスト :杉本篤彦(G)、大橋勇武G)、吉岡大典(B)

(1st stage)
・曲名取り損ね(インストルメンタル#1)
・曲名取り損ね(インストルメンタル#2)
・曲名取り損ね(インストルメンタル#3)

 ヴォーカルのshuさん登場、ひとしきりMCに続いて…カッコ内は元歌の(主な)アーティスト。

・想い出まくら(小坂恭子)
 →のっけから「えぇっこれで!?」と言う入り。
・なごり雪(イルカ)
 →じっくりと歌い上げるんだけどバックがピンクフロイド風!?
・おぼろ月(オリジナル)
 →北雪酒造(佐渡)の超音波熟成「北雪 超熟酒」CMソングだそうです。
・サヨナラ東京(オリジナル)
 →これ、どこかで聞いたことあった。

(2nd stage)
・Feel Like Makin' Love
・Watching the River Flow
・Sweet sticky thing (かな?ちょっと怪しい)

 再びshuさん登場。

・一人~I stand alone(井上堯之)
→まさかの井上堯之!名曲(だと思う)。こんな形で"Crossover Japan"で聴いて以来のナマ演奏に触れるとは思わず大感激。ついつい口パクで歌ってしまってたのをしっかりshuさんに見られてた(恥)
・少女(五輪真弓)
→原曲自体そうなのだけれど、少女と言うには人生の表裏を知り尽くしてしまったようなブルージーな歌声、保護者かマネージャーが歌ってるみたい。凄味があった。ベースラインの美しさでスイングしながら。
・五十嵐川~いからしがわ~(オリジナル)
→shuさんの故郷・新潟県三条市附近を流れる川からつけられた、故郷への思いを綴った歌は、直接その景色は知らなくとも、東日本大震災で再認識させられた「わが故郷ニッポン」の景色を思い描かせてくれる。
・金魚(オリジナル)
→この曲の歌詞に共感する人はいっぱい居ると思うけど、都会ってそんなに無機質で冷たいかなぁ…首都圏に生まれ育った人間には当たり前なヒト・モノの距離感や温度感が、東京に出てきた人には寂しいものに感じられるのかもしれない。

(Encore)
・Song for T(インストルメンタル)


 Shuさんのボーカルはちょっとハスキーで、心を絞り出すようなソウルフルなもの。それであの曲を!?と言う一見ミスマッチングな選曲があら不思議、達者揃いのバックと共に全く違うテイストに生まれ変わる。今日うたわれてたカヴァー曲すべてを知ってたので余計に楽しめたのかもしれない。

 「いのやん」井上さんのドラム、ちょっと聞いてたらうわっ細かい叩き方してると…後でお話しした時に「そういう音に気付いたのなら叩けますよ」なんて持ち上げて下さったけど、道は果てしなく遠く険しい…帰宅して、教えていただいたルーディメンツのサイトを拝見したらめちゃくちゃタメになる!(これは後日改めて)気さくで優しい人柄と合わせ一辺でファンになりました。

 予想通りのギタリストだった大橋さん、MCではいじられ役ながら確かなプレイでリズムを支える吉岡さん、ツインギターで大いに盛り上げてくれてた杉本さん、いずれ劣らぬ腕達者で、このメンバーによるインストだけのソロライヴも聴いてみたいと思ったほど。

 初めてのお店、初めてのアーティストでこれほど楽しめるとは何て幸せな夜だったろう!

 2012年3月7日 横浜・Hey-JOEにて

 Ino-Shu HP:http://ino-shu.com/
 Hey-JOE HP:http://www.ne.jp/asahi/hey-joe/yokohama/index.html
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2012年3月7日 愛しのビッグマン

2012-03-13 07:28:39 | ノンジャンル
 何でか分からないけど、(横方向に)大柄な男性って他人に「いじられる」のが好きな性格の人が多いような気がする。ドMかよっ!(笑)。と言っても僕の知ってる「ビッグマン」ってせいぜい片手程度なんだけど、みんなそう。

 ひょっとして体型のせいでいじめられることがあり、「いじめられる」よりは「いじられる」方がマシということで身に付いた悲しい性なのかもしれない。でもそれじゃ、成人してから太った人への説明が付かないなぁ。成人を「やーいふとっちょ」っていじめるって無いでしょう?

 夏場は暑苦しく鬱陶しいことすらあるビッグマン、でも大抵は気が優しく繊細で「かまってちゃん」なビッグマン。愛すべき存在だけど、やはり減量した方が良い気はする。。。
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(Live) M.N.G.(水岡のぶゆきグループ)

2012-03-13 00:28:35 | 音楽、ギター、カラオケ
 2月に行ったライヴはすべてアコギ系。M.N.G.はほぼ2ヶ月ぶりなのですがそれ以上に「ひさびさ感」がありました。2月末の川崎屋外も行きたかったのが出張で行けず…と思ったら雪/雨の影響で中止になったようで、その分も含め今日は楽しむぞ!と意気込んでの会場入り(笑)。あ、1月に続いて知り合い発見。

 今日のメンバーは、水岡のぶゆきさん(Pf)、高健太郎さん(Eb)、津島周平さん(Per)のトリオに加え、二胡の桜鳥文風(おうとり あやか)さん。どういうコラボになるのか、期待と不安のなかライヴスタート。○はカヴァー、☆は二胡ありです。

(1st stage)
・自由飛行
・モーニングミスト
・情熱の日々
☆横浜ストーリー
 →横浜の情緒たっぷりに!?なんか戦前の雰囲気、ちょっとソフトフィルタかけた映像に乗せたら良さそうな音色。

☆悲恋
 →火曜サスペンスのエンディング。東尋坊の断崖絶壁の上に佇む女(自殺志願者ではない)、コートの裾が風にはためく。ヘリコプターからの空撮で最初はアップ、そしてロングショットに…なんて合いそうな(妄想ベタベタですみません)緊張感あふれるテーマと広がりあるスケールの曲。

○八木節

(2nd stage)
○恋人たちのモニュメント
 →昨年よく共演されてた山下竜さん(ギター)の曲。ギター無しで聴けるとは思わなかったので意表を付かれた選曲に感謝。

・ボニータ
 →大好きな曲、久々に聴いたがやっぱりイイネ!

☆悠宮の風
 →二胡が入ると悠久と言うイメージがぴったりするのだけど、曲のタイトルは悠「宮」です。「NHKスペシャル・中国国宝の歴史と謎を追う」みたいな番組があったら、ぜひテーマ曲に使っていただきたい。

☆夢桜
 →この曲が合う桜は昼間でなく夜桜。それも学校や川原の土手に咲く並木でなく、城の石垣の脇とか、或いは山中の斜面に根を張った桜。二胡入りだとそれがさらに強調される。花見は似合わない。静かに月でも出てたら尚よし。

・life
 →この曲の流れるようなピアノが素晴らしいのは言うまでもないのだけど、高さんの美しいベースラインに感心する。ところで今年こそフレットレスを…

(Encore)
・yell
○Spain
→「あれっ今日は無し?」と思ったけど安心しました(笑)。

 久々に、曲ごとに感想を書くと文章がつまらん、しまらんです…今年は桜鳥文風さんが加わってのステージが多くなりそうですが、不思議な人ですね(笑)。亡羊とした立ち振る舞いが(MCにならないMC大ウケ!)二胡を持つとキリッとしちゃう。

 新たに「いちはらFM」でのレギュラー番組も決まり、映画音楽にも取り上げられてと大活躍の水岡さん、引き続きいろいろと楽しませて頂きたいと思います。あ、あと津島さん見てて再びカホンやりたい病が出てきました(今回は吊り下げ式のウッドと鈴が追加されて表現の多様性が増してました)。

 2012年3月6日 荏原中延・ボナペティにて
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【旅行】JAL搭乗予定でボーナスマイルを欲しい方に謹告

2012-03-12 07:33:44 | 旅行・ハイク&ウォーク
 JMB会員向け、限定キャンペーン情報あります。
 公式裏サイト(?)にて、社員情報の入力が必要なキャンペーンです。
 ただし、パッケージツアーでの搭乗ではたぶんボーナス加算されません…

 国内線:1搭乗ごとに+300マイル
 国際線:1搭乗ごとにダブルマイレージ(!)

 「親しい友人にご紹介を」と許可を頂きましたので、希望者に要綱をお送りします。安易に(ネットに)ばら撒かないことが条件です。メールにてご連絡くださいね。もちろん手続き無料、一切の義務は負っていただく必要ナシです。
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