東京新聞から。
週のはじめに考える “大転換”の風が吹く
日本の原発利権と政府官僚の怠慢のせいでしょうね。Status quo至上、事なかれ主義の日本。ドイツでできることが日本でできないとは情けないことです。しかし、一方で一般の人々は立ち上がりつつあります。
原発説明会 手続きで終わらせるな
再稼働あり、というあらかじめ決まった結論に向けての型づくり、住民、国民をバカにしています。そもそも日本に必要も無い原発がここまで林立しているのは、原子力を売りたかったアメリカと、それを利用してビジネス拡大を狙った読売のポダムの不純な動機ゆえです。
正力松太郎はなぜ日本に原発を持ち込んだのか
そして、必要も無い原発が50基も林立し、まるで体中に爆弾を巻き付けた自爆テロリストのような国になってしまったのです。根は深いです。
これ笑えます。でもこれが今の日本の政権の頭のレベルなのです。
小渕経産相、原発コストに対し矛盾の答弁
突然、経産省の大臣に任命され、勉強もしてないのに、原発の事を答えることなんて無理だよね(ハッピー氏)と同情的(?)な意見もありますが「急な任命で勉強してませんからマトモに答えられません」などというような言い訳が通るわけがないと思うのですが、、、
福島事故放出セシウム 東京湾河口 残る汚染
東京電力福島第一原発事故から三年七カ月が過ぎ、東京湾の放射能汚染はどうなっているのか。本紙は九月、独協医科大の木村真三准教授(放射線衛生学)の協力を得て、海底の土や水を調べた。沖合の汚染は低かったが、河口周辺ではかなり高い汚染が広く残っていることが確認された。
今回の調査で、原発から二百キロ以上離れた東京湾でも、河口周辺は要注意の汚染レベルにあることが判明した。
今のところ、魚の汚染はそれほどでもないようですけど、福島原発事故の収束が見えない現在、将来、「江戸前寿司」は、幻の食べ物になってしまうかもしれません。
週のはじめに考える “大転換”の風が吹く
ドイツでは、再生可能エネルギーが急速に普及しています。かといって、電力が足りなくなることはなく、ものづくりも好調です。風は誰が吹かすのか。
今年ドイツでは、電力消費量に占める再生可能エネルギーの割合が、28・5%になりました。
二〇〇〇年には3%しかなかった風力や太陽光の電力が、25・1%の褐炭火力を抜いて電源別第一位の座に就いたのです。
日本では、せいぜい2%程度しか、太陽や風の力を活用していません。ドイツでは、なぜ増えていくのでしょうか。
今年ドイツでは、電力消費量に占める再生可能エネルギーの割合が、28・5%になりました。
二〇〇〇年には3%しかなかった風力や太陽光の電力が、25・1%の褐炭火力を抜いて電源別第一位の座に就いたのです。
日本では、せいぜい2%程度しか、太陽や風の力を活用していません。ドイツでは、なぜ増えていくのでしょうか。
日本の原発利権と政府官僚の怠慢のせいでしょうね。Status quo至上、事なかれ主義の日本。ドイツでできることが日本でできないとは情けないことです。しかし、一方で一般の人々は立ち上がりつつあります。
原発説明会 手続きで終わらせるな
原子力規制委員会は先月十日、川内原発が3・11後の新たな原発規制基準に「適合」しているとの審査結果を公表した。
その二日後、政府は周辺自治体の避難計画などを了承し、「安全性の確保が確認された」という内容の文書を、原発が立地する鹿児島県と薩摩川内市だけに交付した。説明会には、県外からの参加が認められていない。しかし、原発被害が県境をたやすく越えて、より広範に及ぶと、福島の事故は教えてくれた。
審査結果公表直後の意見公募には「形だけ」との批判も多い。
その二日後、政府は周辺自治体の避難計画などを了承し、「安全性の確保が確認された」という内容の文書を、原発が立地する鹿児島県と薩摩川内市だけに交付した。説明会には、県外からの参加が認められていない。しかし、原発被害が県境をたやすく越えて、より広範に及ぶと、福島の事故は教えてくれた。
審査結果公表直後の意見公募には「形だけ」との批判も多い。
再稼働あり、というあらかじめ決まった結論に向けての型づくり、住民、国民をバカにしています。そもそも日本に必要も無い原発がここまで林立しているのは、原子力を売りたかったアメリカと、それを利用してビジネス拡大を狙った読売のポダムの不純な動機ゆえです。
正力松太郎はなぜ日本に原発を持ち込んだのか
「原発の父」と呼ばれる正力松太郎は、独占的な通信網欲しさから原発を日本に持ち込み、田中角栄は利権目的で原発を利用した。こうして日本の原発は、その本来の目的とは乖離した、いわば不純な動機によって増殖を続け、そしていつしかそれは誰も止めることができないものとなっていた。
そして、必要も無い原発が50基も林立し、まるで体中に爆弾を巻き付けた自爆テロリストのような国になってしまったのです。根は深いです。
これ笑えます。でもこれが今の日本の政権の頭のレベルなのです。
小渕経産相、原発コストに対し矛盾の答弁
小渕優子経済産業大臣は、8日の参議院予算委員会で、原発事業の優遇措置を検討する考えを示した。小渕大臣は「原発のコストに関しては、福島以降の試算では8.9円で、他のものより割安だ」と述べた。
これに対し、「安いのならば優遇措置は必要なく、自由競争すべきではないか?」と問われると、「平均したコストは安かったが、想定外の廃炉があった場合は多額の費用がかかり事業継続は困難になる」として、優遇措置が必要との認識を示し、事故が発生したときの対応を含めれば原発のコストが割高になることを認めた形となった。
また、小渕大臣が「可能な限り原発依存度を低減する」と述べたことに対して、「現在は原発稼働はゼロだが、どの基準に対して原発依存度を低減させるのか?」との質問に回答することができないなど、原発政策への認識不足を露呈している。
これに対し、「安いのならば優遇措置は必要なく、自由競争すべきではないか?」と問われると、「平均したコストは安かったが、想定外の廃炉があった場合は多額の費用がかかり事業継続は困難になる」として、優遇措置が必要との認識を示し、事故が発生したときの対応を含めれば原発のコストが割高になることを認めた形となった。
また、小渕大臣が「可能な限り原発依存度を低減する」と述べたことに対して、「現在は原発稼働はゼロだが、どの基準に対して原発依存度を低減させるのか?」との質問に回答することができないなど、原発政策への認識不足を露呈している。
突然、経産省の大臣に任命され、勉強もしてないのに、原発の事を答えることなんて無理だよね(ハッピー氏)と同情的(?)な意見もありますが「急な任命で勉強してませんからマトモに答えられません」などというような言い訳が通るわけがないと思うのですが、、、
福島事故放出セシウム 東京湾河口 残る汚染
東京電力福島第一原発事故から三年七カ月が過ぎ、東京湾の放射能汚染はどうなっているのか。本紙は九月、独協医科大の木村真三准教授(放射線衛生学)の協力を得て、海底の土や水を調べた。沖合の汚染は低かったが、河口周辺ではかなり高い汚染が広く残っていることが確認された。
今回の調査で、原発から二百キロ以上離れた東京湾でも、河口周辺は要注意の汚染レベルにあることが判明した。
今のところ、魚の汚染はそれほどでもないようですけど、福島原発事故の収束が見えない現在、将来、「江戸前寿司」は、幻の食べ物になってしまうかもしれません。