鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

またまた昨日の食事を振り返る ①

2017年06月21日 01時14分14秒 | 仕方

朝食;実家にあと2kmという距離にあるセブン・イレブンで399円の弁当を購入。
眠気覚しのコーヒーと濃緑茶とブラック・ブラックガムなんかを口にしながら走ってきたので、気持ち悪い空腹感だった。
そこで量の少ない幕内弁当を買い、家に着いてからメルシャン赤ワインで流し込んだ。
裏の畑の小松菜がちょうど間引き時に育っていたので、今回の自炊生活は菜っ葉に不自由しない。


昼飯;間引いた小松菜をクック・パッドを見ておひたしにしたがイマイチ。
真ん中の魚は、先月セブン・イレブンのくじ引きで当たったイワシの味噌煮缶詰。
パセリは、ナスやピーマンの畝に虫除けとして植えたのが大きくなっていたので摘んだ。
ケチャップとマヨネーズをパセリのもじゃもじゃでオーロラ・ソースにしながら食べてみたら、思いのほかイケる。
ご飯は2合、家に着いてすぐに研いだ。
味噌汁は宇治から持ってきた玉ねぎと間引いた小松菜。
小松菜は味噌汁の具にするのが一番うまい気がする。


晩飯;前々回の帰省時に大阪の友人が持ってきてくれた生ハム2切れにパセリを添えて。
ご飯も器を変えてみた。
昼に作ったミソ・スープ(味噌汁)は2食分を一気に飲みたくて、これもコーディネートしてみた。
メルシャン赤ワインの力も借りたというより、何となくの不足分を補った。
生ハムは薄切りのテクニックが必要だと、つくづく思う。
保温にしておいたご飯もおいしく、ミソ・スープも温め返しとは思えぬウマさだったのは、器を変えたからだったような気がする。




追記;あまり考えずにニシンの缶詰なんて書いたけれど、イワシだったので訂正。高級魚となったニシンであるはずがない。
コメント (2)
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