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葉っぱもついたままの新潟産エダマメ弥彦むすめという初物をもらった。
根っこに濡らしたティシュ・ペーパーが巻きつけてあった。
エダマメはお湯を沸かしてから畑に採りに行けという位もぎたてが一番ということらしいから、このように生かしておけばもぎたてをゆでることができるということか。
この形に育てるのも熟練専門農家でないと難しいのだろう。
5月下旬でエダマメ初物をいただけるとは思いがけなかった。
同じ新潟県でも新潟あたりは雪が積もらないから早くできるのだろうけれど、ハウス栽培の早生か。
私はポットに豆を蒔いたけれど半分くらいしか芽が出なくて貧弱気味な極早生の苗を昨日植えたばかり。
一括りでこれだけの量だから一気に食べてしまった若い味。
イイですね!
島らっきょうが成功しました。いんげんは一度実りましたが、枝豆がいいですね!
お酒のつまみになります。(島らっきょうも)
パパイヤも誰でも成功するそうです。
しかし、自分で発芽させたせいか?
全てが白い虫にヤラレテいます。
市販の苗にはそのような仕掛けがなされているのでしょうか?
植物も・・・む・つ・か・し・い。
斜めの板に水を流すようには文章が滑っていきません。「エイヤー!」と何かの勢いで滑っていくのに・・・。
(木曜も休閑)
たぶん虫がつかないんでしょうね!?
ラッキョや玉ねぎなどの辛味は虫が太刀打ちできないのかも。
>そのような仕掛けがなされているのでしょうか?
F1でないとダメだとかなんとかいうんでしょうね!
立て板に水という言葉を聞くたびに、昔の洗い張りの様子が思い浮かびます。
ウチでは母がそんなことをしていました。