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高級な山菜らしいオオナルコユリが鳴子の姿そのものの形をして下から咲き上がっている。
田舎に来た12日前にも撮ったけれど、ほぼ同じ状態。
ぶら下がっている花なのに、花弁の反り方も地味。
マルハナバチらしき蜂がしきりに潜り込んでいた。
わが愛しのニホンミツバチにはない丸さと力強さがないと潜れないような気がする。
いそいそと潜り込んでいく姿がいじらしい。
もしかしてマルハナバチだけがこの花の蜜を吸えるというような依存関係があるのかもしれないなどと思ったりするけれど、調べようとか観察してみようとかまでは思わない、時間もない。
温帯もひろーうございます。
四季の花々・草木、多種で優雅です。
・・四季と言えば、先日の4時台「明日への言葉」サヘル・ローズ、(イランからきた女優)がイランには日本と同じように四季があると話した。
砂漠とテロと爆撃と移民ということを映し出す日本のマスメディア。
国の花が「薔薇・ローズ」だそうです。
視聴率稼ぎの被害者の我々は、もっと、向こうを想像するエネルギーを、いつも大切にしたい。
ブルベリーの鉢の容器は大きくなるのに、根元は4年前の根元と同じ。酸性土壌を「ピートモス」を購入し、一緒に学んでいます。
どういう内容だったか忘れてしまったけれど、良い映画だったという印象があります。
是非観たいと思ったけれど、観る機会がないままになっているイランの作品もあります。
ブルーベリーの話は、どう繋がるのか唐突な感じがしましたが、ブルーベリーは大切に育ててください。
なんたって目にいいらしいですから。
私の同級生は毎日片手の掌一杯分の自作ブルーベリーを食べていたら老眼が治ったと言ってましたから・・