ヤマトヌマエビにエビノコバンを帰省・・・これはパソコンの誤変換ではなく、タイピング直前に頭に浮んだので敢えて『帰省』としてみた。寄生ではあるけれど、帰省をはたして安住の地へ戻ったように安心しきった様子なのだ。
エビは水面から飛び出してのジャンプをするようなので、たらいではまずかろうと水槽を新調した。ぶくぶくとセットでも980円という格安のものがあったので、エビとコバンの合体記念に購入した。ふたも付いている。底に敷き詰める砂利も買った。
しかし説明書などを読むと、砂利も米を研ぐように洗わなくてはならず、ぶくぶくもフィルターに化学物質の毒が付着している可能性もありの、砂利洗いの水をはじめむ水はすべてカルキ抜きをやらねばならず、水合わせだの何だのと、色々と手続きがいる。いきなりは駄目よ!というわけで、なかなかに面倒くさい。
そこそこマニュアル通りにこなして、水槽に移した。ヒメダカの仔魚も10匹余り入れていたのをそっくり移した。メダカの仔魚では寄生もならず、餌?としての眼中になかったようで、皆生き延びている。
水槽に移したその日の晩にヤマトヌマエビの一番小さいのが死んでしまった。やはりエビは繊細だ。そこで、別の水槽に入れた一番大きいのがどうなったか心配になり、その水槽の掃除がてら浚えてみた。桜海老のようになって、やはり死んでいた。火を通した訳じゃなくてもエビは死ぬと赤くなることが判った。先住者のエビも見つからなかった。
考えてみれば当然の結果だ。事前によく考えれば判りそうなものなのに浅はかなことをした。エビノコバンは先住者のエビが死んでしまったから、致しかたなくヒメダカにくっ付いていたのだ。それを引き離して、たらいにコバンを飼いはじめた訳だ。たらいの中のコバンは元気ではあったけれど、すっかり色あせ、ほとんど体が透けてしまっていたのだ。
それが今はどうだ。すっかり丸々と厚みを増し色も濃くなっている。瘤とりじいさんみたいなヤマトヌマエビはそれでも全くの元気そのものだ。別に体のバランスを気にすることもなく、生き残った他の2匹と共に、水槽内を泳ぎ何かをしきりにつまみ、これ又この水槽に定着したようだ。画像は水槽のガラス越しで少々不鮮明。
中元廻り最中、施主が根室直送のクリオネ入りペットボトルを冷蔵庫から取り出し見せてくれました。一匹天使がいました。結露を拭き拭き30秒も見てるとスーっと沈んでいったのであわてました。すぐに暗黒の冷蔵庫へ戻したときの悲しみに似ています。
いや・・・、竹島はどうよ と思い。
時事関連エッセイ、時事無関連エッセイ、規制なし
とんびさんはどう思っているのだろうかと日常に思ってしまいます。青島の藻を見ても思い出すとんびさんのこと。なんか変なことになってますな・・・。
なのに今場所アミ錦、琴、見てません。ザンネン!
クリオネ見たんですか!?冷蔵庫なんですね?終の棲みかは。
天使の哀しみのようなものに・・・シンクロしてしまいました。
せめて、昔牛乳屋にあったような、ガラス扉の小さな冷蔵庫のなかで、始終見られる状態で、居て欲しいです。天使は見られてこそ天真爛漫に居られる筈。ちょっと外したな・・・
竹島ですか? あれは単純。未来のエネルギー争奪戦ですね。日本海は世界有数のメタンハイドレートの宝庫ですから!
アミ錦! 相変わらずアミのように食えない奴です。いい味だしてます。
琴欧州! この人も哀しみを湛えていい味出してます。今場所は琴ミツキです。蚤の心臓がどこまで持つか楽しみです!
国益と国民の益とのずれや場所国境・時間歴史の古典と今を考え(てるようなふりをし)ながら見る大相撲はめずらしくウィスキーが友で、すてきです。
シューボックス型住宅の施主中元挨拶で三大テノールを聞かされて我が住宅ながら(のように)大いに感動して、こういう時はウィスキーという流れで今日もウィスキーです。ストレートで量も増えるので要注意ですが、すてきです。
さて本題ですが、琴欧州カワユイマジメナ蚤、琴ミツキ蚤蚤、琴といえば琴櫻。当りで禿げた前頭葉がすてきでした。ミツキの時には右足でしたっけなかったのは。ステキな櫻さんでした。しゃくれていた訳でもないけれど黒姫山を思い出すのはステキです。顔面洗面器という用語で当時セイヤングでステキな黒姫さんでした。これが本題なのでしょうか?
(ウィスキー蚤すぎてステキです)
そう、コバンの名前です。
ジェームス・コバーン:なかなかに個性的なガンマンであった。そうガンマンなんてのは、所詮寄生虫なんであります。まっとうじゃない。
ウチのジェームスもいい主を見つけたものですから、すっかり寄生ちゅうちゅうしています。
呑んでもいないのに、移ってしまいましたよ!ジェームスにアテラレて・・・。
名前がイロイロ出てきません、ここ何年か。コバーンはナイフが得意で、はず・・・。ディーンはほろ苦く(@ジェームズ)、頭はくるくると・・・くるくる。
さて、ここで問題です。
Q1.移民の歌は誰の歌でしょうか? A1.もちろん移民の歌です。
続いて、Q2「ひまわり」といえば
1.夏の花
2.夏目雅子
3.伊藤咲子
4.ソフィアローレン
A2.答えは4です。Q3.とんびさんは何歳でしょう? A3.答えは・・・あなたのみ知るでしょう。
ここでついにラスト問題となりました。
ラストQ.フランシーヌの場合は
1.食べすぎよ
2.フランス犬でもフランダースでもありません
3.カトリーヌとアランの娘が起こした事件の結末
4.あまりにもお馬鹿さん
A4.4と答えたあなた、そうとうできます。
レスとはレスポンスの略でもReでもなくなんだか解りません。僕にレスは無用の介。すぐに次のスレに進んでください。夢之介の子供は新之助@浮浪雲。(秋山さんのマンガじゃい!)
どういう流れで「俺たちに明日はない!」だったのか。ゴロ合わせも見事に決まり「俺たちに明日はない!」・・・だったような気がしてならないのですが。
ずっと前に、私がぐの字さんとこにカキコ始めた頃、彼に「飛ばしてますね~」と書かれたことがありました。
いの字さん!飛ばしてますね。どんどん飛んじゃって下さい。私もくるくる回ります。どこかでお会いすることでもあれば、くるくる回っちゃいましょう。会わぬが華という気もしますが・・・。
そうそう、何故『俺たちに明日はない!」だったのでしょう。あの二人が『スティング』でやらかしてくれましたよね。
でもバーブラの『追憶』が忘れられない。
秋山くんは銭ゲバより、ほら吹きどんどん?の方が好きでした。by 腐乱死犬。