コブシの実にいた虫を、初めて見る種類だと思った。
触覚や脚はゴマダラカミキリに似ている。
甲虫(こうちゅう)のはずだけれど羽がない。
甲虫は完全変態だから、羽の退化した種類だろうか。
尻の大きさからみると、何かの幼虫のようでもあり、バッタの類の不完全変態何齢幼虫という姿か。
いろいろと検索するけれど分からなくて、困った時の頼みの綱、いつもの昆虫博士に画像を送った。
そうしたらなんということもない、一番よく見るカメムシである、クサギカメムシの幼虫だとのこと。
そうとは知らず、触ったりしたけれど、臭い発射機能も未熟なのか、嗅がされることはなかった。
カメムシは甲虫目ではなくカメムシ目という別物だということを、ようやく理解できた。
カメムシの幼虫、こんなのがいるんですね
ウチのカブトはオス1匹が水槽の側面で蛹になってくれたので確認できたのですが、今年はツノ曲がりにならず、いまのところ良い感じです
あとは羽化に失敗して羽曲がりにならないことを祈るばかりです
あと、カブトエビは現在4匹が生体になり、卵を産み続けてくれています
これでうまくいけば来年も飼育が楽しめそうです
素晴らしい!!
私の回復は、日にち薬をちゃんと実感できています。
カブトムシは今夜、アップすることにします。
お楽しみに。
虫が好む?植物も依存する。
・・・・そのような伝達手段はなに?
あたかも人間の研究?だが・・・?
彼らに意識も性格もあるのだろうか・・・アニメの世界をのぞいて。
伝達手段は何?
臭いだったりビジュアルだったり、種としての性格も、固体それぞれの微妙な性格的違いもあるんでしょうね。
依存の数を多くしたら良いというような記述を読みました。
でも、一つの依存を満足させるための依存だったり、相互に補完し合うような依存はまずいでしょうね。
それぞれ独立した依存を増やすというようなことでしょうかねぇ・・・