先日の『昆虫少年』で取りあげ、初めて名前を知ることができたセマダラコガネを、公園の植え込みでまた見つけた。
背の模様はいろいろだそうで、ネットでたくさん見たけれど、私が見つけたこいつが模様として完成されている気がする。
ついつい手前味噌。
次は羽化してでてきた、うちのカブトムシ。
なぜかオスばかり3匹なのは、偶然だろうか、そういうものなのだろうかと思った。
昨年も羽化してでてきたのはオスばかりだったのだが、運よく出先のマンションの玄関先でメスを見つけて連れ帰り、今年に繋ぐことができた次第。
あと3匹でてくるはずだったので、ぶちまけて確認したら、メスが2匹いた。
メスは地表に出てくるのがオスより遅く、数も少ない傾向にあるのかもしれない。
オス4匹のメス2匹は、大きさの個体差はあるけれど、全数育ったのは外部の遺伝子を入れたからだろうか。
この6匹は、オス親違いはあるだろうけれどメス親は同じなので、来年のことを考えたら、早めに交換トレードなんぞすべきだろうか。
ところが、蜂蜜をやったりしたものだから、元気なオスがもうメスにしがみついている。
巧いですね。
好きこそ・・・・ですね。
凧あげ後の呑み会です。^0^
宴会部長?だからよ~
行ってきます。
スマホの場合は指で画像を広げて、スマホを前後に動かして、デジタルとアナログ同時の動きをしなくてはなりません。
そこらあたりが面白いですね。
偶然と必然の兼ね合いを楽しんでます。
>宴会部長?だからよ~
早く小さくつまづいて、皆から大事にされるようになって欲しいと願っています。
写真のオスはみんな立派ですね
ウチのもこんな感じで羽化してもらいたいです
尚、こちらのカブトは全部生育が遅いようで、色からして羽化には最低でもあと5日はかかりそうです
でも、ちょっと小ぶりみたいです。
こちらの山は植林された杉が多くて、クヌギなんかのドングリの木が少ないようです。
田舎のも羽化していたら、連れてくるつもりです。