![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/c3/6ebcf7a7359199bbbad88d73bc6b037c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/4d/25824ef37b4dff74d274641f353304be.jpg)
杉の木の上まで藤がからまり、見事に咲いていて下のため池に浮いている花がらも風情がある。
でも、バックの処理ができなくて画像がうまく撮れない。
人間の目は背景を無視して美しい部分だけを見ることができる。
でも全部が写ってしまう写真では全然ダメだ。
良いカメラと腕が必要ということなのか。
一方、玄関に置いた大甕の前には、奇妙な蜘蛛が作りかけのような巣を作っていた。
撮る時に逃げていってしまったけれど、細長い蜘蛛だった。
ぐるぐる巻きの線に当たらぬように線を描くようにという隠れ脳梗塞のテストがあるけれど、脳梗塞になっている人の描く線のようだ。
これはバックが甕肌だから、ピントはずれ気味だけれど、見た目に正しく撮れた。
壺の前に出来た蜘蛛の巣…
中心部分が面白いですね!
ちょっと興味が湧きます。
以前、蜘蛛の巣を追いかけて、写真を撮っていました。
光の加減で、いつも見ている蜘蛛の巣が、芸術的に見えたり
します。
>芸術的に見えたりします。
わかります。
雨上がりの陽が当たった、蜘蛛の巣なんか感動ものですよね。
これはこういう巣をかける種類の蜘蛛がいるのだと思われます。
調べてみようと思っています。
亜熱帯では一夜だけの華麗な花「サガリバナ」が各地で咲いているようです。ラージボールの仲間から株をもらいました4年後が楽しみです。
そうだよね、sukeboくん。
いいところに気がついたね!?
見る場所によって、巻き方が反対に見えるよね!?
それに巻いているから、どっちにも行っているように見えたりするよね。
さぁ、どういうことなんだろう。
くもの巣は、くもがいる方から見るんだ。
カタツムリは上からだよ。
そうして、時計の針と同じ回り方を右回りということにしたんだ。
朝顔は下から見た巻き方で見るんだ。
あれ、上からだったかな?
おじさんもわからなくなってしまったよ。
困ったな。