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鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

見知らぬ方々からの頻繁メール

2019年01月16日 00時00分00秒 | 懐疑・猜疑・疑義






>駅のトイレに・・・書いてありますよー。
それが本当だとしても、今時の駅のトイレは掃除の方々が見つけ次第消したり塗りつぶしたりしてくれるはずなのでだいじょうぶだと思っています。
>セフレ募集
セレブの間違いかな?・・と思ったりしてしばらく理解できませんでしたが、セックスフレンドのことなんですね?・・・それでどういうことになるのか、静観したいと思います。

>元気なのかな・・・
そうきましたか?・・芽衣子さんという名の方は存じ上げないのですが、お気遣いありがとうございます。
セフレの打診でしょうか?・・医者通いをする程度の元気は残っています。
それで手一杯なのでお構いなく。

毎日毎日カタカナとひらがなだけの短い暗号文を何通も送っていただいていますが、解いてみようと思うことはありませんし、http://・・・のアドレスをクリックすることはあり得ません。
https://・・・とsが付いているなら、もしかして構わないのではないかと思わないでもない気がしないでもないのですが・・
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白菜色の薔薇

2019年01月15日 01時24分33秒 | 散歩は夢中






大阪に所用で行き、阪神高速下の運河沿い遊歩道を歩いていたら、花が一輪落ちていた。
連れの五歳児が「ハクサイがおちてる」と言って面白がったけれど、よくよく見れば薔薇。
造花に見えたけれど生花で、ミニ葉牡丹のようにも見える。
首下数センチで切られていて、テープのようなものがきっちり巻いてあったから髪飾りらしい。
いくつか挿してあったのが一つ落ちてしまったのだろう。
路上に落ちたままにしておくよりはマシだろうと橋の銘板上に挿した。
それにしてもこの色合いは何としたことか、赤やピンクではなくて白菜色。
しばらく行くと遠くに晴れ着姿の若い娘が何人かいた。
成人式は終わったけれど、帰りがたくてたむろしている様子。
その中に白菜色の薔薇髪飾りの落とし主がいるかも知れないけれど、どうしたものかと考えるほどのことでもないので、そのままのまま。
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どのような意図か

2019年01月14日 04時36分04秒 | 散歩は夢中


先日アップしたメタセコイアの撮影ポイント横にこれがあった。
死亡事故があったと思われる地点に花が供えられているの見ることがある。
道端にお地蔵さんが設置されていることもある。
花束が枯れてしまっていても、片付けられることなく放置されていたりする。
死者に対する個人的法事は、何となくの了解が成り立っていて黙認され放任されるのが普通だ。
以前、それを汚いと非難する人がいた。
そうしてそれなりの時間を経て、だれかによって片付けられる。
ところが、これはどう判断したものか、首を傾げてしまう。
金網の向こうはゴルフ場で、ここはめったに開くことのない場内への臨時出入り口。
道路は狭いけれど事故が起きるような箇所ではなく、車1台を駐車させるにはちょうど良いへこみになっている。
もしかしたら、駐車させた車内で練炭自殺でもあったのか。
そうだとしたら、そうだとしても、どうも何かが違う。
ペットボトルに活けたセイタカアワダチソウと松の枝・・・この辺りで摘みとったに違いないお手軽節約花束。
歩いて通る人はいない林道で子供が来ることもあり得ない場所だから、誰かが車を停めて何かをしたついでに、ママゴトのようなオブジェを作って遊んだか。
裸になったメタセコイアを撮ろうと停めた私も変かもしれないけれど、どうにも解けない仕事。


追記;ネタが何にもなくて、数日前に撮ったこんな画像に作文をしたけれど、このブログこそタイトルのように意図のわからない意味のないものになっているようだ。問題意識を持たなくてはならないと反省。
ちなみに、セイタカアワダチソウの花言葉は、『元気 生命力 唯我独尊』だとか。
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口腔外科の前で慣用音を知る

2019年01月13日 02時36分36秒 | 言葉の世界
漢字の音読みの間違いや混乱はよく言われることだ。
病院に行き、目的は耳鼻咽喉科だったけれど、口腔外科が近くにあり、間のベンチで呼ばれるのを待ちながら、『漢字を楽しむ』講談社現代新書(阿辻哲次著)を読んだ。
口腔、鼻腔、腹腔は『コウコウ、ビコウ、フッコウ』と読むのが正しいのに、ツクリの空に引きずられて『コウクウ、ビクウ、フックウ』と読まれるようなっていることが面白おかしく紹介されていた。
コウクウゲカと聞いて『飛行機のなかでメスをふるう手術でもしているのか・・』と思った云々。
格調高い表現の満腔の敬意の満腔は『マンコウ』のままであり、生物学の腔腸類は『コウチョウルイ』と正しく読まれる。
医学業界で腔をクウと読む間違いが広まり後戻りできなくなった、そういう音読みを慣用音と言うそうだ。
最初に言い始めた人間が誰なのか、執念深く調査すれば、突き止めることができるのではないか。
医学会の重鎮が思い込みで多用し、権威を持っていたものだから誰も間違いを指摘できないでいるうちに弟子や医学生皆が使うようになってしまったということではないかと私は推測している。

慣用音として、完全に定着してしまっている熟語には輸入の『ユ』や消耗の『モウ』や攪拌の『カク』があり、ほんとうなら輸は『シュ』であり、あとの二つは『コウ』だとか。
本来の読み方と慣用音とがせめぎあっているような熟語もあって、憧憬とか垂涎は本来、『ショウケイ』であり『スイゼン』だけれど、最近は普通に(ドウケイ)とか(スイエン)と読まれたりするそうだ。
著作内容を部分的に正しくまとめたわけではなく、私の理解した格好でのかいつまんだ紹介。
記事にすれば多少は身につくだろうとザル頭で考える。
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縮こまる野菜

2019年01月12日 00時18分44秒 | 農事




昨年はサトイモの種芋保存と発芽がうまくいき、成長途中は日照り続きだったけれど、なんとか予定以上の収穫だった。
そうして余った種芋をプランターにも植えた。
サトイモは田舎で十分とれたので掘りあげる興味も必要もなく放置していたら、ここにきて霜もうっすらと降りる朝があり、葉っぱが枯れてきた。
春になるまで枯れるにまかせ、日差しに土を晒して消毒する時期まで芋は収穫しない。

一方、毎年同じように失敗してしまうブロッコリーが1ヶ月ほど前から画像のような状態になっている。
ピンポン球より小さいけれど、しっかりとした味のはずで、どこのブロッコリーにも負けない味だと思いたい。
もったいなくてなかなか決心はつかないけれど、近々何か良いことでもあれば、記念として摘み取るつもり。
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素っ裸

2019年01月11日 00時01分33秒 | 日記




メタセコイアが3本、きれいに葉が落ちて素っ裸。
前にもこの場所の同じ風景を撮って載せた。
この木は確か、中国の奥地に自生していたものが発見されたという古代からのレアな生き残りだったはず。
今はいたるところで見られる姿形も行儀も良い木だ。
原産国も透明で行儀の良い国になって欲しいもの。
わざわざ素っ裸などと書くことで、アクセス数を増やそうというあざといレトリックを使ってみた。

私の近々の血液データも載せてしまう。
こういう行為は見方によれば、素っ裸になって、見て見てというストリップ。
私が裸で踊ったとて、天の岩戸が開いて世の中に光が戻るわけではないけれど、以前にも載せたことがあり、又このような形で裸になってみようと思った次第。
飲酒喫煙の習慣がないので、数値はそこそこ良いはずで、自慢していると思われるだろう。
その通りなのだが、医師からは、たんぱく質が足りなくて栄養全体が足りていないと指摘された。
意外な気がしたけれど、それならせっかくいただいた猪肉が大量にあるのだから、せっせと消費して健康優良爺を目指すつもり。
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スズメの餌場

2019年01月10日 00時05分30秒 | アングル




毎年必ずスズメがやってくるわけではないけれど、今年は見つけられてしまった。
偶然に見つけてしまうのか、いきなり食い散らかし始める。
うちの近くの田んぼは、秋になると赤いネットを全体に覆いスズメなどに食われるのを防いでいる。
田舎の新潟県ではそんなシーンを見たことがない。
よくよく思い返せば、金銀貨紅白のテープがねじって張ってあり、風に吹かれてクルクルキラキラしている風景は見た。
しめ飾りに豊穣祈願の意味が込められているかどうかは知らないけれど、挿してある稲穂が害鳥のスズメに食い散らかされたのではまずいだろう。
このまま食い尽くされてしまうか、スズメが他所も回るようになり、貧相ながら体裁を保つか。
しめ飾りを外すのは小正月の15日。
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なんちゃってキュボロ・・②

2019年01月09日 00時00分01秒 | インポート






本物を知らないので、比較できなくて困る訳だけれど、中国製もそれほど作りが荒くないので実用(遊び)に耐えうるという感じがした。
ただ、何も工作を施していないキューブが60個のうち29個もある。
だったら、穴を開けたり溝を掘るくらい自分でやってしまおうかと考えた。
穴は木工用のぴったりのキリ先を買ったらいいし、溝だって二個を挟んで穴あけしたら一度に二個の溝加工ができてしまう。
などとも考えたが、ビー玉が落ち始めるには高さが必要で、なんの加工もない台としてだけに使われるキューブは相当数必要な訳で問題なさそうだ。
買うことにする前、半分以下の値段なら2セット買ったら面白いと思い、とりあえず1セット買ったみた次第。
それにしても純正キュブロ自体が高価過ぎるので、中国製なんちゃっては半額以下でも大儲けしている気がする。
寸法は全部が統一(真似ているのだから同じ寸法に)しているのだろうか。
ごっちゃ混ぜの大量パーツでやれば、より楽しいに違いない。
全部1セットずつ買い揃えて、大作を作り動画を撮ったら、ユーチューバーの仲間入りできるかも知れないなどと思わないではないけれど、先立つものがない。
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なんちゃってキュボロ・・①

2019年01月08日 01時38分01秒 | インポート






天才棋士藤井聡太くんが幼い頃にいつも遊んでいたという知育玩具のキュボロ(cuboro)は、注文してもスイスのメーカーからの入荷が1年以上待ちとか言われていたものだけれど、この頃はネットショップに在庫があるようだ。
値段を比べてみると、純正品の正規代理店ものは当然ながら一番高くて6万円以上。
正規代理店を通さない並行輸入品でも5万円以上。
類似品でも3~4万円。
その中で、なんとも怪しげな2万4千円の安物を見つけ、またまた悪い癖が出て思わずyahooで購入してしまった。
当然のように中国製で、CUBLOCK【知育木製ブロック立体パズル立体迷宮積み木スタンダード仕様60ピース知育玩具ピタゴラスイッチ藤井聡太/blow-1108/】というもの。
注意書きの1行に、Not for Chilren under 3 years. とあった。
childrenのdが抜けてのお間抜けがそれっぽくてご愛嬌。
マイクロソフトやアップルのソフトでタイピングしていたら、自動的に直されるから間違えようがない。
チェック機能がないまま、多くの関門を通ってプリントされてしまったナンセンス・センテンス。
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鹿と猪

2019年01月07日 00時22分30秒 | グルメ


左側の黒いのは鹿肉のジャーキーで、軽く炙って食べた。
香辛料を十分に擦り込んで干し上げたことがわかる美味。
右は2kg近くもの冷凍猪肉。
害獣駆除の依頼があると出動するボランティアを、関東でやっている同級生からのプレゼント。
罠猟の資格というものがあり、彼は私にも自分と同じように取得するよう勧めるのだ。
資格を持ったにしても、先輩先達に教えてもらわなければ、うまくいくはずがない。
の仕方、血抜きなどの下処理方法、解体して分別する等々それぞれに技術と経験が必要だろう。
罠にかかった鹿や猪を殺すことができるか、まずはここでウ~ン ダメかな・・となる。
田舎でどうしても害獣駆除の必要に迫られたなら、憎さ余ってやれるかも知れないが、今のところ鹿や猪は出没せずそれの被害はない。
ニホンミツバチの蜂蜜と交換しようと話はついていたのだけれど、先行して送ってくれた滋養強壮食材で肺炎なんぞ吹っ飛びそうだ。
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なんと肺炎

2019年01月06日 00時00分56秒 | 健康ネタ

久々に胃カメラもエコーもやってもらおうと予約した。

「以前に撮った像と比べると明らかにこの辺に影があるでしょう?」
「肺炎ですねぇ、治りかけてますけど」
「熱は出ませんでした? しんどくないですか?」
「肺炎の治療しましょう」
というようなことだった。
『相当に熱も出てしんどかったはずなのに鈍いのかなぁ』というニュアンスが言外に漂っていた。
私はここにきて、胸に影のある渋い男・・いやいや鈍い年寄りになったのか!?
確かに寒気がしたり、ホットフラッシュのように熱くなったり、連続の咳き込みのあげく肺が飛び出てくるんじゃないかというほどに痛いこともあった。
今更そんなことを主治医に言ったとて、もう診断と治療方針は出た後だから、これこれこんなであんなでと甘えることもないと思った。
「することもなかったからコタツにずっと入りっぱなしで、うたた寝しては咳き込んで目が覚めるのを繰り返してました」と言うにとどめた。
少し前に今度から肺炎の予防接種を受けようと心に決めたのは身体が感じたからだったのだな。

知識として解っていても、自分とは結びつけることをしないでおく事柄がある。
見えていても見えていないもののように扱ってしまうものがある。
自分は違うという意識があったり、自分には関係ない関わりたくないといった無意識的な拒否反応が働いていることもある。
図らずもこの度、私は肺炎と向き合う。
咳の発作は毎回微妙に違う。
痛さ、苦しさに無数のバリエーションがある。
実際に自分が体験しないとわからないことばかり。
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始動

2019年01月05日 00時05分20秒 | 健康ネタ

ガレージのヒメツルソバはこの時季でさえ、陽の当たる場所でなら元気。

どい咳き込み発作に悩まされながら明けた新年三が日が過ぎ、四日に予約を入れていた歯科医院に行ってきた。
咳が出そうになったら、治療がクライマックスに達していようが歯科医に覆いかぶされていようが、構わず声を上げようと決めて望んだ。
幸いなことに発作はなく、無事に今回を終えた。
何箇所も治療すべき悪い部分がある中で、今やっているのは詰め物が取れたままに時間が経ち、しかもグラグラしている奥歯の治療。
いずれ抜くようになる歯だけれど二度手間でも治療して詰め物をするか、いっそのこと抜いて部分入れ歯にするか、前回の初診で二者択一を迫られた。
迷わず即答・・二度手間でも治療をお願いします・・と。

五日は待ちに待った主治医になってもらっている近所の内科医院が開く。
おそらく咳喘息になっているので、処方箋を書いてもらって、いつもの薬を毎日服用すれば劇的に治るはず。
三月までは農閑期につき、身体のメンテナンスをしっかりやらなくては。
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偽警告があったり甘えられたりで今年も危険

2019年01月04日 04時22分55秒 | 懐疑・猜疑・疑義




いきなりAppleからの重要通達のような画面が現れて、『えーっ、そんなぁ』という気分でしたが、3分12秒以内にじっくり検討して答えを出す決断力はなく、上の黒帯のリンゴマークその他のどこにポインターを持っていっても色反転や手のマークに変わらないので、【今すぐスキャン】をクリックする勇気は起きませんでした。
この手の偽警告は検索すると、頻繁に出回っているようです。

一方スマホのiPhoneにも新年早々、甘えん坊タイプの後輩と言うよりも交配を迫るおねだり調のセリフが入って来ました。
この【理央奈】と言う今風の名前は覚えがあります。
実際にはお会いしたことも文通したこともないのですが、同じ文面のメールをくださるので記憶しています。
『せんぱ〜い』ではなく、『せ〜んぱぃ』というのが、背後から抱きつかれた不意打ち感もあって効果的。
一瞬も勘違いすることはありませんが、さほど不快でもないというマズい感じです💦
もちろん迷惑メールとして処理をいたします。
このように今年もひっそりと過ごす老人にさえ、さまざまな脅威が降りかかったり湧いたりするのでありましょう。
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メダカの新年

2019年01月03日 00時33分55秒 | カメ、メダカ、水槽ペット




青メダカという触れ込みで貰い受けたのだが、いろんな色がいた。
青っぽいけれど黒に近いのも入れば、青にラメが入って銀色っぽいのもいて、色落ちした白もいる。
はじめにできるだけ分類して、黒系、白系、青系に分けたけれど、それぞれからいくらでも分かれるので意味がないとわかった。
飼い始めたら最後まで飼うしかない。
もらったときにどういう条件で生まれたメダカなのかを聞けないでしまった。
より純粋に際立ったものを選別して育てるブリーダーのようなことは私には不可能。
身近にダイバーシティ(diversity);多様性を実感できる年になりそうだ。

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キンリョウヘンの花芽

2019年01月02日 00時01分16秒 | 身の周りの植物




この時期にこのぷっくりした形なので花芽だろうと思う。
あまり分からないままにねだり、あっさりと送って頂いたものを適当に株分けしたら、昨年は2本しか花芽として立ち上がらなかった。
今年は全部で10鉢の11個が花芽候補(花嫁候補みたい)。
去年の感じからすれば、いまの時期に芽が出ているのは花芽で2月頃に出てくるのが葉芽。
これを春になって雪解けが進んだら、新潟の生家敷地内に日本蜜蜂待ち箱と共に仕掛ける。
粗相の無いよう万全なおもてなし準備をして偵察バチの来訪を待つ予定。
もうすぐ古希のジィさんが春を待つみいちゃんの気分。
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