717 旧四賀村、現松本市赤怒田にて
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旧四賀村、現松本市の集落・穴沢で見かけた火の見櫓。別のところに行くつもりが、道を間違えて行きついたところに立っていた。 梯子段の数とその間隔から見張り台の床の高さは約9メートルだと分かった。屋根のてっぺんまでは12、3メートルといったところだろう。
見張り台の床面の一部を切り取るようにして、外付け梯子を納めている。
半鐘を吊り下げてはあるが、使われなくなって久しいという印象を受ける。
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旧四賀村、現松本市の集落・穴沢で見かけた火の見櫓。別のところに行くつもりが、道を間違えて行きついたところに立っていた。 梯子段の数とその間隔から見張り台の床の高さは約9メートルだと分かった。屋根のてっぺんまでは12、3メートルといったところだろう。
見張り台の床面の一部を切り取るようにして、外付け梯子を納めている。
半鐘を吊り下げてはあるが、使われなくなって久しいという印象を受ける。