◎ 東御市(旧東部町)のマンホール蓋 亀甲模様、蓋の中心の円の中に東部町の町章を配し、「下水道」と表記している。
合併前の市町村のマンホール蓋を網羅的に集めることは端から目指していない。長野県に現在ある77市町村で火の見櫓を背景に写真を撮れれば良しとする。
◎ 東御市(旧東部町)のマンホール蓋 亀甲模様、蓋の中心の円の中に東部町の町章を配し、「下水道」と表記している。
合併前の市町村のマンホール蓋を網羅的に集めることは端から目指していない。長野県に現在ある77市町村で火の見櫓を背景に写真を撮れれば良しとする。
706 火の見櫓のある風景 東御市(とうみし)県
■ 予定通り東信方面へ出かけた。先ずは東御市。東御市は2004年(平成16年)に小県郡東部町と北佐久郡北御牧村が合併して誕生した。市の名前は旧町村から一文字ずつ取って付けられた。東御市役所の近くに立っている火の見櫓。
■ この錦絵に描かれているお城は松本城です。濠に橋が架けられています。橋の先の建物は1885年(明治18年)に竣工した長野県中学校松本支校(松本深志高校の前身)の校舎。現在の松本市立博物館の場所です。大通りの向かいの建物(現在の日本銀行松本支店の位置)は師範松本支校の校舎。
先日松本市内の古書店の店先で見つけた絵はがきです。
松本深志高校創立140周年 企画展会場にて
松本城の南側はこんな様子だったんですね。左端に写っているのは上の錦絵に描かれている松本城の遺構、南櫓。