和田浦海岸

家からは海は見えませんが、波が荒いときなどは、打ち寄せる波の音がきこえます。夏は潮風と蝉の声。

「詞花集」項目列挙。

2010-03-27 | 詩歌
「詞花集」の題名列挙(ほとんどが、本の題名だったりします)。

 ぼくは、「りん読」と名づけてみたい。

 漱石人生論集

 厄除け詩集

 味噌っ滓。

 老子の読み方

 花の盛りも風雨はござる 人の別れもこの心。

 警句から和歌へとつながる水脈?

 武玉川選釈

 どっこいしょ。

 杜甫。トホホホ。

 煙花三月。

 一日の終わりの詩集

 倚りそへよ、今し世は秋の時なり。

 新美南吉の詩をご存じ?

 「木」という詩。
コメント
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