産経新聞12月6日の読書欄。
勝谷誠彦氏の書評で
門田隆将著「日本、遥かなり」(PHP研究所)が
とりあげられていました。
そこから引用。
「・・・いささか私事にわたる。
著者が『週刊新潮』の敏腕記者であった頃、
私は『週刊文春』にいた。当時から取材力は
仄聞(そくぶん)していたが、その彼をもって
しても本書を上梓するに当たっては膨大な時間と
聞き取りを要したのだろうと、昔のライバル誌に
いたからこそ、わかるのである。・・・」
うん。さっそく注文することに。
池永陽一著「学術の森の巨人たち」を
パラパラとめくっていると、本棚から
鷲尾賢也著「編集とはどのような仕事なのか」
を取り出して、久しぶりにめくってみる。
すっかり内容を忘れていました。
この2冊は本棚へ並べておくことに。
思い立って、講談社学術文庫を
本棚から探してきて、
それだけで、ひとかたまりにしてみたり。
勝谷誠彦氏の書評で
門田隆将著「日本、遥かなり」(PHP研究所)が
とりあげられていました。
そこから引用。
「・・・いささか私事にわたる。
著者が『週刊新潮』の敏腕記者であった頃、
私は『週刊文春』にいた。当時から取材力は
仄聞(そくぶん)していたが、その彼をもって
しても本書を上梓するに当たっては膨大な時間と
聞き取りを要したのだろうと、昔のライバル誌に
いたからこそ、わかるのである。・・・」
うん。さっそく注文することに。
池永陽一著「学術の森の巨人たち」を
パラパラとめくっていると、本棚から
鷲尾賢也著「編集とはどのような仕事なのか」
を取り出して、久しぶりにめくってみる。
すっかり内容を忘れていました。
この2冊は本棚へ並べておくことに。
思い立って、講談社学術文庫を
本棚から探してきて、
それだけで、ひとかたまりにしてみたり。