産経新聞12月13日の読書欄が気になりました。
青山繁晴氏の書評で
石平・有本香著「リベラルの中国認識が日本を滅ぼす」
(産経新聞出版)。
そのはじまりは
「1ページごとに確実に役立つ情報を
読者に提供し続ける、出色の対談である。
すでにベストセラーと言ってよい売れ行きだと
聞くが、読者の目は肥えている所左だ。」
うん。あとは本を読んでみたい(笑)。
木村衣有子氏の書評は、菊池成孔著
「レクイエムの名手 菊地成孔追悼文集」
(亜紀書房)
その書評の最後は
「菊池成孔がジャズミュージシャンとして
本格的に活動をはじめるのは、25歳のとき、
山下洋輔との共演がきっかけだそうだ。
その舞台は夭逝したテナー奏者、武田和命の
追悼演奏のためにあったという。」
さっそくアマゾンへと注文しました。
青山繁晴氏の書評で
石平・有本香著「リベラルの中国認識が日本を滅ぼす」
(産経新聞出版)。
そのはじまりは
「1ページごとに確実に役立つ情報を
読者に提供し続ける、出色の対談である。
すでにベストセラーと言ってよい売れ行きだと
聞くが、読者の目は肥えている所左だ。」
うん。あとは本を読んでみたい(笑)。
木村衣有子氏の書評は、菊池成孔著
「レクイエムの名手 菊地成孔追悼文集」
(亜紀書房)
その書評の最後は
「菊池成孔がジャズミュージシャンとして
本格的に活動をはじめるのは、25歳のとき、
山下洋輔との共演がきっかけだそうだ。
その舞台は夭逝したテナー奏者、武田和命の
追悼演奏のためにあったという。」
さっそくアマゾンへと注文しました。