ネットの上でお友達になった宍戸真知子さん(BYOOLではAmadeusさん)の作品の実物を銀座の薔薇画廊を訪問して見ました。
彼女はウイーン国立音楽院を卒業し、アメリカで音楽家として、そして陶芸家として大活躍をしています。輝かしい経歴は、http://www.baragaro.com/garally/shishido_ryakurekii.html をご覧下さい。彼女の作品は銀座の薔薇画廊:http://www.baragaro.com/top.htmlに常時展示してあります。下の写真は薔薇画廊に常時展示してある2点の陶芸作品です。写真がうまく撮れなかったので左の大きいほうのは、ネパールのカトマンズから送ってきて下さった写真を1枚使いました。ご主人がカトマンズで働いているので、夏の休暇の間、アメリカからカトマンズへ行ってご主人と一緒に休暇を楽しんでいらっしゃったようです。
私のブログではカトマンズに住んでいる ひかるの さんを何度もご紹介しました。アジアの手織り布やサリーの展示会の度に場所や日時もご紹介してきました。ひかるのさんを宍戸さんのご主人へご紹介しました。カトマンズで、お会いしてとても意気投合したようです。BYOOLの会員のhanaさんも宍戸さんご夫妻と友人だそうです。hanaさんと、そして、ひかるのさんとは直接、東京でお会いしました。何か不思議な縁を感じましたので、付記しておきました。
下の写真は銀座の薔薇画廊の展示場や入口や、2階にある画廊へ登る階段の様子を写した写真です。雨の日で全てが暗くて写真は鮮明に撮れませんでした。