先程、小金井公園に行きましたら遅咲きの蝋梅の花と早咲きの梅の花が並んで競演しているように咲いていました。その写真をお送り致します。
今日のマスコミは後藤健二さんの殺害に関して騒然としています。深く考えるべき問題です。忘れるべきことではありません。
しかし しばしマスコミのことを忘れて静かな心になりたいと思いました。
そこで日本原産の花々と季節の渡り鳥の写真を見ました。心が静まりました。そして静かな心で今回の事をいろいろな視点から考えてみたいと思います。
さて花屋さんで売っている花の大部分が外国からやって来た花なのです。
それではと「日本原産の花」を検索しましたところ「お花の写真集」というホームページがありました。日本原産の花々の写真が沢山掲載されています。もっとも日本原産といっても東南アジアや中国、シベリアにもある花々です。日本だけの固有種ではありません。
その中から幾つかの写真をお送り致します。
一番目の写真がマンサクで二番目の写真がテッポウユリです。
三番目の写真がハナショウブです。
四番目の写真がフヨウです。
五番目の写真がナデシコです。
六番目の写真がアジサイで七番目の写真がカラスウリです。
その他にも沢山あります。
日本の固有植物(http://d.hatena.ne.jp/naturalist2008/20110520/1305903018)というホームページをご覧ください。キンラン、エビネ、クマガイソウ、ウラシマソウなどがあります。
そして多くの花々はは渡来植物なのです。この渡来植物の一部は渡り鳥が運んで来たようです。
その渡り鳥の飛来状況は、http://www.env.go.jp/…/bird_flu/…/ap_wr_transit12/index.html にあります。
渡り鳥の飛来経路:http://www.env.go.jp/…/bird_…/migratory/migration_route.html も参考になります。
八番目の写真の図は:宮城県で送信機を装着したオオハクチョウの移動状況(平成23年10月31日現在)です。
そこで九番目と十番目と十一番目の写真に渡り鳥の写真をしめします。
自然の花々や渡り鳥の姿を眺めていると心が平和になります。
静かな時の流れの後にもう一度今回起きたことを考える方が良いと思っています。
それはそれとして、今日も皆様のご健康と平和をお祈りいたしす。後藤和弘(藤山杜人)
しかし しばしマスコミのことを忘れて静かな心になりたいと思いました。
そこで日本原産の花々と季節の渡り鳥の写真を見ました。心が静まりました。そして静かな心で今回の事をいろいろな視点から考えてみたいと思います。
さて花屋さんで売っている花の大部分が外国からやって来た花なのです。
それではと「日本原産の花」を検索しましたところ「お花の写真集」というホームページがありました。日本原産の花々の写真が沢山掲載されています。もっとも日本原産といっても東南アジアや中国、シベリアにもある花々です。日本だけの固有種ではありません。
その中から幾つかの写真をお送り致します。
一番目の写真がマンサクで二番目の写真がテッポウユリです。
三番目の写真がハナショウブです。
四番目の写真がフヨウです。
五番目の写真がナデシコです。
六番目の写真がアジサイで七番目の写真がカラスウリです。
その他にも沢山あります。
日本の固有植物(http://d.hatena.ne.jp/naturalist2008/20110520/1305903018)というホームページをご覧ください。キンラン、エビネ、クマガイソウ、ウラシマソウなどがあります。
そして多くの花々はは渡来植物なのです。この渡来植物の一部は渡り鳥が運んで来たようです。
その渡り鳥の飛来状況は、http://www.env.go.jp/…/bird_flu/…/ap_wr_transit12/index.html にあります。
渡り鳥の飛来経路:http://www.env.go.jp/…/bird_…/migratory/migration_route.html も参考になります。
八番目の写真の図は:宮城県で送信機を装着したオオハクチョウの移動状況(平成23年10月31日現在)です。
そこで九番目と十番目と十一番目の写真に渡り鳥の写真をしめします。
自然の花々や渡り鳥の姿を眺めていると心が平和になります。
静かな時の流れの後にもう一度今回起きたことを考える方が良いと思っています。
それはそれとして、今日も皆様のご健康と平和をお祈りいたしす。後藤和弘(藤山杜人)