4月25日 午後「浜名湖ガーデンパーク」での花観賞を終えて次に向かったのは「浜名湖花博2024」のもう1ヶ所の会場である「はままつフラワーパーク」。ここは浜松市制施行60周年事業の一環として1970年(昭和45年)9月10日に開園した公園で面積30万㎡、植栽3000種もあり、前回の花博2004の会場にもなったところ。ここは今年3月5日にも訪れた。
・バスに30分ほど乗り「はままつフラワーパーク」に到着。正面ゲート前の大きな垂れ幕がお出迎え
・入園口を抜けると目の前にウエルカムガーデンが
・現在開催されている「浜名湖花博2024(3/23~6/16 )の看板が
・この時季の花が植えられている大型プランター花壇がずらりと並ぶ
・特にこの時季の目玉として華やかに咲くフジ(藤)
・長フジ棚を往復
・スマイルガーデンの季節の花々とフジのコラボ
・スマイルガーデンの設計を担当した吉谷桂子さんの説明を聞く。見る人が飽きないように適度のグラデションになるよう花々を植えているとのこと
・青空の下、遠くの観覧車とフジ、ツツジのコラボ
・白いフジとスマイルガーデンの花との競演
・白と紫のフジの競演
・花観賞を終えてモザイカルチャのコーナへ。花で飾られた鹿さんのトピアリー
・熊さんトピアリーも
・さらに歩いてローズガーデンへ。まだバラは咲き始めたばかりのようだ
・帰り道通った虹のフジトンネル
・「はままつふらわぱーく」での花観賞を終えて、バスに乗り浜松駅へ。17:17発の新幹線ひかり514号で東京に向かう。途中で見えた冠雪の富士山が美しかった
以上で「浜名湖花博2024(4/24~25)」を終わります