山・旅日記

クラブの仲間や家族と一緒に登山、トレッキング、旅行に出かけます。その時の様子を写真付きで紹介します。

能登半島への旅(5/22~24) その3「5/24能登金剛・厳門クルージング・総持寺祖院」

2022-05-29 19:34:36 | 旅行

5月24日 旅の3日目も天候に恵まれた。朝食後に専用バスに乗り最初に向かったのが能登金剛を象徴する観光名所の巌門。到着後に福浦港から遊覧船に乗り、日本海の荒波に削られてできた自然の洞門や鷹巣岩、千畳敷岩などを見る。また日和山と呼ばれる断崖の上にあるン日本最古の木造灯台などが見えた。その後再びバスに乗り輪島市にある曹洞宗の大本山総持寺祖院を訪れ住職さんから寺の歴史などの説明を受けた。

福浦港に到着後に貸し切り遊覧船に乗船

・海から見えるのは、現存する日本最古の木造灯台。夏季、冬季にライトアップが開催

・この地区一帯の電力をサポートしている風力発電

・能登金剛を象徴する名所巌門。能登金剛の中心で幅6m、高さ15m、奥行60m。今回の乗った遊覧船は大きすぎて通り抜けできず

・高さ7mの鷹巣岩

・別の遊覧船とすれ違う

・新しい、形の異なる2つの灯台が沖行く船を守る

・能登金剛を後にして大本山総持寺祖院へ。明治31年の大火で大部分焼失。豪壮な山門(1932再建)が迎えてくれる

赤い橋を渡ると福があるという

経蔵

大粗堂(法堂)

・大伽藍。襖4枚に書かれているのは山岡鉄舟

・明治の大火をを免れた伝燈院(1822年再建)

そらはな(アンブレラスカイ2007年の能登半島地震被害からの修復記念行事に使用された傘を使用

白山社(白山殿)は白山信仰の鎮守社。参拝するお坊さん。神仏混合の祭礼

・ここの寺にもおそうじ小僧の像が

 

次回はその4「5/24午後 能登ゆめテラス・能登ローカル列車・高岡大仏」をアップします

 


能登半島への旅(5/22~24) その2「5/23輪島朝市・白米千枚田・禄剛埼灯台ほか」

2022-05-27 20:16:58 | 旅行

5月23日 旅の2日目の朝は羽咋郡志賀町のホテルで目を覚ます。カーテンを開けると眼下に日本海が目に入った。今日も絶好の旅行日和だ。朝食後バスに乗り最初に向かったのが「水森かおり」の歌にもあり、日本三大朝市の一つである輪島朝市だ。商店街に加え、近隣の村から来たおばさん達が開く露店も賑やかだった。その後バスに乗り白米千枚田から能登半島最北端の禄剛埼灯台、珠洲岬を巡った。

・朝目覚めてカーテンを開けると若葉の森と日本海が目に入った。今日も旅行日和だ

・バスに乗り最初に向かったのが輪島朝市

・スイーツ店の前に「まれ」の看板を見つけた。2015年のNHK朝ドラから。能登&横浜を舞台に、自分の原点だった「ケーキ職人」の夢を取り戻し、世界一のパティシエを目指し成長していく物語の主人公の名前が「希(まれ)

・輪島朝市を後にして白米千枚田へ。青空、青い海、田んぼのコラボ。田の数は1,004枚もあるとのこと

・田んぼを彩る花はシシウド

・田植えが終わったばかりの可愛い田んぼ

・次に向かったのがすず塩田村。日本で唯一残る揚浜式製塩法で塩を作っている

・塩田前で塩の製法を説明する職人さん

・塩田前に広がる海

・桶に海水を汲み、桶を背負って(肩でかずいて)

・塩田に均等に海水を撒く。何度も撒いて,塩分濃度の高い塩水を作り、それを釜で炊いて水分を蒸発させ、塩を作る

・塩田村を後にして禄剛埼灯台へむかう。駐車場から灯台に向かう坂道は傾斜がきつい

・能登半島最先端の禄剛埼灯台

明治時代に造られた白亜の灯台。朝陽も夕日も見られる絶景スポット

・最先端から水平線の眺め。青い海と真っ白な花マーガレットとのコラボ

・次に向かう聖域の岬と呼ばれる珠洲岬(すずみさき)が望める

・聖域の岬に到着。空中展望台からの能登の海

珠洲岬は、“聖域の岬”と呼ばれている。そんな珠洲岬にある、自然のパワーを感じられるのが「青の洞窟

青の洞窟は神秘的で日本三大パワースポットの一つと呼ばれる

 

次回その3「5/24能登金剛・厳門クルージング・総持寺祖院・能登ゆめテラス他」をアップします

 

 


能登半島への旅(5/22~24) その1「5/22雨晴海岸・喜多家・平家庭園」

2022-05-26 19:53:28 | 旅行

旅行会社のキャッチフレーズ「さいはての奥能登水平線の旅3日間」に魅せられ5月22日~24日能登半島を旅した。22日午前8:42上野発の北陸新幹線は予定通り10:45に富山駅に到着。専用バスで先ず向かったのが昼食会場の「新湊きっときと市場」で地元産の新鮮な魚料理が自慢の所だ。

・北陸新幹線が日本海側に入り暫くすると冠雪の北アルプスの嶺が車窓から望めた

富山駅で下車し専用バスで食事会場へ向かう。郊外に出ると田植えが終わったばかりの美しい田んぼが目に入ってきた

・食事会場の「新湊きっときと市場」へ。(きっときと新鮮と言う富山弁)

・食後に波止場まで散策。釣り人を見つけ話をする。”釣れないよ”とニコニコ顔のおじさん

・きっときと市場を後にして次に向かったのが道の駅雨晴海岸」。義経神社にお参り

義経岩は、義経が奥州へ落ち延びる途中、にわか雨の晴れるのを待ったという岩で、地名「雨晴(あまはらし)」の由来となった

 

遠くに見えるのは女岩

この日は日曜日で家族連れで浜は賑わう

次に向かったのが国指定重文の加賀藩十村役の屋敷喜多家。新田義貞につながる家系だそうだ

門をくぐると真っ白な朴の花が迎えてくれた

立派な母屋。1800年代初期の建築。1853年加賀藩13代の前田斎泰が能登巡見に訪れた際の本陣として使用された

部屋には武具もあった

喜多家を後にして海側に出る。日本で唯一車が走れる千里が浜なぎさドライブをバスで通る

海では気の早い人が泳いでいた

次に向かったのが平家庭園平家の一門平維盛の重臣が木曽義仲との戦いに敗れた後に移り住んだ。棟方志功が滞在したこともあるとのこと

趣のある庭園の心字池

奥にある石燈籠が貴重な文化財

平家の家門の揚羽蝶のスタンド(提灯)

家の前には真っ赤なポピーが咲いていた

 

次回その2「5/23輪島朝市・白米千枚田・禄剛埼灯台他」をアップします

 


山梨イチゴ狩り・富士芝桜まつり(5月13日)その3「5/13午後 花の都公園」

2022-05-21 20:18:51 | 旅行

5月13日午後富士芝桜まつりを堪能した後バスで向かったのが山中湖近くにある「花の都公園」。標高1000mに位置する富士山麓の高原リゾートで30万平方mの敷地には、春から秋にかけて花畑が広がる。春を彩るのはチューリップ、初夏にはポピーや、ネモフィラ、菜の花の仲間のキカラシが咲き誇る。この日楽しみにしていたのがネモフィラだったが、雨のせいで花が下向きになっており今一の景観だった。代わりに温室に咲く珍しい花をじっくり鑑賞した。

花の都公園に到着後に花畑にむかう。菜の花の仲間のキカラシが迎えてくれた

ネモフィラのせいで今一映えない

・花をアップで撮影

・温室に入る。五月人形が飾ってあった

    

・カラフルなコチョウラン

・初めて見る花セネッテイー紫

セネッテイー青

・時計塔の下で咲くゼラニュウム

・丸窓の下のゼラニュウム

ウララと言う名の花。初めて見る

ゴクラクチョウカ

・温室を出て駐車場に戻る途中、チューリップ畑を通った

 

次回は「北総ウオークラリーに参加(5月17日)」をアップします


山梨イチゴ狩り・富士芝桜まつり(5月13日)その2「5/13午後 富士芝桜まつり」

2022-05-18 19:58:11 | 旅行

5月13日「FUJIフルーツパーク」でのイチゴ狩りを終えて再びバスに乗り向かったのが山梨・富士河口湖の富士本栖湖リゾートにて開催の関東最大級の芝桜の祭典「2022富士芝桜まつり」。バス移動中激しかった雨も会場に到着した頃は小雨になっていたので,富士山麓の広大な敷地に咲きほこる52万株の芝桜を堪能できた。さらに新たに造られていたピータラビットイングリッシュガーデンおよびショップ&ギャラリーも楽しめた。ただこの日は雨天のため、背後にそびえる冠雪の富士山を望むことができなかった。

・「富士芝桜まつり」会場の駐車場に到着後、会場に向かった進む

・途中の薄暗い林の中に目の覚めるようなアカヤシオツツジが見られた

・会場に到着すると目の前が急に明るくなった。数年前に来たときより大分拡張整備された芝桜会場

・真っ赤な絨毯を敷き詰めたような芝桜

・遠くに芝桜で造ったミニ富士山が見える

・展望台が見える。上ると会場が一望できるかな

・展望台への案内アートオブジェ

・展望谷に上り会場を眺望。ミニ芝桜富士が見せ場になっている

・展望台の後部に咲く花はヤマツツジ

ズミの花かな?

・芝桜と彼方の竜神池

ピーターラビットイングリッシュガーデンに入る

・ピーターラビット親子と住居(穴)

カエルさんが釣りをしている

・ベンチで憩うピーターラビット

・駐車場に戻る遊歩道から見た芝ザクラ・森と池と鏡像

・木の下で満開のニホンサクラソウ

 

次回その3「5/13午後 花の都公園」をアップします

 

 

 

 

 


山梨イチゴ狩り・富士芝桜まつり(5月13日)その1「イチゴ狩り」

2022-05-16 20:38:58 | 旅行

旅行会社のキャッチフレーズ「高設栽培のイチゴ狩り食べ放題、ピンクの絶景富士芝桜」に魅惑され山梨県の3カ所をを巡った。最初に訪れたのは笛吹市御坂町御坂みち沿いにある「山梨FUJIフルーツパーク」 でイチゴやメロン、みかんなど旬のフルーツ狩りを楽しむことができる所として知られている。この日は広いビニールハウスで真っ赤に熟したイチゴをお腹がいっぱいになるまで食べ大満足だった。

千葉を出発したバスが到着した「山梨FUJIフルーツパーク」。元は太陽光電池製造工場の跡地。広い空間に山梨県特産店がならぶ

到着後にまずどんな土産品があるかウィンドウショッピング

・早目の昼食を2階の食堂で摂る

・昼食は腹八分目にして、いざイチゴ狩りにビニールハウスに向かう

・大きなビニールハウスにびっくり。しかもこのハウスではイチゴが2段棚で植えられている

・どどれを食べようかな。どれもおいしそうだ!!

・背伸びして周りの様子をカメラに。広い畑だなあ!!

・隣の通路にも美味しいイチゴがあるかな

・これも美味しそうだ

・まだ花が咲いている。しかし畑の人に聞くともうすぐいちご狩りを終了するとのこと

 

次回その2は「5/13午後 富士芝桜まつり」をアップします

 


結縁寺近辺の花々(5月11日)

2022-05-14 20:38:06 | 近郷散策

5月11日午前 我が家から徒歩で15分ほどの所にある結縁寺スイレンの開花状況を見に出かけた。結縁寺は神亀年間(724-729)僧行基の開山によって創建された古刹である。寺の周りには小さな池が4つあり、その一つにスイレンが植えられていて、毎年この季節にピンク、白の花が咲く。

・池に近づくと結縁寺山門の赤い屋根が見えてきた

・池では白のスイレンが咲き始めた。今のところ白だけだが近々ピンクも咲く

本堂に参拝

六地蔵さんにも挨拶

・境内の紅葉の若葉が美しい

・小さな池いっぱいに咲くアサザ

・可愛い花をアップ

・池の傍の空き地に誰が作ったかユーモラスな案山子さん

・蓮池も若葉で覆われ始めた。6-7月ごろ花が咲く

・蓮池の隅に咲くコウホネ

・結縁寺の近くの熊野神社に参拝。最近パワースポットになっているそうだ

 

次回は「山梨へイチゴ狩り・富士芝桜観賞(5月13日)」をアップします

 


里山を歩く(5月10日)

2022-05-12 19:46:00 | 近郷散策

我が家から5分も歩くと草深の森があり、森を抜けると田畑が広がる。この季節道端にもいろんな花が見られる。

草深の森にはキンラン、ギンランが咲いていた

フタリシズカ

・田んぼに出ると畔にヘラオオバコ

ハルジオン

・ハルジオンで吸蜜する蝶さん

・畑にはジャーマンアイリスが花盛り

・外来種で農家の人に愛されないナガミヒナゲシだが綺麗だ

ツキミソウ

 

次回は「結縁寺近辺の花々(5月11日)」をアップします

 

 


東京・埼玉3カ所の花めぐり(5月4日)その3(埼玉本庄市 長泉寺の藤)

2022-05-10 20:27:11 | 旅行

5月4日午後 秩父市 羊山公園の芝桜を観賞した後にバスに乗り向かったのが本庄市にある長泉寺。長泉寺は室町時代に縁起を持つ寺院で境内には樹齢650年と推定される「骨波田の藤」があり、東国 花の寺・百ケ寺にも選ばれている。

・夕日が西に傾くころ本庄市 長泉寺に到着。六地蔵さんとツツジが迎えてくれた

ツツジの参道を山門に向かって進む。山門は上ることができる

・豪華絢爛な紫色の藤棚。

・まるで滝のような藤の花

・藤棚の下には微笑みを浮かべ琵琶を抱えた観音様

・白の藤棚も華やか

山門に上り境内を眺望

本堂方面

・本堂で住職さんの面白い講話?を聴く。ご本尊様を許可を得て撮影

・総門に向かって戻る途中の参道脇のツツジが綺麗だ

・花に囲まれた鐘楼

 

次回は「我が街の里山をあるく(5/10)」をアップします

 


東京・埼玉3カ所の花めぐり(5月4日)その2(秩父神社・羊山公園)

2022-05-07 20:15:22 | 旅行

5月4日午前 塩船観音寺での「つつじ祭り」を見物した後、2番目の目的地の秩父市に向かう。バスが国道299号線に入ってしばらくすると、この日2度目の大渋滞に巻き込まれ、予定より2時間ほど遅れ午後2時ごろ昼食会場の地場産業センターに到着。食後に近くの秩父神社に参拝してから再びバスに乗り羊山公園に向かった。

・秩父市に向かうバスが国道299号線に入り暫くすると大渋滞に巻き込まれた

・午後2時ごろ昼食会場の地場産業センター到着

・昼食後歩いて5分程の所にある秩父神社に参拝

・見事な龍の彫刻の社殿

おみくじを結ぶ竹細工がユニークな形だ

・バスにて羊山公園へ。駐車場から「芝桜の丘」へ向かう

・芝桜の丘へ到着。花はもう最盛期は過ぎていたが多くの観光客が訪れ、楽しんでいた。背後の山は武甲山

・丘を一周していろんな角度から芝桜を撮影

・まだ頑張って咲いている花をアップ

祭り会場の出店も最後の頑張り

・芝桜の丘を後にして駐車場に戻る道路わきに咲く花、ヤマブキ

ギンランもあった

 

次回その3「本庄市 長泉寺骨波田の藤」をアップします


東京・埼玉3カ所の花めぐり(5月4日)その1(塩船観音寺)

2022-05-05 20:10:40 | Weblog

5月4日 旅行会社のキャッチフレーズ「近場にまだあった!春に行きたい花絶景めぐり」ツアーで東京、埼玉の3カ所の花名所を巡ってきた。最初に訪れたのは東京都青梅市の霞丘陵に広大な敷地をもつ塩船観音堂寺でツツジ、アジサイなど花の寺として知られている。この日は連休中の好天とあってか多くの観光客が、高台の平和観音立像の近くから、斜面いっぱいに咲くツツジ(20種、2万本)を観賞していた。

・千葉を出発したバスは渋滞の関越自動車道から圏央道に入る。途中見えたのは埼玉の有名な狭山茶の畑

・渋滞に巻き込まれようやく青梅市の塩船観音寺の駐車場に到着。数分歩くと山門(仁王門)が見えてきた。

・さらに石段を登る。本堂にお詣りの人で石段が賑わう

・本堂は茅葺屋根だ。お詣りの人が列をつくる

・暫く進むと目の前が開け護摩堂と背後のツツジと平和観音立像が見えてきた

・高台の平和観音立像に向かって坂を上る途中で見えたツツジ。もう殆どのツツジは見頃を過ぎたようだ

平和観音立像にお参り

・観音立像の高台からツツジを眺望

観音立像とツツジのコラボ

・まだ元気なツツジをアップで撮る

護摩堂にお参り

・帰り際に護摩堂とツツジのコラボをもう一度

・次回はその2「秩父市 羊山公園を歩く」をアップします

 


草深の森を歩く(4月28)

2022-05-03 20:21:02 | 近郷散策

4月28日午前 我が家から徒歩で5分ほどの所にある「草深の森」にキンランとギンランの開花状況を見に行った。この森は千葉ニュータウン計画地区の住宅街に隣接しているが、ニュータウン開発の波が押し寄せる中、里山の自然を残す目的で、人が入れるように遊歩道を整備した市民の森になっている

・冬の間は寂しかった森も若葉で明るくなって

・金色の明るいキンランがあちこちで咲いている

三姉妹 揃い踏み

・数が少なかったがギンランも頑張って咲いてくれている

ジュウニヒトエ

ハナイカダ

マムシグサ

      

タツナミソウ

        

アミガサダケ。奇怪な形だが食べられるそうだ 

・森を抜けると田んぼ。田植えの最中

  

・田植えが済んだ田んぼは水鏡で周囲の景色を映していた

   

 


佐倉城址公園へ(4月22日)後編 「くらしの植物苑」

2022-05-01 20:18:12 | 近郷散策

4月22日 自由広場で華やかに咲く牡丹を観賞した後、近接の「くらしの植物苑」で開催の「サクラソウ展示会」を見に行くことに。世の中にこんなに沢山の種類のサクラソウがあるのかと思うほど展示されていた。その後、姥ケ池に咲くニリンソウを撮ってから国立歴史民俗博物館に入り企画展示「中世武士団」を見学したが、内部は残念ながらカメラ撮影が禁止だった。

・「くらしの植物苑」に入るとサクラソウが至る所に展示されていた。これは展示棚1の左側

・展示棚1の左側

・展示棚2

・展示棚3

・展示棚4

・気に入ったサクラソウをアップで撮影

・植物苑の中を巡る。ピンクのシャクナゲ

・ウメモドキ?

アケビの花

・ピンクのマンサク

クロロウバイ

・くらしの植物苑を後にして姥ケ池近くに咲くニリンソウを見に行く

・姥ケ池でのんびり甲羅干しの亀さん

国立歴史民族学博物館への通路

・企画展示の案内板

・展示作品は漫画風に紹介されていた

 

次回は「草深の森・田園(4月25&29日)」をアップします