4月15日晴天の日、わが家から徒歩で20分ほどの所にある「県立北総花の丘公園」を歩き回った。緊急事態宣言が発出され外出を自粛されていたが、矢張り体力・気力の維持には室外での運動が必要と考え、家から徒歩で公園まで行き、広い園内を持参したカメラで気に入った被写体を撮りながら動き回った。公園は広大な芝生の広場を中心に、雑木林や小川、池などが設けられているので、さまざまな植物との触れ合いが楽しめ、のんびりとした時間を過ごすことができる。今回は遊歩道脇の若葉、八重桜、芝生広場のネモフィラ、牡丹を楽しむことができた。
・遊歩道脇では八重桜が咲き始めていた
・芝生の上をツグミが餌を求めて歩いていた
・池ではアオサギが獲物を探して歩いていた
・何か見つけたらしい。突然水中に嘴を突っ込んだ
・芝生広場に移動。広大な広場では家族連れが春の長閑な日差しの中、景観を楽しんでいた
・冬の間は寂しかった木々も若葉がいっぱい
・遠くにはニュータウンの高層ビルが
・芝生広場のネモフィラが空の青との対比で綺麗だった
・ネモフィラの中に紅一点のポピー
・傾斜地に植えられている花々
・今回の目的の牡丹-1
・牡丹―2
次回は「印西牧の原公園を歩く(4月19日)」をアップします