勝沼から程近い甲州高尾山（１１０６ｍ）へ登った。津田沼を出発した時は雨。しかし中央高速道笹子トンネルを越えると、そこは晴れだった。
中央高速八王子ではまだ小雨が降っていた
登山口の勝沼大善寺。青空になった。皆普段の心がけ良しか
登山口の標識を見て心を奮い立たす。
道脇のフジサクラ
200ｍくらい登ったところで後ろを振り返ると甲府盆地が一望できた。遠くのピンクは桃の花らしい。 
目指す頂上が見える。皆口数が少なくなってきた
数年前 山火事の後に植えたカラマツの芽が綺麗
その2へ続く
そろそろお昼時だ。引き返そう！
桜の木下に綺麗な菜の花が
菜の花の向こうの桃の花も満開
帰り道に新鮮な野菜を買う 紫ケマンの花が沢山咲いていた
道路わきにアケビの花が 
モミジいちごの花 
紅葉の新芽も鮮やか
『吉高の大桜』シリーズを終わります
吉高の桜に向かって歩みを進める。もう近い筈。
道路わきにはミミナシテンナンショウが沢山生えてきた
椎の巨木も見える
やっと吉高の大桜が見えてきた。日曜日とあってか多くの見物客。もう八分咲き
桜の幹の太さは百歳以上の年輪を感じさせる。
桜の木の下にも綺麗な花が。右側に花ダイコン。
左側に菜の花が
その３へ続く
穏かな春の日差しの中、印旛村にある「吉高の大桜」を求めて、日医大駅より歩いた。
出発地の日医大駅のシンボル塔。 道路わきの畑では夫婦仲良く農作業
途中、印旛松虫寺へ寄る。 枝垂れ桜が有名だ
本堂を背景とした枝垂れ桜は本当に美しい
松虫寺に別れを告げ、更に歩みを進めると田園地帯へ。鯉のぼりが春風に気持ち良さそうに泳いでいる
暗い竹やぶの道を通って進む。もうすぐ吉高
その2へ続く
春爛漫のわが街を歩いた。
里山で見かけたスモモの花(３/２６撮)
豪華に咲くハクモクレン(3/26撮)
最近男の子が誕生か。もう鯉のぼりを揚げている(３／２７撮）
２年ぶりに利根川堤を歩く(３／３０撮） 向かいは茨城県
近所の公園のユキヤナギも満開（3/31撮）
春の嵐の後の水溜り（4/６撮）
延命寺がほぼ折り返し点。再び田園に入る
道端で放し飼いのヤギが草を食んでいる。のどかな風景
田んぼの畦道に綺麗な花が(左：キジムシロ、右：白のヒメオドリコソウ）
神楽で有名な鳥見神社で小休止
畑の脇の道には可愛いアケビの蕾 これは紅葉の若葉
再び畦道を歩く。土筆が群生している、奥は菜の花真っ盛り
ゴール近くの公園の桜は満開
ゴールだ、全長１２．５ｋｍ歩いた。 お腹が空いた～焼き鳥でも食べるか
以上で北総ウオークを終わります
春爛漫の土曜日北総鉄道主催の恒例の北総ウオークに参加した。総勢１０００名以上いただろうか大変賑やかだった。
我が家の近くの小学校の桜も満開に近い 
スタートの中央駅で 参加者バッチ(ほぼ実物大）を貰って、さあっ出発だ
出発してすぐに里山に入る。振り返ると多くの参加者が後ろにいる
道端にはタンポポ、ホトケノザが咲いている
田んぼでは春耕がはじまっている
途中休憩のため立ち寄った延命寺では桜の老大木に出会った
これも延命寺の桜、青空に映える
お地蔵様も見守ってくれている
その２へ続く
