川越を歩く(9月28日）

巾着田で彼岸花を観賞した後、川越の街を散策。古くから、江戸、鎌倉、上州を結ぶ要衝の地で、城下町として栄えた。
 　　　　
　大火の経験から生まれた分厚い黒塗りの蔵
　　　　
　カラフルな煎餅やさん。番傘が懐かしいな～
　 
　川越名物「時の鐘」高さ約１６ｍ、寛永年間に建てられた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　市役所前に建つ大田道灌の像
 
　　マンホールの蓋、消火栓のマークも川越のシンボル
　   
　徳川三代将軍家光および乳母春日局ゆかりの喜多院
　　　　　　　　　　　
  　
　　喜多院の裏側
 　

　以上で川越散策を終わります

巾着田に日本一の彼岸花を訪ねて(9月28日） その２

橋の上からの眺めも良い。天気が良すぎて暑い。
 
　川のほとりに咲いている花々
  　　 
 橋を降り再び群生地を歩む
 
　高麗川の流れの近くにも咲いている
　　　　　
　白い彼岸花は何回見ても飽きない
  
　熱心に絵を描いている人が～上手だなあ
  　　　　　　  　
　そろそろ帰る時間だ。もういちどアップして見よう
　　　　
　白一点も目立ってるなあ～
 

以上で巾着田シリーズを終わります。次回は川越の街を紹介します、