おやじのつぶやき

おやじの日々の暮らしぶりや世の中の見聞きしたことへの思い

民主党のMさんは

2005-10-31 23:41:16 | 平和
ことによると自民党にいれば、もう大臣になっていたかもしれないですね。
コイズミ論功行賞改造内閣。競い合わせ内閣が誕生。福田政権になぞらえて中国に対しては強硬姿勢がいいのだと、首相・外相・官房長官と、中国からの牽制もなんのその、主要閣僚に靖国神社参拝肯定派を揃えました。ここまでくると確信犯。国民もこうしたコイズミさんに賛成の声も聞こえてきます。
 行き詰まりのアジア外交はそっちのけ。国内の問題即ち増税路線と対米協力・軍事一体化路線をひた走る決意の表れ。もうすでに「脱亜入米」という日本の将来の外交政策の決着がついてしまったかのようです。総選挙での圧勝で、もうなにも言えなくなった政治家。与野党を問わず、コイズミにひれ伏しました。
 その代表が、なんと野党第一党の党首。政権を狙うのをすっかりあきらめたMさん。改造内閣の発足にすりよる、歓迎の談話を発表しました。コイズミ路線に全面的に賛成する姿勢をはっきりと。これ、やっぱりコイズミ大政翼賛会が成立したというわけですか。
 この間の民主党の党首選で明確になった、Mさんの姿勢ー第2自民党、自民党の補完グループ結成ーでしたが。ここまで露骨にコイズミ賛美のコメントを出すとは思ってもいませんでした。自・公・民の巨大政治グループが出来上がったと見るべきでしょう。
 こうして、日本は、「改革競争」のかけ声の中で、ますます階層分化が広がり、間違いなく負け組が増える構造が見えてきたようです。政治は、貧しき国民を切り捨て、富の集中化をはかっていくことでしょう。障害者自立法なる弱者切り捨ての法案も成立しました。日本企業の株も外国人の投資によって牛耳られ、それを借りまくり株を買い漁る、バクサイ家どもの手に落ちています。
 一億総兜町化、一喜一憂・一攫千金のあだ花が咲き始めました。かつての土地買い漁りが今度は株券という「紙切れ」買い漁りに変わって、新たなバブル期を迎えようとしています。

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久々に富士山に

2005-10-30 23:00:07 | つぶやき
もう10月も終わりだというのに、
以前に比べると、まだまだ暖かい日が多い今日この頃。
いかがお過ごしでしょうか。

北国からの紅葉の便り
もやっと届く今日この頃
車で久々に富士山へ向かいました。

このところ、心身共にの忙しさにかまけて
更新もままならず。
そういう日々ですが、久々にドライブ。

東名を通ってスカイライン。

もう紅葉もちらほら。
外の気温は8度、ひんやりとした空気です。

辺り一面というわけでもありませんが、
赤や黄色に色づいた木々が
ほんのり青空の下で光っています。

富士山は雲の上。
5合目までの道筋も車の行き来が多くて、
ちょっぴり渋滞。
晴れていればもっと爽やかな気分を満喫したでしょう
が、贅沢は言いますまい。

つかのまのひとときでした。

帰りは少し下の国道を走りました。
まだ工事中で所々道幅が狭く、
すれ違うのにも一苦労。

それでも、広々とした道路を制限速度も何のその
中年?暴走族は車を飛ばします。

思ったほど渋滞もなくて、
無事ご帰還。
たまにはドライブもいいものです。

助手席のヒトも久々の二人連れで、
盛り上がりました。
最近の噂から批判から
誹謗中傷まで言いたい放題。

実に車の内外を問わず、快適な鬱憤晴らしでした。
お互いにいいことなかったですから、最近は。
これで満足・満足。

これから一段と寒さの季節を迎えます。
お互い、体をいたわって。
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共謀罪法案修正のまやかし

2005-10-22 17:31:00 | 平和
 大変興味深い記事がありましたので、転載します。これは、小生がちょくちょく訪問させていただく「public-peace」に投稿されたものです。「共謀罪」法案の修正合意による可決にならないよう、反対運動を強めていかなければならないと思います。

”修正案について”
●「組織的犯罪集団に限る」
 この文面を入れたとしても、その組織的犯罪集団の定義が明確にしめされなければなりません。
 それも、「国際的!越境的な!組織的!犯罪集団!」であることが、国連により定められています。
 そもそも<国際的・越境的>も付された「国連国際組織犯罪対策条約」批准のための国内法であるべきなのです。
 ここの定義を明確にせねば、警察(公安・検察)・裁判所の裁量の余地がずっと大きくなって危険なのです。
 本来の<国際的・越境的>でなく、国内法に適用してもかまわない!という、あやしからん第34条2項について、前回の7月に山内おさむ元議員が国際会議でのその部分についての審議内容を外務省に求めると、つごうの悪いところをすべて墨で塗った資料しか貰えなかったのです、これは一体なんでしょうか。
 よほど国民に知られてはつごうの悪いことがあるに違いありません。これではもう戦時中だとしか思えません。
 ですから、この「国連国際組織犯罪対策条約」が国内法にも適用されるべきであるというのは、大ウソであることがみえみえです。
 そして、いくら政府が厳格に適用するといっても、こまごまとした定義がきちんと条文化されない限りなんの意味はないのです。いくらでも恣意的に拡大解釈されてしまうのです。
 というのも、国内においては、「実行あるいは、明確な予備があってはじめて罪となる」というこれまでの <刑法の大原則> が守られるべきでしょう。
 この共謀罪を国内に適用することは、これまでの刑法の大原則を震撼させる大問題なのです。
 それが分かっているから、弁護士さん達が前代未聞に集まって反対のデモをしているのです!
 もし、この修正案のまま成立すれば、少しでも疑いがあれば、捕まえて「組織的犯罪集団」か否かを確かめる捜査をするでしょう。
 そのために逮捕され、拘留され、裁判になり、結果的に無罪になったとしても、それまでの個人や団体の被害も信用の失墜はいったいどうなるのでしょう。
 これまでに、そのようなことがあっても侘びて弁償するなど改めて訴訟をおこさないかぎりないでしょう。
 わたしは寡聞にしてその人権侵害への弁償したと聞いたことがありません。検察が捏造して逮捕したことはききましたね、あるいは、一たん逮捕したからにはそのプライドをかけてなんとしてでも罪にしようとしています、共謀罪だできると、ひまな公安もやっとお仕事ができるんでしょうね。そして、ますます冤罪はふえていくでしょう。
 それらは、まさに国家権力の暴走であり、市民は一方的に人権侵害されるばかりなのです。
 これは、捜査の様子をビデオにとればよいだろう、という段階以前の問題です。
 「思想でなく行為を罰する」という刑法の大原則に関わる根本的な大問題なのです。
 心のありようを疑うだけで逮捕できるという、そして、共謀したと詐称したり、勘違いして言ったとしても、密告したものはその罪をのがれれるという密告制度なのです。
 まことにそら恐ろしくなる、恐怖と疑心暗鬼の政治であり、司法のあり方。それは、わたしたちの望まない世界のはじまりであるといえましょう。
●「オバ-トアクト」をくみこむ
 アメリカでは、「オバ-トアクト」が共謀罪の成立要件になっています。
 理論的に、犯罪とみなされるぎりぎりの顕示行為だと論じられているだけのものですが、アメリカで実存の刑法では、罪として十分な成立条件として適用されるのは共謀罪だけのようです。
 アメリカでの共謀罪の「オバ-トアクト」にはさらに付加的な特徴があります。
  1 当局側は犯行実行にむけて行われる行為のうち、なにかひとつ実証できれ   ばよい。
  2 凶暴に加わったものの誰か一人がその行為をすれば十分である。
  3 凶暴した犯罪が実際におこなわれるかどうかは関係ない。
  4 オバ-トアクトに関して他のメンバ-の合意は必要ない
 という、いわば、ねらった獲物は、どんなこじつけをしてでも捕まえれるという、まさに、どんな行為をも、あるいは、話し合っただけで共謀罪に問われ、5年以下の懲役に課されるのです。まさに、権力側につごうのよいだけの屁理屈なのです。
 「オバ-トアクト」とは、もともと心理学に由来し刑法理論にのみ用いられていますが、「犯行の意思が本気だとの推測を助ける目にみえる行為事実」のことで、
最低の説得力しかもたない、断片的証拠にすぎないものです。
「予備」というのは、犯罪を犯すために必要な具体的な準備を整えていて、犯行直前だと判断できる段階です。それは今の刑法でも罪になります。
 そして、今は、漠然とした動機だけで、実際の計画も下見も準備もしていないときに、ただジャックナイフを買った、だけでは殺人予備罪にはなりません。
 が、「オバ-トアクト」では、そのジャックナイフを買ったという事実だけをみて、「殺意」という外からみえない意思の顕示行為(オバ-トアクト)であると解釈することができるのです。
 そのような、見込みと勝手な判断で、捜査され、この「オバ-トアクト」では言っただけで、合意しただけで逮捕できる共謀罪のなんの歯止めにもなりません。そのことは、刑事局長自ら述べています。
 つまり、「オバ-トアクト」ではなんの歯止めにもならない、これまでの刑法のあり方をゆるがせにする共謀罪と同様のものなのです。
 
    [池邊 幸惠   http://kyobo.syuriken.jp/ より参照・参考]より
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よくぞ聞いてくれました

2005-10-21 17:35:15 | つぶやき
どうもお久しぶりです。
最近更新が途絶え勝ち。
心配していますって、ホント有難う。

「つぶやき編」ばかりやっているうちに
最近めんどくなってね。
つい更新も途絶えがち。
気分のほうは、しごく上々。

忙しいんだな、最近はバカに。
でも、元気だから気にしないでくれ。

そうそう、今はドライビング・スクール開校
スリル満点の体験をしています。
昨日は2回死に損なった、マジに。

右折でイッツウに入ろうとして
慌ててハンドルを切って、ヒヤヒヤ。
車の陰から出てきた、無灯火の自転車を
慌ててよけて、アワアワ。

焦らせないでくれ。
そっちが焦ると、こっちももっと焦るから。
自分はいいけど、そっちは死ぬよって
受講生のほうが居直る始末。

何しろ小生に似て、
右ハンドルを切るのが大の苦手。
右傾化反対と右に曲がるのは苦手
とは関係ないのですが。
ホント、困ったものです。

でも4時間。ぐるぐる都内を走り回っていましてね。
肩は凝るわ、足の筋は痛くなるわ。
目は回りそうになるわ。
もうケンカごし。

それでも車は人を見る。
ちゃんと無事に走ってくれました。

夜の幹線道路。裏道。商店街・・・。
ついでに某地の観覧「車」まで乗ってきましたから。

でしょ、てなわけで相変わらず
テンションだけは高いのです。
血圧も高いし困ったものです。

これって身体によくないかな。
玄米黒酢効果はあるのかな。
もう2本飲み干しました。

そうそう、玄米黒酢って
どういう効果があるんですかね。
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久々のブログ

2005-10-14 23:36:58 | つぶやき
いやあ、我ながら驚きました
気がついたら1週間近く
パソコンにご無沙汰でした

実は寝そべってパソコンを見ています
寝転がってパソコンをうつのが習慣なんで
ちょっと疲れますが目も手も・・・

いやあ、もう今週もおしまい
忙しいというか何というか
やはり忙しいんですね、やっぱり

それも少しばかり脳味噌を使い
もうだいぶ「す」が入っているんですが
何とかにむち打って
って別にあの趣味はありませんが

気がついたらもう3週間ですね
なにね、いろいろありましてね
頭と心がついでに身体も疲労困憊

ちょっと充電期間てなこともできず
うかうか30
ちょろちょろ40
なんて時代もありましたが

そろそろ隠居でもと思っていても
なかなかそうは出来ない相談

ずっと前は60才出家説を主張していたんですが
で、60才で仏門に入って
俗世からおさらばするていうのもありか
と思ってもありましたがね

人間商売さらりと捨てて
天然の向こうへいったのは
確か智恵子でしたが
俗世もなかなか去りがたいものもあるようで

近ごろの政治経済・・・
虚業ばかりが花盛り
バクサイあるのが大手を振っての
郵政民営化も
所詮そういうバクサイ家に乗っ取られるのでは

なんてつい俗世のことが気になるんですから
まだまだ達観するに早すぎる・・・

今日もまごまごしていて
ホントのマゴにふりまわされてくたびれました

悪びれずに
それでも地球は回っているとののたもうた
御仁ほどの勇気もなく
せいぜいの悪態でも復活させますかな

雨もよいの夜の気配です。
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黒酢に挑戦

2005-10-09 22:32:17 | つぶやき
冷蔵庫を食い物アサリをしていると
つぶやく声がどこからともなく

血圧が高い
いつ倒れてもおかしくない
今このままおさらばだって
わめいていたの誰ですか

もうだめです
血圧が血圧がって
大騒ぎしていたのは誰でしたっけ
と家人の声

一応、朝飯をご飯茶碗を2杯から
1杯に減らし、ひもじい思いもガマンガマン
夜もビールを2缶に減らし
夜の冷蔵庫あさりもとんと控えめにし

と殊勝に減量を意識し始めた
今日この頃です

この間、どう黒酢でも飲んだらって
勧められました
「リンゴ果汁入りで飲みやすいかも」
ってなわけで飲んでみました
それがけっこう飲めるんですね

何倍かに薄めるんですが
適当に薄めて飲んだら
あっというまに底をついた
一日にそんなに何回も
飲むものじゃないんじゃない
と笑われつつ
ついつい飲んでしまったのですね

あっけにとられた家人に
新しいの買ってきてよ

「純玄米黒酢」いかにもどんよりとして
独特の香り、今度はきつそうかな

空腹時を避けてという「注意書き」
これはけっこう強そう!
大さじ1~2くらいで4,5倍に薄めてとも

そこで恐る恐る
大さじ3杯に3倍くらいして飲みました
それがまたけっこういけるんですね
あっというまに飲み干した
これってやっぱり
身体に毒ですかね

またまた、家人にあきれかえられた。
今日この頃でした。
じゃあまた。
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某月某日。やはり・・・でした

2005-10-04 23:21:58 | つぶやき
最近、どうも疲れがたまっていて
ちょっとしたことにもイライラして
気にはなっていたんですが

やはりでした、やはりでした
それでも、あまり気にはしていなかったんですが
実は、出てしまいました、結果が

いつもは、少し前からわざわざ自粛してって
いいかげんな態度
でも本人は真剣で
周りから、笑われようと冷やかされようと
ひたすら節制、節制、節制

以前、もうすっかり忘れていて
前夜、もう羽目をはずしての二日酔い
見るも無惨な結果

すべて、肝臓の数値がもう×××、即医療
全く朦朧としていたくらいですから、当日の朝まで

そこで反省しました
今度からちょっと自制しようと
もう年も年だし

それからはずっとセーフだったんですが
今回はだめでした、ガックリ

で、どこだって?
血圧ですね、もう高血圧症予備軍
いつひっくりかえってもおかしくない
てなぐあいに脅かされ
原因はただ一つ、ですって、ズバリ、太りすぎ

たしかにこのところ太り始めて

死んだ隣のじいさん
90過ぎまで生きていました
「三途の川渡るのも、体力次第」と太っているのを
気にせずにいましたが
なかなかユニークな発想ですね、これって

まさか小生もってわけじゃ、大変ですから
体重を減らすことに一大発起

でもまだまだ効果はありません
腹だけは減って減って・・・

友人に0・1トン以上の人がいて
さんざんバカにしていましたが
それが我が身にあてはまるとは

よし、当面の目標5キロ減てなことで
腹が減っても夜食を食わず

大好きだった「スタミナラーメン定食」
実にうまいんだな、あそこのは

それでも、じっとガマンして
とちょっと決意をしているこの頃です
いつまで続くその決意と
もうすでに家人からは冷ややかな視線が

何のこれしき
へこたれんぞと思う今日この頃でした。
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某月某日。久々に・・・しました

2005-10-02 23:08:25 | つぶやき
いえ、成り行きでしてね
まさかヒョウタンから出た
何とかではないですがね

勢いっていうこともありますかね
冗談がハーフ・シリアスになって
まあ久々に乗らせて貰いました

何かも遠い昔って
感じで忘れていましたね、この感覚
ちょっと最近マンネリ気味だったんで
新鮮って、イヤあ新鮮でしたがでもちょっと

恐ろしいようないいのかな
これでっていうことですか

そんなそんな
無理強いしたわけじゃないんですよ
ヒマだったし、別に空いてるんでいいよって

でも、お相手の方はもう何だか
すでに疲れ切っているようで
なかなか乗れませんでしたが

さあ、いよいよ合意の上で、乗ってしまいました
いやあびっくりしました
こんなだったけな、初めての時はって

無我夢中で何にも覚えていませんが
乗ってくれた方も
ずいぶんあせったのではと
つくづく往時を反省しました
なにしろ思うようにいかないんですから

おいおいそれは違うよ
ちょっとブレーキかけてかけて
そう走り出さないで

とまってとまって
あわてないあわてないで
あせってはいけないよ
時間はまだまだあるんだから

どうしてそう急ぐの
ゆっくりゆっくり
そうじゃないって早く早く

緩急のつけかたが、大事ですからね
よく見て見て、そうそう
そこじゃないって
ああ驚いた
急にスピードを上げるんだから
ついていけないよ、これじゃ

分かった分かった
静かにしているから

そうそこそこ、いいんじゃないか
けっこう上手じゃないか
馴れれば大丈夫だからさ
こっちがいるからさ

って、ちょっとどうしてそんなことするの
危ないじゃないか、もうちょっとで

いいよいいよ
今の調子で満足満足
って何で急にとまるのよ
後ろにいるんだから
もっとやさしくやさしく

どうも左手が遊んでいる感じ
もっと両手を使って動かしてよ
やってるさいちゅう
あまり余計なこと言わないで
って分かった分かった

右にいってるし、今度は左にいってるし
そうそう、確認して、確認して

こっちに聞いてもいいか
どうか分からないよ

あれ、もう2時間経ったどうする
今日はもういいか、また今度にしようか

いいよいつでも待ってるから
懲りずにまたと
ふうっとためいきをつく。

久々の初心者マークの運転手。
その助手席に乗っている小生。
スリリングな楽しい運転につき合って。
でもちょっぴり疲れた、昼下がりでした。
経験は何事にも勝る。
また乗らせて下さい。
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メールの返事はいつ返ってくるかに関する考察

2005-10-01 22:34:25 | つぶやき
メールを送りますよね
で、その返事がいつ来るか気になりますよね、出した方は
あまり気にならない、そうですか

でも送ったんだから、
返事を貰いたいですよね
用事があって送るんだから
そうですか、それはマナーの問題ですか

で、明日の約束なんか、すぐ返事を期待しますよね
予定があるんだから
はあ、そういうものですか

返事をすぐに期待するんだったら
直接電話するんですか
で、メールだとすぐに返事がなくて当たり前

見ても、出さないんですかね
そうじゃなくて見てないんだから、その時に
じゃあ、見たら返事を出すんじゃないですか
いやあ、そうしないでほっておく場合も
どうしてって、めんどくさいんじゃないですかね

返事をうつのが、電報みたいじゃなくて手紙のつもり、相手は
電話と違って出なくていいから、
そのままにしておく

相手によるみたいだな
すぐ返事をする場合と、
適当に間を置くのと

カレシ、カノジョだったらすぐに返事する?
でもないよ
じらすってもあるから。

いつでもどこでも出せて、
いつでもどこでも随意に見られる
そういえばそうですが
でも、ひっきりなしに、
メールを確認している人も多いみたいじゃないですか
メールの虜になっている
不安神経症

そういう人は、
返事を出来たらすぐに貰いたい
タイプなんじゃないんですか
そういう相手だったら返事をすぐ出す?
でもなくて放っておく
いやだから返事を出すのが、おっくうだから・・・

パソコンで見るより、
携帯の方が便利だから
その便利さがかえって人間関係を悪くする
出した返事の
あるない
早い遅い
無視するされるで

どこにいるのか
どこでメールを見ているのか
送った方が神経質になってる
なんてまるでマンガですね

まあ、直接電話して、会話するのは一番ですよ
それで出られなければあきらめる、あきらめさせる

迷惑メール化しているのが、今のメールですかね。
自制・自制。


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