公明党代表「党の存亡の危機」(産経新聞) - goo ニュース
内部的な引き締めなどという見方もあるが、むしろ、敗北の責任すべてを自民党のせいにして、自らの非を認めない、といういつのも言い方。なにしろ、自分対は絶対に正しいと(宗教的信念によって)信じているのだから。
イケダセンセイへの申し訳なさの反省がこういう表現になっただけ。一方で、選挙運動を担う創価学会員への恫喝。今後こうした敗北は、許さない!イケダ先生にもしものことがあったらどうするのだ!
神奈川選挙区で当選した自民党の選挙違反。3ヶ月以内で自発的な議員辞職があれば、自動的に公明党の松何とかが、繰り上げ当選となる。自民党もここで公明党に大きな恩を売っておく、という選択肢もあるが、どうもそのようには行かない気配。そうしたことへの焦りや不満もあるのかもしれない。
実は、公明党。今や、創価学会以外の有権者には、まったく見向きもされなくなっている。徹底した自民党路線。自民党の補完勢力でしか存在意義がなくなったのだから、自業自得。いわば学会流にいえば「罰」の姿。
F票稼ぎに、銭を切って頑張る学会員も、本心ではあきれているはず。公明党幹部の右より路線には。
イケダにノーベル平和賞をという悲願のために、自民党にすり寄り身も心も売ってしまったのだから。日本の政界もこうした連中によっていかにゆがめられてきたか。その本質を見抜き、太田の危機感に同情することなく、徹底的に亡ぼすことが重要だ。
内部的な引き締めなどという見方もあるが、むしろ、敗北の責任すべてを自民党のせいにして、自らの非を認めない、といういつのも言い方。なにしろ、自分対は絶対に正しいと(宗教的信念によって)信じているのだから。
イケダセンセイへの申し訳なさの反省がこういう表現になっただけ。一方で、選挙運動を担う創価学会員への恫喝。今後こうした敗北は、許さない!イケダ先生にもしものことがあったらどうするのだ!
神奈川選挙区で当選した自民党の選挙違反。3ヶ月以内で自発的な議員辞職があれば、自動的に公明党の松何とかが、繰り上げ当選となる。自民党もここで公明党に大きな恩を売っておく、という選択肢もあるが、どうもそのようには行かない気配。そうしたことへの焦りや不満もあるのかもしれない。
実は、公明党。今や、創価学会以外の有権者には、まったく見向きもされなくなっている。徹底した自民党路線。自民党の補完勢力でしか存在意義がなくなったのだから、自業自得。いわば学会流にいえば「罰」の姿。
F票稼ぎに、銭を切って頑張る学会員も、本心ではあきれているはず。公明党幹部の右より路線には。
イケダにノーベル平和賞をという悲願のために、自民党にすり寄り身も心も売ってしまったのだから。日本の政界もこうした連中によっていかにゆがめられてきたか。その本質を見抜き、太田の危機感に同情することなく、徹底的に亡ぼすことが重要だ。