阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

荒川の河川敷を歩き河口に向う      その3   荒川 ロックゲート

2020年05月04日 | 身辺あれこれ

0503 エクササイズ フルセット 腕立て伏せは15回

 

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「The Hermitage Hotel   Mount cook/ニュージーランド 」  印旛沼の里山住人の ❝私たちが投宿して記憶に残る海外のホテル❞   30回シリーズ    その10

2020年05月04日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集

ホテル名 : The Hermitage Hotel
場所 : Mount cook/New Zealand
位置 : 43°43′59″S,170°05′42″E
宿泊年 : 1999年

Mount cook国立公園内に建つ山岳ホテル、憧れのホテルだ。
最近高層階の近代的な建物が増築された様だが当時は木造の建物だけだった。

部屋からの眺めも素晴らしいらしいがあいにくの天気で低い雲が立ち込めていた。
また5月だったので緑の草原は枯草となっていた。
朝食後1時間位ホテル廻りを散歩した。

予定では半日ぐらいホテル周りで自由時間だったのだが予定を繰り上げて次の目的地へ
出発した。

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神戸市民4万人に感染歴か 試算の病院長「公表患者260人と隔たり。本当に大きな驚き」  神戸新聞

2020年05月04日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・ -外来患者の検体は、一般市民と比較してバイアス(偏り)がないか。結果をどう受け止めるか。
 「一般の元気な人と、何らかの病気がある通院者が同等ではないと考えなければいけない。市民から任意で抽出したサンプルとは、いろんな意味で偏りがあると認識した上で、(データで示された)4万人と(2日時点で神戸市が公表した患者)260人には非常に大きな隔たりがある。本当に、大きな驚きだ」
 「外国の値ともそう矛盾しないデータかもしれない、と考える。患者数は米国、中国などに比べて随分少なく抑えられているが、その値(今回の結果)が真実であれば、ウイルスとの接触はそれほど大きな差がないことになる。重症の患者がかなり低く抑えられているというのは、私たちの国はうまくいっていると言えるのかもしれない」
 「神戸市で4万人が感染していれば死亡率は随分低くなる。評価は変わってくる。国策としてこれからどの時期にどう解除するか、根拠は何かということに関して、一石を投じるデータではないかと思う」
 -市中感染が広まっている認識は。
 「さまざまな場面で、実はわれわれの体はウイルスに接触していると考えるべきだ。PCR検査で陽性だった人以外が、全く病原体に接触したことがないという考え方は違う」

青文字クリックで全文へ
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4万年前の線虫も......氷河や永久凍土に埋もれていた生物が温暖化でよみがえる   ニューズウイーク

2020年05月04日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・<自然環境の変化で多くの生物が絶滅するおそれがあるいっぽうで、永久凍土の中で長年休眠していた生物がよみがえる例が確認されている......(2019年7月掲載)>
国際連合(UN)は、2019年5月に発表した報告書で「自然環境が減少し、生物多様性が破壊されることで、今後数十年のうちに、およそ100万種の生物が絶滅するおそれがある」と警鐘を鳴らしている。
その一方で、近年の研究では、氷河や永久凍土の中で長期間にわたって休眠していた生物がよみがえる例が確認されている。
南極で1600年前のコケが再生した
2013年6月13日に学術雑誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」で公開された研究論文によると、加アルバータ大学の研究チームが、カナダ最北部エルズミア島で融解がすすむティアドロップ氷河において、
1550年から1850年までの小氷期のものとみられるフトヒモゴケなどのコケ植物を採集した。
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この世界はウイルスでできている

2020年05月04日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・目下日本は、新型コロナウイルス感染症の蔓延を抑え込むことと、そのための行動制限の結果生じている経済的な影響にいかに対応していくかが、喫緊の課題となっている。
 大半が症状が出ないか風邪程度の軽症なのに、その一方で一定割合が重症に陥り、高齢者や基礎疾患がある人は死亡してしまう場合もあるという新型コロナウイルスの非常に厄介な特性がある以上、社会全体としてまずは感染を抑え込むことに集中しなければならないのはやむを得ないことだ。そして、その結果生じる経済的な影響や生活困窮に対して、政府や社会が全力でこれをサポートすることも当然必要になってくる。
 しかし、それだけでは問題は解決しない。どれほど厳しいロックダウンを強行しようが、それだけで新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が消えてなくなるわけではないからだ。医療崩壊を防ぐことで致死率を下げる努力を続ける一方で、遅かれ早かれこのウイルスと共存する方法を考えて行くことが不可欠となる。
 しかし、よくよく考えてみると、われわれはそもそもウイルスがどんなものなのかについて、ほとんど何も知らない。そこで今週のマル激では感染症とは直接関係のないウイルスそのものの専門家をゲストにお招きし、ウイルスとはどんな”物”で、どのように人に”吸着”し、どのように”増殖”するのかなど、ウイルスのイロハについて話を聞いた。


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