阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

荒川の河川敷を歩き河口に向う      その4完   東京湾まであと2キロのところまで歩いた

2020年05月08日 | 身辺あれこれ

釣り人の為の船宿はおそらく戦前からの歴史がある存在ではないかと思った。

乗合船?仕立て船?天ぷら船?が寂しくもやっていた。コロナ禍の影響であたりに客の人影はない・・

 0507 久しぶりにウォーキング 新小岩公園まで 往復5883歩 3.7㎞

 

 

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「Mabula Game Lodge /南アフリカ共和国」  印旛沼の里山住人の ❝私たちが投宿して記憶に残る海外のホテル❞   30回シリーズ    その13

2020年05月08日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集

1996年頃からご夫婦で海外旅行を楽しんで来たKさんから便りがありました。
⇒楽しみにしていた 海外在住の身内家族の来日、孫と行く予定だった台湾旅行、昨年12月に予約して
催行が決まっていたクロアチア旅行と全てキャンセルとなりました。
今は週一のスーパーへの買い物、ゴルフ練習場と時々の房総のむら、坂田が池への散歩だけです。
今の状況では次の旅行の計画もできません。
時間ができたので今までに泊まった記憶に残るホテルを紹介したいと思います。
30回シリーズの予定です。
なおホテル名は当時のもので現在は変わっているかもしれません

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ホテル名 : Mabula Game Lodge
場所 : Mabula/South Africa
位置 : 24°44′18″S,27°55′38″E
宿泊年 : 2001年

首都プレトリアの郊外に位置するサファリを目的としたLodge。
この年2001年からデジカメを持って旅行に出かけた。
撮影する枚数、質ともに大幅にUPした。

動物が動き出す夕方と早朝にサファリに出発した。
キリン、カバ等・・・


早朝遠くの草むらにはライオンが潜んでいたがこの時のデジカメの機能では写真が撮れていない。

夕食は屋外で、民族ショーもあったような気がするが写真は残っていない。

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新型コロナPCR検査、「門前払い」は解消するか 検査難民生む「目安」は撤廃されても問題山積 | コロナ戦争を読み解く - 東洋経済オンライン

2020年05月08日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・呼吸困難や倦怠感、高熱などの強い症状がある場合や、高齢者であったり糖尿病などの基礎疾患がある人については、新型コロナウイルス感染の有無を調べるためのPCR検査実施を今までよりも幅広く認める。
これまで日本では、保健所を中心とした検査や、病院での入院患者の受け入れ体制に制約があることを理由に、PCR検査の対象は重症者や感染が確認された人の「濃厚接触者」などに限定されてきた。今回、こうしたやり方を改めることで、PCR検査の間口を広げる。
厚労省が見直しに向けて重い腰を上げた背景には、PCR検査を受けられずに病状が悪化するケースが報道され、深刻な社会問題となっていることがある。
検査を受けたくても受けられない患者が「門前払い」されている現実を、実例を通じて見ていこう。

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「この国にもう余力はない」 賃金8割支給がイギリスにできて、日本にできない理由 (1/2) 〈AERA〉

2020年05月08日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・●寛容の精神で企業の内部留保を休業補償の財源に
水野和夫さん(67)経済学者

 いまだに政府は人命よりも経済重しと考えている。そう感じます。営業自粛を要請しながら休業補償しないのは、感染する以前に死んでくださいと言っているようなものです。

 補償のための財源は、企業の内部留保金で対処できます。財務省の法人企業統計によると、国内企業の内部留保金は約460兆円。そのうち、本来は従業員が受け取るはずの、労働生産性の上昇に応じて支払われるべき賃金分など「過剰」に蓄積したものが、約130兆円あります。うち、すぐに現金にできる資産である現金・預金、短期有価証券などが約70兆円。これを取り崩して使うんです。

 本来なら各社の従業員に還元すべきものですが、いまは日本の危機ですから、「日本株式会社の内部留保金」として国内の全雇用者6千万人に分ける。1人あたり約100万円。足りなければ、第2弾として残りの60兆円も用意しておけばいい。


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今日本で災害が起きたら「感染爆発」は免れない すでに時代遅れの避難所の見直しが急務だ | コロナショックの大波紋 - 東洋経済オンライン

2020年05月08日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・新型コロナによる肺炎は重要化すると救命が困難なのはこれでわかってもらえるだろうか。つまり、新型コロナの死亡者を減らすには、感染予防が何より重要だ。こうした中で災害が起きて、避難所での暮らしを余儀なくされる場合を考えてみると、恐ろしい現実が見えてくる。そこで今回は、感染症予防の観点から、日本の避難所における問題点をいくつか指摘したい。
1つは、日本の避難所では、簡易ベッドが被災者全員に必要だとは考えられていない点だ。テレビでよく見かける通り、避難所といえば体育館などの床に布団を敷く「雑魚寝」をよく見るが、この光景は100年前の関東大震災から変わっていない。
筆者は血管内治療外科を専門としており、新潟県中越地震後に車中泊によるエコノミークラス症候群で多くの人が亡くなったことを受けて、災害後のエコノミークラス症候群予防活動を行ってきた。

→次ページ「雑魚寝」の大問題

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