阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

旧中川にボラの子をすくいに行ったら「エイ」がいるのが見つかった。

2020年05月28日 | 身辺あれこれ

ようやく小学校も開始の連絡があったが、この日 家の中でエネルギーを持て余す少年二人と旧中川河畔に出かけた。
彼らはボラの子やメダカが目当てで私はウォーキングだ




この季節の旧中川河畔遊歩道の目玉である紫陽花も育成中だ。









少年Sがあっエイだと声を上げた。彼は数年前神戸港でもエイを見つけたことがある。⇒こちら



旧中川は幕府が作った運河の小名木川で隅田川とつながっているので、東京湾の汽水域でもある。

と言うことは旧中川はエイも生息できる環境なんだと思った。

ボラの子の群れはもうそれはびっくりするくらい沢山いたが逃げ足も速く、ようやく網で一匹だけ掬えた。しばらく眺めた後また戻してやっていた。

この日の歩数 5250歩 3.3㎞だった。

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世界がモヤモヤする「日本の奇蹟」を裏付ける"国民集団免疫説"…京大教授ら発表 死者数がここまで少ないのはなぜ

2020年05月28日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・今年、日本ではインフルエンザの感染者が少なかったといわれている。新型コロナウイルスへの警戒で手洗いが励行された結果と見る向きもあるが、実は日本人が早期に新型コロナウイルスに感染していたため、インフルエンザにかからなかったというのが上久保教授らの見解だ。
実は、インフルエンザに感染すると、新型コロナウイルスに感染しなくなる。逆もしかりである。これをウイルス競合、あるいはウイルス干渉と呼ぶ。先駆け(sakigake,S)であるS型は、無症候性も多い弱毒ウイルスなので、インフルエンザに対するウイルス干渉も弱かった。S型から変異したK型は、無症候性〜軽症で、中国における感染症サーベイランスでは感知されず蔓延したが、日本のインフルエンザ流行曲線が大きく欠ける(kakeru,K)ほど、K型ウイルスの流入が認められたという。

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法相や検事総長には、黒川検事長に対して、国家公務員法上の戒告、減給、停職、免職という懲戒処分を行う権限はない。(国家公務員法84条検察庁法15条

2020年05月28日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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