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阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

ママがワンピースに沢山のポッケを付けてくれた!

2020年05月12日 | 身辺あれこれ

 0511 エクササイズ フルセット完 腕立て伏せは10回でダウン(´;ω;`)
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「圓山大飯店 台北 /台湾」  印旛沼の里山住人の ❝私たちが投宿して記憶に残る海外のホテル❞   30回シリーズ    その16

2020年05月12日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集
ホテル名 : 圓山大飯店
場所 : 台北/台湾
位置 : 25°04′42″N,121°31′34″E
宿泊年 :1991年

台湾を代表するホテル。3泊した。
蒋介石、宋美齢が有事の際に脱出する秘密のトンネルがあることが明かされ、最近は見学ツアー
もあるようだ。

広い部屋だったが浴槽の蛇口をひねると赤茶色いお湯が出てきて大騒ぎになった。
赤茶色いお湯が出たのはここ以外では経験がない。
最近はリニューアルされているようだ。

当時の旅行代金の領収書が残っているのだが、34万円/2人となっていた。
この当時の海外旅行は今ほど一般的でなく、値段も高かったことが伺える。

このホテル内の土産物屋で紫檀に貝殻が象嵌された中国風の椅子、机、物置台の数点のセット
を買った。サイズは各々手のひらに乗るくらい小さいが値段は4万円と高価だったが今では宝物だ。
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#7日間ブックカバーチャレンジ 4日目  「チボー家の人々」

2020年05月12日 | 乱読は楽しい
 ロジェ・マルタン・デュ・ガールが1922年から18年かけて書いた大河小説。
第一次世界大戦期10年間のフランス人家族の人生を3人の若者を中心に書いている。
主人公のジャックの清冽な生き方と時代に抗いながらもその枠からは出ることの出来ない人間の運命などが描かれている。
高校時代に貪るように巻を次々読んでいった。長編小説の面白さに目覚めたのもこの本のお陰だ。
外箱から出すと黄色の表紙の装丁と手触りが今も記憶に残る。
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なぜコロナ対応の窓口は病院ではなく「保健所」なのか              BLOGOS

2020年05月12日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・熱が出て、「自分が、新型コロナウイルス感染症にかかってしまったのではないか?」と心配になった時、最初に連絡するのは居住地の保健所とされている。保健所経由で、専門の医療機関につなげるのが標準である。
では、なぜ、窓口が保健所なのだろうか? それは、保健所が、公衆衛生の最前線の機関だからである。
公衆衛生は、公衆(人々・私たち)の生命と生活(暮らし)をまもることである。
日本国憲法は、その25条で「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と述べ、それに続けて、第2項に、「国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」としている。
保健所は、感染症と健康危機対応の最前線
保健所は、地域における公衆衛生の向上と増進を図るための機関で、地域保健法(以前は、保健所法)に基づいて設置されている。保健所が実施する14の事業の中に、「エイズ、結核、性病、伝染病その他の疾病の予防」があり、感染症が発生すると保健所が対応する。

画像クリックで本文に飛びます。
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