阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

旧中川の遊歩道の途中で土手を上がったら 広大な空間の都立大島小松川公園があった。

2020年05月31日 | 身辺あれこれ

また歩いてタンポポ公園にも寄った。

商店街のツバメの巣の前の電線に親が留まっていた。

0530 エクササイズ 腕立て伏せ14回。 片足立ち左右5回ずつ それぞれ1分 計10分。 膝を曲げずに手の平を床に20秒を前傾5回。後傾5回。

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フリー記者が見た安倍首相会見の現実 質問までなんと7年余 首相の「言いっぱなし」を許す 官邸とクラブのなれあい儀式=畠山理仁

2020年05月31日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・「誰でも参加できるの?」
→できない。
 正直に言う。記者クラブ以外の記者にとって、首相会見に参加するハードルは高すぎる。
 まず、フリーランスの場合は条件をクリアして、「事前登録者リスト」に名を連ねる必要がある。
 第一の条件は、日本新聞協会や日本雑誌協会などの加盟社が発行する媒体に「署名記事等を提供し、十分な活動実績・実態を有する者」。
 第二の条件は、前述した団体加盟社からの「推薦状(証明書)」だ。
 さらに、「直近3ヶ月以内に各月1つ以上の記事等」を毎回提出する。記事内容も「総理や官邸の動向を報道するもの」に限られている。
青字クリックで全文に飛びます。
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米軍側の「不起訴要求」に複数の証言 日米地位協定が司法にもたらす闇 - 毎日新聞

2020年05月31日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・在日米軍のさまざまな問題を生む元凶ともいわれている日米地位協定は一度も改定されないまま、締結60年を迎えた。中でも問題を指摘されているのが刑事手続きの領域だ。捜査や起訴といった司法の根幹に関わるところで、米軍に対する多くの特別待遇が存在している。
元検察官「どうすることもできない」
 「公務証明書を出されると我々にはどうすることもできない」。かつて米軍関係者を起訴できなかった経験がある元検察官は苦い表情で捜査を振り返る。画像クリックで本文に飛びます

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