荒川の河川敷でポピーを見たり、ひとしきりラジコンカーを走らせたりしてから ゆりのき通りを横切って旧中川にまわった。
土曜日とあって、多くの人が両側の遊歩道を歩いていた。よくは知らないが 都内で 街中から5分ほどで水と魚と鳥に親しめる
こんなに広い水域があるのは珍しいのではないだろうか?☝対面の緑は亀戸中央公園。元は日立のモートル工場があった場所だ。
総武本線のガードを潜る。
川鵜などの撮影はSM
0524 エクササイズ フルセット完 腕立て伏せは15回(笑)。
荒川の河川敷でポピーを見たり、ひとしきりラジコンカーを走らせたりしてから ゆりのき通りを横切って旧中川にまわった。
土曜日とあって、多くの人が両側の遊歩道を歩いていた。よくは知らないが 都内で 街中から5分ほどで水と魚と鳥に親しめる
こんなに広い水域があるのは珍しいのではないだろうか?☝対面の緑は亀戸中央公園。元は日立のモートル工場があった場所だ。
総武本線のガードを潜る。
川鵜などの撮影はSM
0524 エクササイズ フルセット完 腕立て伏せは15回(笑)。
ホテル名 : Tea County Hotel
場所 : Munnar/India
位置 : 16°05′12″N,77°03′55″E
宿泊年 : 2018年
インドへフラワーウオッチングで訪れ宿泊した。2泊した。
インド南部西側の貿易港、コチから西80Kmの1500mの高原ムンナールの村のHotelでケララ州が
経営している。
この村はイギリス占領時代に避暑地として開発され、現在はお茶、香辛料も生産されている。
高原の山に囲まれた馬の背に位置しているので眺めが素晴らしい。また街から離れているので静かだ。
ケララ州の法律ではアルコールの販売、飲酒が禁止されている。旅行会社から持参したアルコールを部屋で
飲むのは問題ないので必要な人は持参するようにと事前連絡があり持参した。
ところがこの州立のホテルではアルコールが販売され、Barもあった。冷えたビールは美味しかった。
街からホテルに向かう薄暗い広場の前には酒屋があり(鉄格子を通して販売)、広場はごった返していた。
インドではアルコールの販売、飲酒を禁止している州が他にも結構ある。
ここで夕食前に激しい雷雨がありその後停電した。別の街に泊まった時にも雷雨があり停電した。
ホテルでの停電は1980年代の韓国で経験して以来だった。
この村に来た目的、12年に一度咲くニーラクリンジは盛りを過ぎていたが、喧騒から逃れインドらしからぬ光景、雰囲気を味わえたHotelである。
◎サンジャポ太田光が“テンピン”に疑義「賭け麻雀のレートは許容範囲?」野次馬的好奇心からの問題提起
サンジャポ太田光が“テンピン”に疑義「賭け麻雀のレートは許容範囲?」野次馬的好奇心からの問題提起 #BLOGOS https://t.co/pY1O1P0RDk
— achikochitei (@achikochitei1) May 25, 2020
画像クリックで本文に飛びます。
一部引用・・
(川原隆司・法務省刑事局長)
「レートはいわゆる“テンピン“。
これは具体的に申し上げますと麻雀の点の1000点を100円と換算するものでございまして、もちろん賭け麻雀は許されるものではございませんが、社会の実情を見ましたところ、必ずしも高額とまではいえないレートでやったと」
「でも、田中さん、これ、僕は田中君からよく聞くんですけども、
『一発賞』
『裏ドラ賞』
『差しウマ』
あるいは
『割目(われめ)』。
“テンピン”が社会通念上高くないっていう言い分は、それだけでは済まないですよね?いくらでも“インフレ麻雀”…」
(田中)
「それはあるんじゃないですかね。きっとね…。(太田が自分の麻雀問題を追及したことで)敵は本当に身内にいるからね(スタジオ爆笑)」
太田が言いたかったことは、“テンピン”だといっても、実際にはその都度その都度でインフレ麻雀のローカルルールを設定して、結果的に大きな金額が動くことがあるということだ。「一発賞」はリーチ一発で上がった時に、「裏ドラ賞」は裏ドラがあったときに、本来の役の点数とは別に点数を加算するものだ。「差しウマ」というのは対局が終了した時に下位の者が上位の者に点数を支払いを取り決めておくもの。「割目」もサイコロの出によって、勝ち負けでの獲得点や支払い点を倍増させる取り決めである。
(テリー伊藤)
「軽すぎる。今これだけ注目されている方で、その方がこういうことをするなら、国民の意識としてはなんでこの方に6000万円も払わなきゃいけないんだというふうに思いますよね」
(細野敦弁護士・元東京高裁判事)
「対象は賭博罪なので捜査はすべき。最終的は不起訴処分にはなるだろうが。現行犯でもない限りは逮捕はない。一般的には常習的だとされるケースだが(刑法上は)常習賭博罪は懲役刑まで科せられるので常習賭博罪までは認めづらいのかなと思う」
(岸博幸・元経産官僚)
「保守系の産経新聞とリベラル系の朝日新聞。立場の違う記者さんたちとズブズブの関係でこういうことをやっていたのかと。本来、メディアメディアの役割というのは権力の監視なんですよね。保守、リベラル、立場は違ってもそれぞれの立場から権力を監視してほしかったのに、こういうズブズブのことをやっていたら、これらの新聞がいくら立派なことを言っても信頼できなくなってしまいますので非常に残念だなと思います」
(太田光)
「俺、一番不思議なのは渦中の人物が、しかもコロナの真っ最中になんでこんなに大胆なことをできるのか。本当に不思議でしょ。やっぱり、『脇が甘すぎる』という意見もあるけれど、その理由として自分は絶対に大丈夫だって確信があったとするならば、自分は検事長という立場で、しかも麻雀した相手が全然違う、お互いが監視し合うような(関係)。
その両方を共犯者にして、つまり自分とマスコミを全部を共犯者にしていれば、今このタイミングで(麻雀を)やっても(報道が)出ないだろうと確信がそこにあったとするならば、これはとっても問題なことで、しかも何年間もやっていたということで暗黙の了解が記者たちの間にあったとすれば、これは朝日、産経以外の読売、毎日の他社の記者たちもずっとこれを知らなかったのかどうか。
この問題は見て見ぬふりはきっとできないし、これはもしみんな暗黙の了解だったら、誰がこの自県を追及するのか。つまり警察の下の何かの忖度で検事長を追及できないとすれば、安倍さんへの忖度もいろいろ言われているけど、それ以外の忖度がその周辺にいっぱいあった。それはマスコミのテレビの報道も含めて、こういう番組も含めて、どこまで誰が知っていたのかを、果たして週刊文春以外に誰が報道、追及できるのか。そうすると、全部、信じられなくなる」
(壇蜜)
「罪に問われる(可能性のある)接待、今回はそうだったようですけれども、接待という名前だといろいろなところで発生していると思うんですね。それで気になるのはやはりいつ、互いに接待する、されるということで、お互いにうまみがありますね、っていう、『スクープもらえる』という『変なことを報じない』という、お互いにうまみが生まれますね、というふうに接触した、誰が接触して、どういう関係で、どういう状況でこの結びつきができたのか。それがすごい気になって。
おそらくなんですけど、こうやってバレなければ、そのうまみをお互いに共有し合えるうちは、もう絶対に止めどきが分からない。『これをもう止めにしましょう』『もうなかったことにしましょう』とは発生した以上は絶対にできないと思うんですよ。
もしかしたら、探せばまだまだ、記者さんと政治家(や官僚)さんとが懇意の関係にあったというのを昔聞いたことがあるので、どこかでそういう『集落』みたいな、『忖度集落』みたいな、『うまみ集落』みたいなものが、まだまだ生まれていそうな気がするなって」
◎元NHK司法キャップが明かす取材の実態 賭けマージャン問題で浮かび上がった記者と検察の「微妙な距離感」
一部引用・・・
今回、思想的には相容れないというか、対照的な論調の産経新聞と朝日新聞が一緒にいたということも、黒川氏のキャラクターによるところが大きいのかもしれない。
おそらく、いつもの“インナーサークル”のメンバーで黒川さんを労っていた、というようなことだったのではないか」と話す。
「“3密”を避けるようにと言われている状況下で検察幹部がこういうことをしたというのは言語道断で、報道を聞いた時に、“これは辞めるしかないな”と思った。
同席した記者についても問題にされるだろうと直感したが、平時であれば、この記者たちは新聞社内で“よく仕事をしている”“よく食い込んでいる”と評価されていたのではないか。
公務員には守秘義務があり、特に事件に関係する内容を裁判前に公にしてはならないという規定もあるので、検察官は基本的に口が堅い。
やはり、“こいつには話してやろうか”と思ってもらえるような信頼関係を築いておかなければ情報が取れないということも日常的にある。
そこで相手と関係性を持つことを否定してしまえば、取材をしないということにつながってしまう。手法が問われているということは皆ももちろん分かっているが、
誰かが一次情報を取って来なければ、議論になっていかない。非常に恥ずかしい話だが、こういったやり方で情報を取ろうとすることもあるということだ」。
元NHK司法キャップが明かす取材の実態 賭けマージャン問題で浮かび上がった記者と検察の「微妙な距離感」 #BLOGOS https://t.co/IbQKI4o40X
— achikochitei (@achikochitei1) May 24, 2020
画像クリックで本文に飛びます。