阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

荒川の河川敷には野球場やサッカーピッチも多いが 釣り人も多い。       荒川から旧中川へウォーキング   その3

2020年05月26日 | 身辺あれこれ

河川敷の中に、むかし移植された大きなケヤキが一本っすっくと立って葉を茂らせている。

0526 ウォーキング 歩数 7100歩 4.7km

 

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ニコニコ笑顔、ときに大笑い       人間の免疫力強化に一番効く     三宅薬品・生涯現役新聞N0.304  

2020年05月26日 | SNS・既存メディアからの引用記事
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「押し紙」という新聞のタブー 販売店に押し込まれた配達されない新聞 を知っていますか? 販売店への「押し紙」認め 佐賀新聞に賠償命じる判決 佐賀地裁 | NHKニュース

2020年05月26日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・

佐賀県の新聞販売店の元店主が、購読者の数を大幅に超える部数の買い取りを求められる、いわゆる「押し紙」によって廃業したとして佐賀新聞社を訴えた裁判で、裁判所は「押し紙」を認め、新聞社に1000万円余りの支払いを命じる判決を言い渡しました。
佐賀県吉野ヶ里町で新聞販売店を営んでいた男性は、購読者数を大幅に超える部数の買い取りを求められる「押し紙」によって廃業に追い込まれたとして、佐賀新聞社に1億円余りの賠償を求めていました。

裁判で佐賀新聞社は「合意のうえで販売目標を設定していて、部数を減らす具体的な申し出もなかった」などと主張していました。

15日の判決で、佐賀地方裁判所の達野ゆき裁判長は「独占禁止法に違反し、購読料を得られない数百部を仕入れさせた」として「押し紙」にあたると指摘し、佐賀新聞社に1000万円余りの賠償を命じました。

 

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◎朝日記者の「押し紙」内部告発 公取委に怯える新聞社 (NEWSポストセブン) - オピニオンサイトiRONNA 

一部引用・・・ 日本記者クラブで行われた杉本和行・公正取引委員会委員長の講演会(今年2月)でのこと。質疑応答の最後に手を挙げたのは、朝日新聞のO記者だった。O記者は「(朝日では)25%から30%くらいが押し紙になっている。どこの販売店主も何とかしてほしいのだけれど、新聞社がやってくれない。(中略)押し紙の問題については委員長、どのようにお考えになっていますか?」と質問した。

 「押し紙」とは、新聞社が発行部数を水増しするため、販売店に注文以上の部数を押しつけたり、注文させたりする行為のこと。独占禁止法で禁じられているうえ、部数水増しは広告主に対する詐欺行為にあたるとして問題視されてきた。記者が自社の不正を暴露するなど、前代未聞だ。O記者の質問に杉本委員長は、「実態がはっきりすれば、必要な措置をとる」と返答した。

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 検察がマスコミに意図的に情報を漏らす マスコミはそれをネタに喜んで記事にする  文春はその❝うまみ・談合集団❞の日本記者クラブの外れ者。   

2020年05月26日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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◎狙ったお客さんと一緒に夜、飲んだり食べたり、カラオケに行ったり、休日にゴルフにご一緒したりする仲になるには、そうそう簡単にはいかない。
  特に接待麻雀は長い付き合いをしてもらおうと思えば、それなりの努力がいる。
 本当に下手なら相手にされない。 時になかなかやるなあと思わせる勝ち方をしないと一目置かれない。こいつやって面白い とおもってもらえる腕がいる。

そして自分は決して大勝ちしてはならず、お客さんは毎回勝って帰ってもらわないといけない。

相手の性格がよくわかり、狭い空間で 6,7時間親しく過ごせる麻雀は人間関係つくりのため営業マンの大切な仕事だった。

 接待麻雀で負けても自分が勤めた会社は補填してくれなかったので、ゴルフ接待が始まる前の時代の麻雀接待は、若き営業マンには 
「面白しろうてやがて哀しき我が財布」だった。

黒川さんは国民のお役にたつために司法幹部になったわけではなく、時の官邸のお役に立ってご自分の栄達を満足させようとしたが、

検察内部をいつのころからか敵に回すことになり、おそらくメディアで流されているような産経新聞社からの密告ではなく、検察内部から流された情報で刺され、

黒川さんの貢献の恩義に「訓告」で報いようとした官邸もまた、検察内部からの情報リークで(官邸が甘い扱いの処分に曲げたと)刺されたのではないだろうか。

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