#7日間ブックカバーチャレンジ
山内さんにFB上で「7日間ブックカバーチャレンジ」に招待されました。・・・
同じ内容をブログで紹介します。
「飛ぶ教室」 小学校4年生の時に読んだ。
人には当たり前に守るべき生き方というのがあるんだとこの本を読んで初めて意識した。
エーリッヒ・ケストナー作のドイツ児童文学。ナチの時代に出版された。
今も正義先生というあだ名の寄宿舎の舎監のことは忘れられない。
山内さんにFB上で「7日間ブックカバーチャレンジ」に招待されました。・・・
同じ内容をブログで紹介します。
「飛ぶ教室」 小学校4年生の時に読んだ。
人には当たり前に守るべき生き方というのがあるんだとこの本を読んで初めて意識した。
エーリッヒ・ケストナー作のドイツ児童文学。ナチの時代に出版された。
今も正義先生というあだ名の寄宿舎の舎監のことは忘れられない。
ホテル名 : The Shilla
場所 : ソウル/韓国
位置 : 37°33′22″N,127°00′20″E
宿泊年 :1998年
南山の隣の小高い丘の上で街並みの喧騒から離れた位置に建つ、Sumsungグループの名門ホテル。2泊した。
1986年に宿泊はしなかったがある理由でこのホテルの訪れ、宿泊者にすごい部屋だから見に来いと言わ
れ案内されたのがスイートルームだった。
部屋の広さだけでなく朝鮮王朝時代を思わせる家具、調度品が素晴らしかった。
ずっと気になっていて韓流ブームの前だったがここに宿泊するツアーがあったので参加した。
2日目の朝食、昼食、夕食の焼肉は市内の食堂だったが当時はまだ昔の雰囲気が色濃く残っていて、
レストランというより食堂のイメージが強かった。
最後の日はホテルでの朝食が付いており夕方の出発まで自由行動だったので、タクシーをチャーターして
民俗村に「ドンドンチュ」を飲みに行った。
1986年冬に知人からこの酒が美味しいと聞いたので一度訪れている。
民俗村では文化継承にドブロク醸りが許可されており、この上澄みがドンドンチュだ。
夏だったが大きな甕から汲まれたドンドンチュは冷えていて美味しく、チジミをあてに飲んだ。
帰りは運転手に美味しい冷麺屋を紹介してもらい3人で食べたが場所、店の名前は覚えていない。
その後韓流ブームがあり韓国へは計9回旅行した。
場所 : ソウル/韓国
位置 : 37°33′22″N,127°00′20″E
宿泊年 :1998年
南山の隣の小高い丘の上で街並みの喧騒から離れた位置に建つ、Sumsungグループの名門ホテル。2泊した。
1986年に宿泊はしなかったがある理由でこのホテルの訪れ、宿泊者にすごい部屋だから見に来いと言わ
れ案内されたのがスイートルームだった。
部屋の広さだけでなく朝鮮王朝時代を思わせる家具、調度品が素晴らしかった。
ずっと気になっていて韓流ブームの前だったがここに宿泊するツアーがあったので参加した。
2日目の朝食、昼食、夕食の焼肉は市内の食堂だったが当時はまだ昔の雰囲気が色濃く残っていて、
レストランというより食堂のイメージが強かった。
最後の日はホテルでの朝食が付いており夕方の出発まで自由行動だったので、タクシーをチャーターして
民俗村に「ドンドンチュ」を飲みに行った。
1986年冬に知人からこの酒が美味しいと聞いたので一度訪れている。
民俗村では文化継承にドブロク醸りが許可されており、この上澄みがドンドンチュだ。
夏だったが大きな甕から汲まれたドンドンチュは冷えていて美味しく、チジミをあてに飲んだ。
帰りは運転手に美味しい冷麺屋を紹介してもらい3人で食べたが場所、店の名前は覚えていない。
その後韓流ブームがあり韓国へは計9回旅行した。
一部引用・・・「我々が作ったのは37.5℃を超えて4日間たったら必ず行ってください、そこはカットラインではなくて、例えばこのくらいの風邪なら大丈夫だよと言って3日4日たってしまう。でも今回はコロナウィルス感染がありますから強い倦怠感があれば待たずに行ってください、高齢者はなおさらですと申し上げてきたんですが、それがどこかでカットラインになってしまった。そうじゃないんですとさんざん言ってきたんですけど、なかなか我々の努力不足で浸透していなかったということがあります。」
加藤勝信厚労相の言葉はイリュージョンです。聞いているとふわーっと音が通り過ぎ、語られた内容、その痕跡すらも空中に消えて行きます。もっともらしい長広舌を読み返してみれば、それは出来ないことの言い訳にすぎないことがわかります。そして「どこかでカットラインになってしまった」という言い訳はウソです。3月に50代の父親を失ったご家族の言葉がそれを言い表しています。
『もしあの時すぐに検査をして入院ができていれば・・・どこかの偉い人たちが一生懸命考えた基準によって父や家族は犠牲になっている』 (TBS Nスタより)
2月17日に厚労省は都道府県や保健所に「37.5℃/4日以上」という「相談の目安」を通知します。これにより、基本的にこの条件を満たさなければ相談センター(保健所)へ相談することもできなくなりました。相談センター側は「37.5℃/4日以上」ルールに加え、厚労省通知により基礎疾患や重症化の怖れ、肺炎の兆候などを勘案して相談者を絞ります。結果として厚労省通知によるカットラインをクリア出来るのはきわめてわずかな相談者だけになります。
発熱者のほとんどがはじかれる事態に批判の声が高まり国会も加藤厚労相にせまりました。そのたびに加藤厚労相は長広舌のイリュージョン答弁でその場逃れをくり返してきました。言い訳で状況は変わりません。相談センターへの電話がつながらない、お母さんとお子さんが高熱が続いてもPCR検査をしてもらえない、などという声が溢れると、3月中旬、加藤厚労相は新たな通知を出したと釈明します。しかし「37.5℃/4日以上」ルールは放置、変わらぬ事態に怨嗟の声がますます高まります。そして4月下旬から使い始めた新たな言い訳が冒頭の「いつの間にかカットライン」という「国民の誤解」論法です。加藤厚労相はこの屁理屈を5月5日のBS-フジまで使いながら、その舌の根も乾かぬ翌朝、「37.5℃/4日以上」の相談ルールを見直す、と表明しました。謝罪もせずに、どのツラ下げて、です。
加藤勝信厚労相の言葉はイリュージョンです。聞いているとふわーっと音が通り過ぎ、語られた内容、その痕跡すらも空中に消えて行きます。もっともらしい長広舌を読み返してみれば、それは出来ないことの言い訳にすぎないことがわかります。そして「どこかでカットラインになってしまった」という言い訳はウソです。3月に50代の父親を失ったご家族の言葉がそれを言い表しています。
『もしあの時すぐに検査をして入院ができていれば・・・どこかの偉い人たちが一生懸命考えた基準によって父や家族は犠牲になっている』 (TBS Nスタより)
2月17日に厚労省は都道府県や保健所に「37.5℃/4日以上」という「相談の目安」を通知します。これにより、基本的にこの条件を満たさなければ相談センター(保健所)へ相談することもできなくなりました。相談センター側は「37.5℃/4日以上」ルールに加え、厚労省通知により基礎疾患や重症化の怖れ、肺炎の兆候などを勘案して相談者を絞ります。結果として厚労省通知によるカットラインをクリア出来るのはきわめてわずかな相談者だけになります。
発熱者のほとんどがはじかれる事態に批判の声が高まり国会も加藤厚労相にせまりました。そのたびに加藤厚労相は長広舌のイリュージョン答弁でその場逃れをくり返してきました。言い訳で状況は変わりません。相談センターへの電話がつながらない、お母さんとお子さんが高熱が続いてもPCR検査をしてもらえない、などという声が溢れると、3月中旬、加藤厚労相は新たな通知を出したと釈明します。しかし「37.5℃/4日以上」ルールは放置、変わらぬ事態に怨嗟の声がますます高まります。そして4月下旬から使い始めた新たな言い訳が冒頭の「いつの間にかカットライン」という「国民の誤解」論法です。加藤厚労相はこの屁理屈を5月5日のBS-フジまで使いながら、その舌の根も乾かぬ翌朝、「37.5℃/4日以上」の相談ルールを見直す、と表明しました。謝罪もせずに、どのツラ下げて、です。
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— achikochitei (@achikochitei1) May 8, 2020
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— achikochitei (@achikochitei1) May 9, 2020
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— achikochitei (@achikochitei1) May 9, 2020