阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

ポピー畑が美しい   今年も荒川の河川敷で

2020年05月14日 | 身辺あれこれ

例年この季節になると植えられたポピーが満開になります。3歳児を連れて花を見に出かけたそうです。

Shot by MM

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0513 エクササイズ フルセット完 腕立て伏せ 15回

 

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「 北京飯店     北京/中国 」  印旛沼の里山住人の ❝私たちが投宿して記憶に残る海外のホテル❞   30回シリーズ    その17

2020年05月14日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集
ホテル名 : 北京飯店
場所  : 北京/中国
位置  : 39°54′26″N,116°24′16″E
宿泊年  : 2009年

北京を代表するホテル、3泊した。
北京飯店に宿泊&ランチとのうたい文句のツアーに参加した。
この3週間前の10月1日中国建国60周年記念式典が天安門広場で盛大に執り行われた。

外資系の高級ホテルができる前は格式も高く高級の憧れのホテルだった。
各国の国賓や著名人が、そして田中角栄も宿泊している。部屋の天井が高かった。
ホテルからすぐ近くには天安門、横は王府井の歩行者天国、路地を入ると夜市の絶好のロケーションだ。

いつも旅先では絵葉書を買って自分あてに投函している。
一階のフロントの裏に売店があったので絵葉書を買い、切手も買おうとしたが置いていないという。
今は閉まっているが目の前は郵便局だという、翌日のホテル内でのランチの後切手を買って投函した。
 売店の店員は40代後半のご婦人、紺の上下の制服で下はズボン、人民服を思わせる格好だった。
この時は私のカタコト英語で会話できた、さすがに高級ホテルだ。
またホテル内に事務所を構える外国企業も多いので郵便局は便利だと思う、混んでいた。
 ホテル内でのランチは上海料理だった、ナマコのスープも出てきた。
こんなに上品な中華料理は初めて、それ以降も巡り合えていない。





部屋にはevianのミネラルウオーターが置いてあった。ある人が飲んだら700円/1本請求されたと言う。
しかも4本も飲んでしまったと、ビールより高い水を飲んだと笑っていた。
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#7日間ブックカバーチャレンジ 6日目 「鶴見俊輔伝」

2020年05月14日 | 乱読は楽しい

鶴見俊輔は日本人としては珍しく、自分が人にどう思われるかということを一切考えずに93歳まで生きた人だ。

人が「まっとうに生きる」ということはどういう事か彼は行動で示し続けた日本の知識人では珍しいタイプの一人だ。

 同時代に生きてくれて個人的にずっと有難く思っている。

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ファウチ所長、米上院公聴会で証言 性急な経済再開に警告      CNN

2020年05月14日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・ファウチ氏は証言の中で、州や市が感染拡大への十分な対応能力のないまま尚早な経済再開を進めた場合は、あちこちで感染者が増加し、さらには手のつけられない流行に至る恐れがあると指摘。「そうなれば避けられるはずの苦痛や死を招くだけでなく、経済回復への道まで後戻りすることになりかねない」と警告した。
経済再開に積極姿勢を示すトランプ氏にブレーキをかけた形だが、ファウチ氏は同氏と「敵対的な関係」にはないと述べた。
公聴会ではトランプ政権の対応や今後の方針をめぐり、与党・共和党と野党・民主党の分断が浮き彫りとなった。共和党のアレクサンダー氏は冒頭で、「非難合戦に時間を費やす前に言っておきたいことがある」と切り出し、当初は米国内のだれもが他国と同様、新型ウイルスの感染力などを過小評価していたと強調した。

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検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ     神保哲生  BLOGOS

2020年05月14日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・証拠はありませんが、黒川さんが法務省の官房長、法務次官だった5年間、自民党が絡む疑獄事件はいくつも浮上しましたが、結局、何一つ立件されませんでした。法務省の官房長や法務次官は、検察が政治家が絡む事件に着手するかとうかや政治家の逮捕に踏み切るかどうかを決定する際に開かれる検察首脳会議に政府側(官邸側)の意向を伝える役割を担って出席します。その会議には検事総長や次長検事、担当管区の検事長、検事正、特捜部長なども出席しますが、検察首脳会議では全会一致が意思決定の前提となっているので、誰か一人が反対すれば逮捕は見送られると考えられています。(検察首脳会議はもちろん議事録などは公開されませんので(議事録が存在するかどうかも不明)そこで何が話し合われているかは実際の出席者しかわかりません。ただ、状況証拠や過去の数々の証言を見る限り、この仮説は当たらずとも遠からずだと思います。)
今、安倍政権になってから初めての政治絡みの事件として、河井夫妻の公選法違反事件の捜査が広島で繰り広げられていますが、これは昨年黒川さんが法務次官から東京高検の検事長に栄転したために、広島の事件への着手や政治家逮捕の是非を審議する検察首脳会議に出席する資格を失ったからこそ事件化が可能になったものと考えられています。

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