阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

新宿駅南口は外国人観光客が雨模様の空の下に沢山歩いていた。

2023年10月08日 | 東京あちこち

某日 Oh散歩会の昼食会が新宿駅から歩いて数分の店であったので6人が集まった。

 昼食会が「響」の時は新南口でおりるのだが この日は南口でおりた。

高校の同級生 加茂建さん⇒こちらが大阪の梅田で一号店を開店した「サッカーショップKAMO」の新宿店が行く店の近くにあった。

彼の実兄(三兄)の加茂周さんサッカー日本代表の監督も務めた。加茂周さんも同じ高校の卒業生だ。

 昼飲み会は久しぶりに6人が揃い 話題はいろいろ広がったが いつもように何を喋ったか覚えていない(笑)。

たとえムダ話と他人に思われることでも 他者と喋ると脳は刺激を受けて活性化するそうだから、いつもの有難いお仲間との2時間半だった。

 

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10月07日に目に留まったSNS・メディアの記事

2023年10月08日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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東日本大震災が起こった後の [ 2011年09月07日(火)のブログ ] から    「阿智胡地亭の非日乗」が掲載したエントリー

2023年10月08日 | 東日本大震災ブログ
2011年09月07日(水)
 
「20110906 あの日から半年~菅前首相が語る」
 
 
2011年9月7日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
新聞・テレビ・雑誌から / 東日本大震災・原発 |
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福島原発から現地の東電社員全員が撤退しようとした時
 
首都圏壊滅の危機感 菅前首相に聞く
2011年9月6日 07時09分 (東京新聞)

 2日に退任した菅直人前首相が5日、本紙の単独インタビューに応じ、東京電力福島第一原発の事故発生当初に原子炉の状態が把握できず、
 
水素爆発が相次ぐ中で「東京に人っ子一人いなくなるような事故に拡大するかもしれない」と、首都圏壊滅の危機感を持ったことを明らかにした。
 
事故の体験から「日本の技術なら大丈夫」との考えが変わり、7月の「脱原発依存」宣言につながった。

 菅前首相は、事故四日後の三月十五日に東電本店に乗り込んだ理由を「午前三時ごろ、海江田万里経済産業相(当時)から
 
『東電が第一原発から撤退の意向を示している』と言われた」ためと明言。「(第一と第二で)十基の原発と十一個の核燃料プールを放置したら、
 
何時間か何十時間の間に原子炉とプールの水は空になり、どんどんメルトダウン(炉心溶融)する」との危機感から、本店に政府と東電の対策統合本部を設けたと述べた。

 その上で「撤退したら今ごろ、東京に人っ子一人いなくなっていたかもしれない。まさに日本が国家として成り立つかどうかの瀬戸際だった。
 
(旧ソ連)チェルノブイリ事故の何倍、何十倍の放射性物質が出ていたかもしれない」と説明。こうした体験から「日本の技術なら大丈夫」との考えを改め、
原発に依存しない社会を目指そうと思ったという。

 五月六日に中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の運転停止を要請した理由は「東海地震が発生する確率が非常に高いとの研究結果があり、
 
事故が起きたら完全に東京と大阪の間が遮断されて、日本の経済、社会に極めて大きな影響を及ぼすから」と話した。

 九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の再稼働目前に新たな安全検査の導入を決めた理由は「(経産省原子力安全・)保安院は、私の知らないところで、
 
保安院だけで再稼働を判断する従来のやり方を取ろうとした。それでは国民の理解を得られないと言った」と述べ、経産省の対応を批判した。
 
太陽光などの再生可能エネルギーについては「産業的にも可能性があるが、電力業界と経産省が三十年前から抑え込んできた。それをどう突破するか。
 
私も頑張ってやろうと思う」と述べた。

 高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)の運転再開や核燃料サイクルは「技術的に極めて難しい。根本的に再検討する時期にある」との見方を示した。
 
2011年9月7日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
新聞・テレビ・雑誌から / 東日本大震災・原発 |
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オリンパス社の逆転敗訴高裁判決について
 

≪オリンパスは高裁判決を尊重し何故このような事件が起こったか、第3者委員会を設置し再発防止策を検討せよ≫

 「オリンパス」の社員である浜田正晴さんが、会社の内部通報制度を利用したことに対する報復として他の部署に配転させられた事件。

濱田さんが、その配転を無効とすることを求めた裁判で、一審の東京地裁は濱田さんの請求を全部棄却したが、東京高裁第23民事部(鈴木健太裁判長)は

8月31日、浜田さんの請求をほぼ大筋で認める逆転判決を言い渡した。

高裁判決は濱田さんの通報を「立場上やむを得ずなされた正当なもの」と指摘し、「これを問題視し、いわば制裁的に配転命令をしたものと推認できる」と会社側の配転を無効とした。

公益通報者保護法が2004年に制定されてから企業の内部通報制度を利用して通報した事件でその内部通報制度に自ら定めたルールに会社側が違反したことを

理由に人事異動を無効にした初めての裁判例。

全文はこちら

☆会社の幹部社員が自分のメンツを立てるためか、逆恨みでやったことが、こうして世間にオリンパス社はとんでもない非常識なことをやっている会社だという事を知らしめてしまった。☆

2011年9月7日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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ウキリークスで漏出したアメリカ公文書に書かれた前原誠司
 
米国に日本の内部情報をすべて伝えていた売国奴前原誠司
一部引用・・

それは2010年2月8日に在日米国大使館から国務省に宛てられた公電だ。

 2010年2月2日、当時沖縄担当相を兼務していた前原国土交通大臣がキャンベル国務次官補やグレッグソン国防次官補に話した内容が報告されている。

 その内容は驚愕的だ。

 普天間移設問題については北沢防衛大臣が決定権の鍵を握っている、
 
なぜならば普天間の安保上の重要性を判断できる専門知識を持っているのは防衛省だけであるからだ。

 民主党と連立を組む政党(すなわち社民党や国民新党)には拒否権は持たせない。

 小沢一郎は相手によって発言を変えるから気をつけろ、米国と話す時は普天間移転を強力に支持する(振りを)するかもしれない。

 これらは前原大臣の発言の数々だ。

全文はこちら
 
2011年9月7日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
今日の気になるネット情報 |
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