夕方ひさしぶりに旧中川の遊歩道を歩いた。
街中に戻ってから「支那そば やなか草」clickに寄った。
おつまみセット5百円がメニューに復活していた。コロナ禍の間はお酒もこのセットもメニューから消えていた。嬉しい。
私はいつもの味噌ラーメン
相方は同じくいつもの醬油ラーメン
この店のラーメンスープは独特でやさしくてコクがあって本当に旨い。
この日も常連客らしき各年齢層の男女一人客やカップルや家族ずれが次々入って来ていた。
夕方ひさしぶりに旧中川の遊歩道を歩いた。
街中に戻ってから「支那そば やなか草」clickに寄った。
おつまみセット5百円がメニューに復活していた。コロナ禍の間はお酒もこのセットもメニューから消えていた。嬉しい。
私はいつもの味噌ラーメン
相方は同じくいつもの醬油ラーメン
この店のラーメンスープは独特でやさしくてコクがあって本当に旨い。
この日も常連客らしき各年齢層の男女一人客やカップルや家族ずれが次々入って来ていた。
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拘置所で「角川さんは死なないと出られません」と言われた――KADOKAWA前会長が手記公表「囚人生活の226日」 #文春オンライン https://t.co/N6jGDbvmUR
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) October 9, 2023
「日本経済」が韓国に追い抜かれた納得できる理由 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/1vT91mH5u2
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) October 10, 2023
【民度憂国】日本は震災以降のエネルギー政策が典型であるように、役人や政治家が既得権益にへばりつき、改革を徹底して妨害した結果、実質賃金は少なくとも過去25年間、下がりに下がり続けています。 https://t.co/xbeaGTqNoB
— 宮台真司ボット (@miyadai_bot) October 9, 2023
「国富でなく民富こそ国力」と喝破した孟子の真意 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/zpJ8PDf0XJ
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) October 10, 2023
英国の戦後復興期、旧植民地からの移民たちが英国の経済成長の一端を担ってきた。にもかかわらず、英国の法制は移民に対して厳しくなる一方だ。「敵対的環境」に苦しみ続ける英国の移民たちの実態に迫るドキュメンタリー映画「敵視される人びと」【日本初公開】配信中!https://t.co/YgrFTykJms pic.twitter.com/VUjDb5Hmuj
— アジアンドキュメンタリーズ (@asiandocs_tokyo) October 4, 2023
何度もガザの空爆を見てきたけど、これほどの密度のものは初めて見た。
— 須賀川拓 TBS 🇯🇵 NEWS23専属記者 Hiroshi Sukagawa (@HiroshiSukagawa) October 9, 2023
この現場に私たちは入れないから、現場がどんな地獄となっているかは分からない。
ハマスが行った攻撃は抵抗の形でもなんでもない。非道なテロで絶対許されない。でも、この空爆はあまりにも非対称。 https://t.co/pA2dTeBIAi
ユダヤ教には、超正統派、正統派、保守派、改革派等があり
— junjun julian2🐾#NoWars#PrayForPeace (@Julian2Junjun) October 9, 2023
超正統派、正統派のユダヤ教徒はシオニストでは無いので、🇮🇱建国も🇮🇱のパレスチナ侵略も殺戮も彼等の神(ヤハウエ)の教えを冒涜するものなので絶対反対なんです。ユダヤ教徒は全てシオニストなんだと誤解している人をよく見ますが間違いです。 https://t.co/HwEtT2M3Vg
ジャニーズ会見で質問者「NGリスト」のスクープがNHKから発信された意味は途轍もなく大きい https://t.co/AZw2McvmlP #日刊ゲンダイDIGITAL
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) October 10, 2023
自動車業界、日米で労使関係がこんなにも違う謎 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/zkUcfkoT5c
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) October 9, 2023
父親は似顔絵を描くのが好きというか得意でした。
酒席でもときどき飲み相手の似顔絵を描いて進呈していたようです。 12,3年前のあるとき、私も家でいい気持に酒に酔って、その当時、亡くなって27年ほどになる父親の似顔絵を描きました。
結婚したときは既に彼岸の人になっていたので、相方も子供も、彼のことは写真でしか知りませんが、その一枚だけ描いた似顔絵が写真によく似ていると思うと言って、 小さな額に入れてくれました。
39年前の今日9月9日に、出張先のソ連邦ヤルタで心筋梗塞により急死した彼の似顔画の顔は、相変わらず60歳のままですが、こちらはその歳を越えてもう何年にもなります。 ![]() |
ある時から「Amazon」を使わずに「丸善・ジュンク堂」か「楽天ブックス」を使っている。 理由は単純な話で、払い込む料金の何パーセントかが「Amazon」というアメリカ企業に行くよりは、 日本の会社に金が落ちたほうがいいだろうという、ささやかな祖国愛の気持ちからだ。 |
「命懸けて。逃げても逃げ切れぬ」 前首相の東電訓示 現場からの撤退を打診した東電側に「放棄したら、すべての原発、核廃棄物が崩壊する」と警告し、「命を懸けてください」と迫っていた。 菅氏は本紙のインタビューで「東京に人がいなくなる」ほどの強い危機感があったと明かしていたが、訓示の内容からもあらためて裏付けられた。 (宮尾幹成) 政府関係者の記録によると、菅氏は「(撤退すれば)チェルノブイリ(原発の事故)の二~三倍のもの(放射性物質の放出)が十基、二十基と合わさる。 日本の国が成立しなくなる」と危機感をあらわにした。 「六十歳以上が現地に行けばいい。自分はその覚悟でやる。撤退はあり得ない」と訴えた。 七十人程度が事故対応のために残り、それ以外は(対応拠点の)『Jヴィレッジ』や福島第二原発に退避することを考えていた」と説明した。 官僚が耳元で囁いた話を安倍さんが記者にしたあと、産経や読売は連日、前首相が事故収拾を邪魔したという記事を書き続けた。 |
東電、事故時の黒塗り手順書を提出
TBSニュース 東京電力は衆議院の委員会の要請に対し、福島第一原発の事故時の運転操作手順書を提出しました。しかし、そのほとんど全てが黒く塗りつぶされていることから、 委員会は東京電力に対し資料の再提出を求めました。 極めて残念、遺憾であると思います」(川内博史 衆院科学技術・イノベーション推進特別委員長) しかし、そのほとんど全てが黒く塗りつぶされていて中身を見ることはできません。 このため、水を入れ続けていればメルトダウンを遅らせることができたのではという指摘がされています。 一部黒塗りというかたちで提出をさせていただきました」(東京電力の会見) 川内委員長は東京電力に対し、再び資料を提出するよう要請し、もし十分な回答が得られない場合は、国会での参考人招致なども検討するとしています。(07日19:28) ------------------------------------------------------------------------------------------- 黒く塗りつぶして開示したことを明らかにした。委員会が「事故原因の究明のために欠かせない」として、東電に提出を求めていた。 別の「シビアアクシデント(過酷事故)発生時の手順書」については、開示にすら応じなかった。同委員会は9日までに開示するよう再度要求した。 しかし、ほとんどが黒塗りされていて、かろうじて読めるのは、「原子炉圧力(容器の圧力)が上昇した時、 非常用復水器の使用などにより圧力を●~●メガパスカル(●は黒塗り)に維持、報告する」といった記述に限られる。 東電は9月2日に提出したが、その前日の1日、一般への非公開を条件とするよう打診していた。保安院は断ったものの、 受け取った黒塗りの文書をそのまま委員会に届けただけだった。 川内委員長は「(黒塗りの資料は)極めて遺憾。手順書の開示に応じない場合は、幹部の参考人招致も検討する」と批判した。 【足立旬子、河内敏康、関東晋慈】 |
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九電、漁連負債肩代わり 玄海原発地元7億円支援 プルサーマル開始後 借入金返済などを目的に7億円を支援していることが7日、分かった。 事実上、九電による借金返済の“肩代わり”で、巨大な原発マネーに依存する立地地域の実態があらためて浮き彫りになった。 これに対し、九電は「水産振興対策資金」の名目で、借入金返済や製氷施設などの新規事業費として7億円を09年度から3年間で支援することを約束した。 支援最終年度の11年度は、新規の水産加工施設の建設費などとして残り2億4千万円を受け取る予定。 九電支援により、13漁協の10年度末の借入金合計は約11億5千万円と、支援前の08年度末から約1億7千万円減少。 13漁協のうち8漁協が来年4月の合併で合意した。 漁連は「プルサーマルは、05年度に既に導入が決まっている。今回はあくまで漁協合併へ向けた支援としてお願いした」と関連を否定している。 支援自体は、他の立地自治体でも地域振興のため行っている」としている。 それでもこうして活字に出来るようになっただけでもまだましかも。 |
マスコミは泣きじゃくる被災者に堂々と取材せよ
報道の本質とかけ離れた「えくぼ記事」の害悪 一部引用・・ こうした「取材相手を傷つけない取材」には強い誘惑がある。1つは、現実的な理由。抗議への対応など面倒くさい雑用が減る。 そして「取材相手を傷つけるような自分への嫌悪感」を回避できることだ。
私が25年前に記者になった時に先輩に叩きこまれたことの1つは「記者は人の不幸でメシを食う賤業だ」という認識だった。 「人の不幸を他人に知らせるという卑しい仕事をしている自己犠牲を払い」、しかし「それが多くの人々の利益になると信じて、誇りを持って職責を果たす」ということだった。
しかし、この「記者は賤業」という自己犠牲の精神は廃れている。「かっこ良くて華やかな仕事」ほど甘くはなかろうが「世のため人のために役に立つ仕事」だと 単純素朴に考えている記者を私はたくさん見ている。それは「誰も傷つけたくない」という自己愛と背中合わせである。
ついでに言っておくと、家族を失った人に会って取材するのは当たり前だ。カメラとマイクを向けて「今のお気持ちは」と尋ねる取材の技法が幼稚すぎるのだ。 これはまったく別の次元の問題設定であるにもかかわらず、混同されたまま時間が経ち「とにかく全部やめておけ」になってしまった。
「えくぼ記事」「えくぼ取材」がはびこる理由は、新聞とテレビでは別のようだ。新聞では組織の断片化と紙面制作の手抜きのためだ。 テレビは「取材相手も自分も傷つけたくない」という自己防衛である。こうして、報道から失われていくのは「現実感覚」である。まるで底の抜けたバケツのように。
全文はこちら ☆大手新聞だけ読んでいると、確かに肝心カナメの現実がオブラートに包まれるか、曇りガラスを通してしか見えないような気がする。 意図してか意図せざるかは別にして、世論操作、情報操作でしか新聞は作れない、売れないと思いこむ新聞社の最近の“傲慢さ”は、 ちょっと前の世代の記者やジャーナリストから見ると許せないものがあるのだろう。
☆人の不幸でメシを喰う三大職業は弁護士・医者・僧侶だ。 ただ「自分たちは人の不幸で生かしてもらっている」と言う自覚がある人はごく少数だ。幸い何人かそういう人がおられるのを知っている。 外車販売のYANASAの顧客リストのベンツ版には、「人を不幸にする暴力団」より 「人の不幸でメシを喰う三大職業」の顧客名の方が多く載っている・・と、“本間加奈”さんが言っていた。
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●「談合」と「除染」が1兆円の予算で始まったがれき処理の“悩みの種” 衆院の東日本大震災復興特別委員会で可決、成立した。 学識経験者や外部委員による審査委員会で委託業者を決めることになった。宮城県が提示した参考価格は、約2290億円だった。 業界最大手の鹿島を筆頭に、話し合いで決めるしかなかった」(ゼネコン幹部) 通常の商社やメーカーの経営と性格が違う面がある。 この日本社会に骨がらみで組み込まれている仕組みの透明性は簡単ではない。☆ 今回、3県2500万トンの集中的処理は、話し合いによる割り振りしかないという現実がある。 これをどこまでやるかで費用は大きく変わってくる。 処理のための技術とノウハウをプロポーザル方式で受け付けている段階である。 しかないのだが、「福島県に作るのは認められない」と、佐藤雄平福島県知事は繰り返し述べ、隘路に陥っている。 |