阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

231006ムラサキ山芋の葉っぱのカーテン

2023年10月09日 | 花・草・木・生き物

231006ムラサキ山芋の葉っぱのカーテン

ムラサキ山芋

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【ジャニーズ“性加害問題”】日本テレビとして自己検証 「マスメディアの沈黙」指摘ふまえ社内調査を実施

2023年10月09日 | SNS・既存メディアからの引用記事

【ジャニーズ“性加害問題”】日本テレビとして自己検証 「マスメディアの沈黙」指摘ふまえ社内調査を実施

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月08日に目に留まったSNS・メディアの記事

2023年10月09日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像をクリックすると本文全文に飛びます。

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東日本大震災が起こった後の [ 2011年09月08日(水)のブログ ] から    「阿智胡地亭の非日乗」が掲載したエントリー

2023年10月09日 | 東日本大震災ブログ
2011年09月08日(木)
 
「福島原発行動隊」の大阪での公開講演会。9月11日
 

大阪大学における公開講演会開催のご案内

一般社団法人福島原発行動隊では、今年7月29日に「第1回大阪会議」を開催しましたが、2回目の催しとして、大阪大学との協力のもと、

表記の公開講演会を開催することになりました。当日は、福島原発行動隊から、山田代表をはじめ、高橋三千綱氏、原伸介氏が講師として招かれ、講演を行います。

●開催概要

1)開催日時:9月11日(日)13:30~17:30
(開場:13:00)

2)開催場所:大阪大学豊中キャンパス 大阪大学会館
(別添地図をご覧ください)

3)主催等

主催 大阪大学東日本大震災以後の科学と社会を考える研究会

共催 大阪大学コミュニケーションデザイン・センター

協力 福島原発行動隊

4)講師および講演テーマ

山崎秀夫(近畿大学教授)
「福島第一原発事故による関東圏の放射能汚染の経過と現況」

高橋三千綱(作家・評論家)
「反原発は、偽善者、利己主義者にとっては心地よい響き」

原伸介(炭焼き師)
「未来への祈り~『メッセージうちわプロジェクト』~」

山田恭暉(福島原発行動隊)
「福島原発行動隊の呼びかけと提案」

5)パネルディスカッション

講師による講演の後、講師および主催者などによるパネルディスカッションを行います。

●問い合わせ先

大阪大学会館
〒560-0043 大阪府豊中市待兼山町1-13
TEL: 06-6850-5977
FAX: 06-6850-5979

◯最寄り駅:
大阪モノレール 柴原駅下車 徒歩10分
阪急宝塚線 石橋駅下車 徒歩15分

○交通経路
新大阪―(地下鉄御堂筋線)→千里中央―(大阪モノレール)→柴原
公開講演会 会場地図(大阪大学豊中キャンパス)

⑨大阪大学会館  案内図はこちら

2011年9月8日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
今日の気になるネット情報 / 東日本大震災・原発 / 日本社会の仕組み改良 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/3211/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
 
【みんなで決めよう「原発」国民投票】と署名活動
 
 「原発」をどうするのか。この極めて重大な案件は、行政府や立法府が勝手に決めることではなく、主権者である私たち一人ひとりの国民が決定権を握るべきではないでしょうか。
 
すでに任意のグループが「ネット投票」を行なっていますが、そういうものではなく、国会が認めた公式の「原発」国民投票を実現することは決して夢物語ではありません。
 
多数の主権者が望み、求めれば、実施されるのは当然の道理です。それを果たすために私たちは、市民グループ《みんなで決めよう「原発」国民投票》を結成しました。

 このグループは、「脱原発」あるいは「原発推進」を呼び掛けるグループではありません。主権者が、原発の将来をどうするのかについて、
 
直接の決定権を握るための国民投票を実現させることを目的として活動するグループです。メンバー個々人が「原発」についてどういった考えを持つか、
 
どんな発言をするかは自由ですが、会として、「脱原発」あるいは「原発推進」を外に向けて呼び掛けることはしません。

 これは、市民の知恵と情熱で歴史的な住民投票を実現させた、新潟の「巻原発・住民投票を実行する会」や徳島の「第十堰住民投票の会」の活動スタイルに倣ったものです。

 ぜひ、こうした考えを御理解いただき、私たちのグループに参加してください。

 なお、私たちが作った「原発」国民投票法の市民案を、このHP上に掲載してあります。

みんなで決めよう「原発」国民投票
〒160-0021
東京都新宿区歌舞伎町2-19-13
ASKビル5階 市民活動共同事務所 内
TEL 03-3200-9115
MOB 080-3866-3037
FAX 03-3200-9274
info@kokumintohyo.com
HP こちら

◎署名及び「賛同人」申し込みフォーム  こちら

署名者が多ければ多いほど、国民投票の実現性が上がります
 
朝日新聞社へ福島ネットワークが抗議文を出した

<抗議文>
            2011年9月3日
「朝日がん大賞に山下俊一氏を選んだ朝日新聞社に抗議します」 
         
          子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
                  代表世話人 中手聖一
                     世話人一同  
 
貴社の9月1日付けの新聞を見て、わたし達「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の一同、また、一緒になって、福島の子どもたちを守る市民運動に

参加している関係者は愕然とし、同時に怒りを抑えることができませんでした。
 
なぜ、山下俊一氏の行っている行為がこのような形で評価されるのか、理解に苦しみます。氏の発言が、子どもたちを守ろうとしている福島の親たちをどれだけ苦しめてきたのか、

またこれからも福島医大の副学長として福島県民を苦しめるつもりなのか、貴社の選考の基準には入っていなかったのでしょうか。
 
山下俊一氏は、3月の下旬から福島県に入り、「年間100ミリシーベルトでも問題ない。妊婦でも子どもでも危険はない」という発言をくりかえしてきました。

当時の同氏のこの発言は、福島市政だよりにも掲載され(別添1)、福島県内で「安全神話」を築き上げてきました。

同氏は医学系の雑誌には、低線量被ばくのリスクを指摘する記事を書きながらも、福島では逆に低線量被ばくのリスクをまったく否定する言動をとったのです。
 
ご存知のように、低線量放射線の影響は「閾値なしの線形モデル」を採用し、線量に応じた影響が生じるというのが、国際的な常識となっており、保守的なICRPもそれを認めています。
 
実際には、福島では、多くの地域では、本来であれば、一般人の出入りが禁じられる放射線管理区域以上の高い汚染が広がり、チェルノブイリ事故と比較しても

安心・安全とはいえないレベルの状況が続いています。同氏の発言は、多くの方の避難を躊躇させ、また、福島に住み続けることについて安心感を得させ

、家族不和まで生んでいるのです。さらに、「危険かもしれない」という市民が憂慮の声をあげられない空気をつくりだしました。
 
この世に家族ほど大切なものがあるでしょうか。子どもほど大切な存在があるでしょうか。それなのに、同氏がつくりだした「安全神話」により、

家族を守れずに、私たちがどれほど苦しんだか、言葉には言い尽くせないほどです。わたし達福島県民は、それでもなんとか明るく前向きに生きようと日々戦っているのです。
  
私たちは、このように山下俊一氏が、県の放射線リスク・アドバイザー、県民健康管理調査委員会の座長にあることに強い危機感を覚え、

同氏の罷免を求める署名運動を行い、6607筆の署名を得ました(別添2)。また、全国の署名運動では、1ミリシーベルト順守と避難・疎開と

併せて同氏の罷免を求める要請項目を加えましたが、4万筆以上の署名が集まりました。
 
このような市民運動は一切報道せず、山下俊一氏のようない人を「がん大賞」を授与するとは、御社の新聞社としての良識が疑われます。
  
わたし達は山下氏への「がん大賞」授与の撤回を求めるとともに、貴社紙面において謝罪を掲載することを求めますあわせて、このような批判があったことを、

きちんと報道していただくことを求めます。

引用元
 
朝日がん大賞についてのHPはこちら
 

2011年9月8日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
今日の気になるネット情報 / 東日本大震災・原発 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/3195/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
 
電気代の一部が現金で戻る仕組みを経産省は考え出した
 

原発周辺対象 電気代の一部現金給付 天下り法人 独占受注
2011年9月7日 東京新聞朝刊

 原発が立地する周辺地域への電気料金の割引事業をめぐり、経済産業省OBが四代続けて理事長を務める財団法人が、割引分の現金を各世帯などに給付する業務を事実上、

独占的に受注していることが分かった。

同省などが通達や給付金の運用規則で財団に半ばお墨付きを与えていた。地域振興を名目に国から交付された原発マネーが、特定の天下り団体に流れ込んでいる。 

 この財団法人は電源地域振興センター(東京都)。自治体から業務を受注した後、電力会社に事実上丸投げし、二〇一〇年度の場合、計約三千八百万円(決算額)を得ていた。

 割引制度は、国が地方自治体に給付金を交付した後、自治体がセンターに補助金として支出する。一〇年度は原発のある北海道や福井、静岡など十五道県に計約二百十億円が交付され、

センターが住民への支払い業務のすべてに携わった。しかし、給付金の計算や住民らへの現金振り込みなどの実務は、電力会社が行っていた。

 経産省などは〇四年に定めた運用規則で、給付業務の主体を原発設置の円滑化に資する事業を行う公益法人などに限っている。また、センター設立直後の一九九〇年から、

原則としてセンターを活用するよう各自治体に通達を出していた。通達は〇五年に廃止されたが、同様の業務を行う公益法人は他になく、事実上の独占が続いている。

 同省資源エネルギー庁電源地域整備室は「今はどの団体を選ぶかは各自治体の裁量に任せている」と説明する。しかし、原発立地県の担当者からは

「慣例としてお願いせざるをえない」との声が出ている。

 センター理事長で、元中小企業庁長官の新(あたらし)欣樹(きんじゅ)氏は「電力会社がちゃんとやっているかどうかをみたりしている。(

業務の)丸投げじゃない」と説明している。

仕事やらせる典型


 兵庫県立大大学院の中野雅至教授の話 通達や規則を通じ、行政が所管する財団法人に仕事をやらせる典型例の一つだ。

財団には天下りが行われており、仕事と人事が切り離されているのか監視が必要だ。民主党政権の発足時は、事業仕分けなどで公益法人改革が叫ばれたが、

今はその声も弱まっている。官庁所管の公益法人は必要性を含めてゼロベースで議論することが必要だろう。

2011年9月8日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
新聞・テレビ・雑誌から / 今日の気になるネット情報 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/3194/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
 
東京電力の電気料金の妥当性を調査
 

電気料金割高か 東電を調査へ
9月7日 5時40分 NHKニュース

東京電力の経営や財務状況を調査する国の委員会が、東京電力の電気料金が妥当だったかどうかを調べた結果、料金設定の元となる費用の見積もりが一部で実際より多かったことが分かり、

電気料金が割高なものとなっていなかったか、さらに詳しく調べることになりました。

6日の委員会では、発電にかかる費用の見積もりに一定の利益を上乗せして料金を徴収する「総括原価方式」と呼ばれる料金制度によって決められる

東京電力の電気料金が妥当だったかどうかを検証しました。

 この中で東京電力が見積もった費用を過去10年余りにわたって項目別に分析した結果、見積りが実際にかかった費用を常に上回ったケースが複数の項目で確認されたということです。

調査委員会は、東京電力が事前の費用を過大に見積もり、電気料金が割高なものとなっていなかったかどうかさらに詳しく検証することにしています。

 また、この委員会の下河辺委員長は会合の中で、東京電力の原子力発電所が停止して火力発電の燃料費がかさんでいることに関連して、

「いろんな費用が安易に利用者の負担となることは絶対に避けなければならない」と述べ、電気料金への転嫁はできる限り避けるべきだという考えを示しました。

2011年9月8日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
新聞・テレビ・雑誌から / 東日本大震災・原発 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/3193/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
 
フランス政府から使用済み核燃料の引き取りオファがあった。
 

「福島の核燃料、仏が引き取り打診」 菅前首相に聞く
2011年9月6日03時00分 朝日新聞

菅直人前首相は5日、東京電力福島第一原発事故について朝日新聞の単独インタビューに応じ、フランス政府から事故後、同原発の使用済み核燃料の引き取りを打診されたことを明らかにした。

 菅氏が5月に仏ドービルでのサミットに参加した際、フィヨン仏首相から提案を受けたという。

菅氏は「フランスは使用済み核燃料を持って帰ってもいいよと言った。ある種のビジネスかもしれないが当然、経産省の現場には伝えた」と語った。

 日本政府が福島第一原発の事故で使用済み核燃料の処理に窮するなかで、原発大国のフランス政府がトップセールスで再処理を売り込んできた格好だ。

応じれば日本の核燃料サイクル政策が根底から崩れかねないとして経済産業省内には反対論が強く、政府内で協議を続けているという。

 当時、東電の調査で、福島第一原発1~4号機のプールは原子炉内の燃料と違い、比較的損傷が少ないことが判明。プール内には3108体の核燃料があり、

うち使用済み核燃料は2724体。フランスの提案は、再処理技術の先進国として原発事故が起きた日本の使用済み核燃料を処理することで、

技術力を世界にアピールする狙いがあったとみられる。

 日本は使用済み核燃料について、2012年に完成予定の青森県六ケ所村の再処理工場でプルトニウムを抜き出す核燃料サイクルを進める予定。

フランスへの再処理委託は終わっている。経産省内には「改めてフランスに引き取らせると再処理をあきらめることにつながる」と慎重論が強かったため、

フランス政府には返答しておらず、政府の「エネルギー・環境会議」で取り扱いを議論しているという。

2011年9月8日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
新聞・テレビ・雑誌から / 東日本大震災・原発 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/3191/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
 
福島のぶどうの放射能 民間測定と行政測定で数字が違う
 
【放射能】本当の検査結果は?福島のぶどう(福島県,ブドウ,セシウム)

一部引用・・

【伊達市の巨峰、101ベクレル】

市民放射能測定所のHPを見ると、びっくりするような数値が並んでいます。福島・伊達市のブドウが1キロ当たり101ベクレルだというのです。

ぶどう(デラウェア) 福島市  福島県 42Bq/kg ±10Bq/kg 2011-08-30 LB200
ぶどう(巨峰) 伊達市  福島県 101Bq/kg ±15Bq/kg 2011-08-14 LB200
ふどう(ふくしずく) いわき市  福島県 48Bq/kg ±14Bq/kg 2011-08-06 LB200
ぶどう(サニールージュ) いわき市  福島県 60Bq/kg ±14Bq/kg 2011-08-06 LB200

・市民放射能測定所より。

±は誤差をあらわします。LB200は、食品用の放射能測定器の機種です。42ベクレルから101ベクレルと、他の食材と比較しても高めの数値が出てきています。


【行政による検査結果は低め】

一方で、行政が行っている放射線検査結果は低めです。高くても40ベクレル程度です。

・福島市 41
・二本松市 26
・南相馬市 22
・伊達市 20.9

全文はこちら
 
2011年9月8日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
今日の気になるネット情報 / 東日本大震災・原発 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/3190/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする