阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

名古屋からの土産は「天むす」

2024年02月09日 | 食べる飲む

出張帰りの身内からお土産をもらった。 天婦羅とおむすびのコラボはおいしかった。

 今年の節分の日の孫の デスク デコレーション

  節分に食べた恵方巻

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神戸湾も大阪市街地も見えた。  東神戸の高台から          15年前の今日 2009年2月9日掲載

2024年02月09日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

一万歩歩く行動範囲つまり片道5000歩の範囲といえば、東西南北の各地域に結構知らない場所や景観があります。これは住吉川の上流にある渦が森団地からの景観です。
遠くに見えるのは大阪の向うの生駒山系だと思います。


こちらの方向は堺や岸和田。


遠く真正面に見える高いビルは大阪府の橋下知事が府庁移転を目論んでいる「大阪ワールドトレードセンタービルディング(=WTC)」」かも。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

02月08日に目に留まったSNS・メディアの記事

2024年02月09日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像をクリックすると本文全文に飛びます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東日本大震災が起こった翌年の [ 2012年01月08日(日)の阿智胡地亭の非日乗ブログ ] から

2024年02月09日 | 東日本大震災ブログ
2012年01月08日(日)
 
「再会ー20年後の君たちはー」という番組 明日放送
 
明日の成人の日、13:05~13:50の45分間、NHK総合放送で「再会ー20年後の君たちはー」という番組が放送されます。

 今から20年前、ある写真家が東京在住の10代の子どもたちを撮影した。そして12月、彼らを再び撮影した。子どもたちはどのような歳月を過ごし大人になったのか。

日本在住の写真家ブルース・オズボーンさんは、1991年、東京の10代の子どもたち76人をスタジオに呼び「一番自分らしい格好」をしてもらって撮影を行った。

それから20年、オズボーンさんは彼らを探しだし、再び「自分らしい格好」での撮影を行った。バブル崩壊から東北大震災まで社会が大きく激変する中、20年前の子どもたちはどのような体験を積んで生きてきたのか。それぞれが大人になっていった成長の軌跡をたどる。

休日の昼食後のひととき。彼らの20年を見ながら、自分たちの20年を振り返ってみませんか?

引用先はこちら
2012年1月8日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
ゲストルーム |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/3968/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
 
2012年01月08日(日)
 
小沢派の2大臣の首を飛ばす。優秀な官僚がいるからかつぐ神輿は誰でもいい?
 
13日に内閣改造 2大臣交代へ
1月7日 4時26分 NHKニュース

 野田総理大臣は、社会保障と税の一体改革を実現するためにも通常国会の審議に円滑に入る必要があるとして、来週13日にも内閣改造を行う意向を固め、問責決議を受けた一川防衛大臣と山岡消費者担当大臣を交代させる方向で調整に入りました。

野田総理大臣は、消費税率の引き上げを含む社会保障と税の一体改革の実現に不退転の決意で取り組む考えを重ねて示し、今月下旬に召集する通常国会に必要な法案を提出し、成立を目指す方針です。しかし、野党側は「問責決議が可決された閣僚が残ったままでは、通常国会の審議に応じられない」として、去年の臨時国会で問責決議を受けた一川防衛大臣と山岡消費者担当大臣の交代を求め続けています。そして、6日も公明党の漆原国会対策委員長が民主党の平野国会対策委員長に対し、「問責決議の重みを受け止めてもらいたい」と述べ、2人の更迭を重ねて求めました。

 こうした状況を踏まえ、野田総理大臣は一体改革を実現するためにも通常国会の審議に円滑に入る必要があるとして、来週13日にも内閣改造を行う意向を固め、一川、山岡両大臣を交代させる方向で調整に入りました。さらに、野田総理大臣はねじれ国会のもとでの難しい審議を乗り切るため、党側の布陣をあわせて強化したいとして、党役員人事も行いたい考えで、今後、具体的な調整を進めることにしています。

 一方、一体改革を巡る与野党協議については、自民・公明両党が応じない姿勢を崩していないことから、民主党は、事態の打開を目指し、週明けに幹事長会談を開いて、野党側に協議への参加を呼びかけることにしています。

☆国民不在の政局のゴタゴタ。年功序列で次官を頂点にいだく官僚ピラミッド体制は盤石だけれど、民主党の大臣はかくして「そして誰もいなくなった」ということになる。 野田さんはマサカ・クルシィティとでもいう小説家に頼んで、こんなステレオタイプの本を書いてもらったのだろうか。

政局と言えば、小沢派大臣二人のこの「派遣切り」は、小沢一郎という土俵際に弱いええとこのボンの、またぞろの投げ出しを意味するのだろうか。

 与党も野党も下手な役者が全員、官僚と言うプロンプター付きで野合芝居をし、それで高い木戸銭をふんだくるって算段は、そりやぁいまさら客には通りませんぜ。

2012年1月8日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
新聞・テレビ・雑誌から / 日本社会の仕組み改良 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/3966/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
 
震災10ヵ月たって小沢氏やっと被災地へ入る
 
震災10ヵ月後、小沢氏やっと被災地へ 岩手知事が擁護

2012年01月07日土曜日 河北新報

 岩手県の達増拓也知事は6日の定例記者会見で、民主党の小沢一郎元代表が3日に東日本大震災後初めて県沿岸の被災地を訪れたことに関し「国政に動きがない、正月休みの貴重なタイミングで被災地を回ってもらえて良かった」と述べた。
 震災から約10カ月後の訪問となったことについては「菅内閣を退陣させるため(小沢氏が)東京にいる意味があった」との見方を示した。
 「菅内閣に震災対応、原発事故対策を任せていいのかという疑問がある中で、小沢さんはあるべき政権の形をつくろうとした」と評価。「被災地のためにも小沢さんが東京にいることが必要だった。他にできる人がいなかった」と強調した。達増知事は3日、沿岸各地で開かれた党県連総支部の役員会で小沢氏と同席した。

☆本社在京メディアがこれまで、小沢さんに直接「津波と大地震で被害を受けた地元になぜ入らないのかと」質問しないこと自体、不思議に思っている人が多い。

あるいは入らなかったことで、小沢さんって所詮、口だけ達者な政治屋でしかないのか、と小沢離れをした人も周囲にいる。

直接彼の自分の言葉で、なぜ入らなかったのか話してもらいたいものだ。
2012年1月8日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
 
新聞・テレビ・雑誌から / 東日本大震災・原発 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/3967/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
 
被災者の失業者は推計12万人
 
震災で今も失業 推計12万人に
1月7日 16時41分 NHKニュース

 東日本大震災で今も仕事を失ったままの被災者は推計で12万人に上り、宮城県石巻市の大規模な仮設住宅では、およそ半数の世帯が失業状態で、そのうち3分の1は1か月の収入が10万円に満たない極めて厳しい生活を強いられていることが、NHKが独自に行った調査などで分かりました。

NHKは、去年10月から11月にかけて、およそ1100世帯が入居できる宮城県石巻市の大規模な仮設住宅「開成団地」で、すべての世帯を対象に聞き取り調査を行い、757世帯から回答を得ました。それによりますと、年金生活者などを除く497世帯のうち、「震災で仕事を失った」などと答えたのは235世帯に上り、47%が失業状態と分かりました。

 世帯主を年代別にみると、50代が29%と最も多く、次いで60代が23%、40代と30代がそれぞれ13%となっています。また、失業状態にある世帯の34%は、失業給付などを合わせても1か月の収入が10万円に満たない極めて厳しい生活を強いられています。中でも、自営業者は67%が失業状態で、「収入が全くない」とこたえた世帯が21%に上り、厳しい状況が際立っています。

 さらに、NHKが日本総合研究所に依頼して行った調査では、震災で今も仕事を失ったままの被災者が、被災地で推計12万人に上るという試算もまとまりました。厚生労働省によりますと、岩手、宮城、福島の3県では、今月から来月にかけて、最大でおよそ4000人の失業給付が切れるとみられていて、被災者の生活再建と地域の復興に欠かせない雇用の創出が緊急の課題になっています。
2012年1月8日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
新聞・テレビ・雑誌から / 東日本大震災・原発 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/3965/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
 
汚染除去をアメリカに聞いていた・・第五福竜丸被曝
 
ビキニ水爆「除去方法教えて」 故西脇安氏が米宛てに手紙
 
2012/01/07 10:31 【共同通信】
西脇安氏が水爆実験による汚染の除去方法を求め、米宛てに送った手紙の1枚目(上)と4枚目の署名(下)(共同)

 米国が太平洋ビキニ環礁で行った水爆実験で、第五福竜丸の被ばくの事実が明らかになった翌日の1954年3月17日、大阪市立大助教授だった西脇安氏(生物物理学)=ウィーン大名誉教授、昨年3月に94歳で死去=が、米原子力委員会(当時)宛てに「放射性物質による汚染を除去する方法を教えてほしい」と英文の手紙を書いていたことが7日、分かった。

 手紙は、米ネバダ核実験場に近いラスベガスの「核実験博物館」に展示されている。

 西脇氏は生前「水爆にどういう元素が含まれているか、米国に公開状を送ったが、すべて握りつぶされた」と振り返っている。(ラスベガス共同)

(太字は管理人)
2012年1月8日 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
新聞・テレビ・雑誌から / 東日本大震災・原発 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/3964/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする