いずれも画像をクリックすると本文全文に飛びます。
福島第1原発の廃液漏れは人為的なミスか 閉めるべき手動の弁10ヵ所が全開 東京電力が会見「理由は不明」:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/GTzEm74iwH
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) February 8, 2024
前橋・京都市長選の結果にみる「自民離れ」の深刻さ #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/09OuXEa4FK
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) February 8, 2024
教団の接点追及され、いら立つ盛山文科相 「記憶がございません!」 https://t.co/otEsQ4fl4R
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) February 8, 2024
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)側との接点が指摘される盛山正仁文部科学相は8日の衆院予算委員会で、野党側の追及に「記憶にございません」と10回以上繰り返した。
文科相不信任案が浮上 自民大量欠席なら可決も 旧統一教会側から推薦状 | カナロコ by 神奈川新聞 https://t.co/pJ3nNVckdn
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) February 8, 2024
うすうす思い出したり、やっぱり記憶がなくなったり、あれはもう捨てたんです、などの一覧。https://t.co/YQbXJ17pMn pic.twitter.com/qe9KajK8Zr
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) February 9, 2024
台湾人の「民主」「統一」が中国人とこれだけ違う理由 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/nuCTtW1O4B
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) February 8, 2024
トヨタグループを不正に走らせた「トヨタ生産方式」の誤解。改革に失敗すれば一気に凋落も=栫井駿介 https://t.co/7rVKN6vm8J
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) February 8, 2024
「おまえの都合なんてどうでもいいよ!」角和夫会長は雲隠れ、演出助手は降板…宝塚のパワハラは終わらない https://t.co/EiEWyGKARx #文春オンライン
— 阿智胡地亭 辛好 (@achikochitei2) February 8, 2024
今日(2月9日)は手塚治虫の命日です。
— 手塚プロダクション/手塚治虫【公式】 (@TEZUKA_goods) February 8, 2024
60年の生涯でマンガやアニメなど多くの作品を生み出し、その作品には手塚治虫の永遠のテーマである生命の尊さが貫かれています。今日は何か手塚作品に触れていただけたら嬉しいです。
電子書籍▼https://t.co/5To81KckI5
公式YouTube▼https://t.co/m0RjSJygYD pic.twitter.com/mpuEHj3Mkr
現行制度では生活保護を受けながらの通学は認められず、進学する場合は、生活保護の対象から外す「世帯分離」の手続きが必要になる。世帯分離をすると、学生はアルバイトで生活費などをまかなわなければならず、進学を断念する要因とされている。(毎日新聞)https://t.co/948XXEVip4
— 保坂展人 (@hosakanobuto) February 9, 2024
明日の成人の日、13:05~13:50の45分間、NHK総合放送で「再会ー20年後の君たちはー」という番組が放送されます。 今から20年前、ある写真家が東京在住の10代の子どもたちを撮影した。そして12月、彼らを再び撮影した。子どもたちはどのような歳月を過ごし大人になったのか。 日本在住の写真家ブルース・オズボーンさんは、1991年、東京の10代の子どもたち76人をスタジオに呼び「一番自分らしい格好」をしてもらって撮影を行った。 それから20年、オズボーンさんは彼らを探しだし、再び「自分らしい格好」での撮影を行った。バブル崩壊から東北大震災まで社会が大きく激変する中、20年前の子どもたちはどのような体験を積んで生きてきたのか。それぞれが大人になっていった成長の軌跡をたどる。 休日の昼食後のひととき。彼らの20年を見ながら、自分たちの20年を振り返ってみませんか? 引用先はこちら |
| ゲストルーム |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/3968/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
13日に内閣改造 2大臣交代へ 1月7日 4時26分 NHKニュース 野田総理大臣は、社会保障と税の一体改革を実現するためにも通常国会の審議に円滑に入る必要があるとして、来週13日にも内閣改造を行う意向を固め、問責決議を受けた一川防衛大臣と山岡消費者担当大臣を交代させる方向で調整に入りました。 野田総理大臣は、消費税率の引き上げを含む社会保障と税の一体改革の実現に不退転の決意で取り組む考えを重ねて示し、今月下旬に召集する通常国会に必要な法案を提出し、成立を目指す方針です。しかし、野党側は「問責決議が可決された閣僚が残ったままでは、通常国会の審議に応じられない」として、去年の臨時国会で問責決議を受けた一川防衛大臣と山岡消費者担当大臣の交代を求め続けています。そして、6日も公明党の漆原国会対策委員長が民主党の平野国会対策委員長に対し、「問責決議の重みを受け止めてもらいたい」と述べ、2人の更迭を重ねて求めました。 こうした状況を踏まえ、野田総理大臣は一体改革を実現するためにも通常国会の審議に円滑に入る必要があるとして、来週13日にも内閣改造を行う意向を固め、一川、山岡両大臣を交代させる方向で調整に入りました。さらに、野田総理大臣はねじれ国会のもとでの難しい審議を乗り切るため、党側の布陣をあわせて強化したいとして、党役員人事も行いたい考えで、今後、具体的な調整を進めることにしています。 一方、一体改革を巡る与野党協議については、自民・公明両党が応じない姿勢を崩していないことから、民主党は、事態の打開を目指し、週明けに幹事長会談を開いて、野党側に協議への参加を呼びかけることにしています。 ☆国民不在の政局のゴタゴタ。年功序列で次官を頂点にいだく官僚ピラミッド体制は盤石だけれど、民主党の大臣はかくして「そして誰もいなくなった」ということになる。 野田さんはマサカ・クルシィティとでもいう小説家に頼んで、こんなステレオタイプの本を書いてもらったのだろうか。 政局と言えば、小沢派大臣二人のこの「派遣切り」は、小沢一郎という土俵際に弱いええとこのボンの、またぞろの投げ出しを意味するのだろうか。 与党も野党も下手な役者が全員、官僚と言うプロンプター付きで野合芝居をし、それで高い木戸銭をふんだくるって算段は、そりやぁいまさら客には通りませんぜ。 |
| 新聞・テレビ・雑誌から / 日本社会の仕組み改良 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/3966/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
震災10ヵ月後、小沢氏やっと被災地へ 岩手知事が擁護
2012年01月07日土曜日 河北新報 岩手県の達増拓也知事は6日の定例記者会見で、民主党の小沢一郎元代表が3日に東日本大震災後初めて県沿岸の被災地を訪れたことに関し「国政に動きがない、正月休みの貴重なタイミングで被災地を回ってもらえて良かった」と述べた。 震災から約10カ月後の訪問となったことについては「菅内閣を退陣させるため(小沢氏が)東京にいる意味があった」との見方を示した。 「菅内閣に震災対応、原発事故対策を任せていいのかという疑問がある中で、小沢さんはあるべき政権の形をつくろうとした」と評価。「被災地のためにも小沢さんが東京にいることが必要だった。他にできる人がいなかった」と強調した。達増知事は3日、沿岸各地で開かれた党県連総支部の役員会で小沢氏と同席した。 ☆本社在京メディアがこれまで、小沢さんに直接「津波と大地震で被害を受けた地元になぜ入らないのかと」質問しないこと自体、不思議に思っている人が多い。 あるいは入らなかったことで、小沢さんって所詮、口だけ達者な政治屋でしかないのか、と小沢離れをした人も周囲にいる。 直接彼の自分の言葉で、なぜ入らなかったのか話してもらいたいものだ。 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/3967/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
震災で今も失業 推計12万人に 1月7日 16時41分 NHKニュース 東日本大震災で今も仕事を失ったままの被災者は推計で12万人に上り、宮城県石巻市の大規模な仮設住宅では、およそ半数の世帯が失業状態で、そのうち3分の1は1か月の収入が10万円に満たない極めて厳しい生活を強いられていることが、NHKが独自に行った調査などで分かりました。 NHKは、去年10月から11月にかけて、およそ1100世帯が入居できる宮城県石巻市の大規模な仮設住宅「開成団地」で、すべての世帯を対象に聞き取り調査を行い、757世帯から回答を得ました。それによりますと、年金生活者などを除く497世帯のうち、「震災で仕事を失った」などと答えたのは235世帯に上り、47%が失業状態と分かりました。 世帯主を年代別にみると、50代が29%と最も多く、次いで60代が23%、40代と30代がそれぞれ13%となっています。また、失業状態にある世帯の34%は、失業給付などを合わせても1か月の収入が10万円に満たない極めて厳しい生活を強いられています。中でも、自営業者は67%が失業状態で、「収入が全くない」とこたえた世帯が21%に上り、厳しい状況が際立っています。 さらに、NHKが日本総合研究所に依頼して行った調査では、震災で今も仕事を失ったままの被災者が、被災地で推計12万人に上るという試算もまとまりました。厚生労働省によりますと、岩手、宮城、福島の3県では、今月から来月にかけて、最大でおよそ4000人の失業給付が切れるとみられていて、被災者の生活再建と地域の復興に欠かせない雇用の創出が緊急の課題になっています。 |
| 新聞・テレビ・雑誌から / 東日本大震災・原発 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/3965/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
| 新聞・テレビ・雑誌から / 東日本大震災・原発 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/achikochitei/trackback/3964/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません