阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

「Santi Resort & Spa  Luang Prabang/ラオス」     印旛沼の里山住人の ❝私たちが投宿して記憶に残る海外のホテル❞   30回シリーズ    その23

2020年05月27日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集
1996年頃からご夫婦で海外旅行を楽しんで来たKさんから久しぶりに便りがありました。
⇒楽しみにしていた 海外在住の身内家族の来日、孫と行く予定だった台湾旅行、昨年12月に予約して
催行が決まっていたクロアチア旅行と全てキャンセルとなりました。
今は週一のスーパーへの買い物、ゴルフ練習場と時々の房総のむら、坂田が池への散歩だけです。今の状況では次の旅行の計画もできません。
時間ができたので今までに泊まった記憶に残るホテルを紹介したいと思います。30回シリーズの予定です。なおホテル名は当時のもので現在は変わっているかもしれません。
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ホテル名 : Santi Resort & Spa
場所  : Luang Prabang/Laos
位置  : 19°51′32″N,102°06′42″E
宿泊年  : 2010年
ラオスの古都、ルアンパバーンの郊外の村に位置するHotel。3泊した。
ホテルの目の前は田んぼで、小川では子供たちが魚取りをしていた、また水牛がのんびり、朝にはあぜ道を
子供が通学していく。



Hotel全体にのどかな雰囲気が漂う。
大河メコン川まで1Km強、田んぼの前なのでHotel全体、部屋の湿気が気になった。

朝、山間の村まで散歩に出かけた。
道から犬、ニワトリ、そして朝食の準備をするおばあさんも見える。
川では洗顔、洗濯をする光景も見られた。

また小さなお寺があり若いお坊さんが御勤めしていた、仏教国だ。
ラオスでは男の子は一度は出家する、50代の現地ガイドは出家したが一週間で逃げ出したと笑っていた。
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「子どものため、私は1日1食」非正規女性、コロナ影響深刻 立場弱く解雇・雇い止め - 毎日新聞 ||緊急事態宣言の是非「全く不要だった可能性」指摘も 専門家の見解分かれる

2020年05月27日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・

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荒川の河川敷には野球場やサッカーピッチも多いが 釣り人も多い。       荒川から旧中川へウォーキング   その3

2020年05月26日 | 身辺あれこれ

河川敷の中に、むかし移植された大きなケヤキが一本っすっくと立って葉を茂らせている。

0526 ウォーキング 歩数 7100歩 4.7km

 

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ニコニコ笑顔、ときに大笑い       人間の免疫力強化に一番効く     三宅薬品・生涯現役新聞N0.304  

2020年05月26日 | SNS・既存メディアからの引用記事
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「押し紙」という新聞のタブー 販売店に押し込まれた配達されない新聞 を知っていますか? 販売店への「押し紙」認め 佐賀新聞に賠償命じる判決 佐賀地裁 | NHKニュース

2020年05月26日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・

佐賀県の新聞販売店の元店主が、購読者の数を大幅に超える部数の買い取りを求められる、いわゆる「押し紙」によって廃業したとして佐賀新聞社を訴えた裁判で、裁判所は「押し紙」を認め、新聞社に1000万円余りの支払いを命じる判決を言い渡しました。
佐賀県吉野ヶ里町で新聞販売店を営んでいた男性は、購読者数を大幅に超える部数の買い取りを求められる「押し紙」によって廃業に追い込まれたとして、佐賀新聞社に1億円余りの賠償を求めていました。

裁判で佐賀新聞社は「合意のうえで販売目標を設定していて、部数を減らす具体的な申し出もなかった」などと主張していました。

15日の判決で、佐賀地方裁判所の達野ゆき裁判長は「独占禁止法に違反し、購読料を得られない数百部を仕入れさせた」として「押し紙」にあたると指摘し、佐賀新聞社に1000万円余りの賠償を命じました。

 

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◎朝日記者の「押し紙」内部告発 公取委に怯える新聞社 (NEWSポストセブン) - オピニオンサイトiRONNA 

一部引用・・・ 日本記者クラブで行われた杉本和行・公正取引委員会委員長の講演会(今年2月)でのこと。質疑応答の最後に手を挙げたのは、朝日新聞のO記者だった。O記者は「(朝日では)25%から30%くらいが押し紙になっている。どこの販売店主も何とかしてほしいのだけれど、新聞社がやってくれない。(中略)押し紙の問題については委員長、どのようにお考えになっていますか?」と質問した。

 「押し紙」とは、新聞社が発行部数を水増しするため、販売店に注文以上の部数を押しつけたり、注文させたりする行為のこと。独占禁止法で禁じられているうえ、部数水増しは広告主に対する詐欺行為にあたるとして問題視されてきた。記者が自社の不正を暴露するなど、前代未聞だ。O記者の質問に杉本委員長は、「実態がはっきりすれば、必要な措置をとる」と返答した。

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 検察がマスコミに意図的に情報を漏らす マスコミはそれをネタに喜んで記事にする  文春はその❝うまみ・談合集団❞の日本記者クラブの外れ者。   

2020年05月26日 | SNS・既存メディアからの引用記事

画像をクリックする本文につながります。

 

 

 

 

 

 

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◎狙ったお客さんと一緒に夜、飲んだり食べたり、カラオケに行ったり、休日にゴルフにご一緒したりする仲になるには、そうそう簡単にはいかない。
  特に接待麻雀は長い付き合いをしてもらおうと思えば、それなりの努力がいる。
 本当に下手なら相手にされない。 時になかなかやるなあと思わせる勝ち方をしないと一目置かれない。こいつやって面白い とおもってもらえる腕がいる。

そして自分は決して大勝ちしてはならず、お客さんは毎回勝って帰ってもらわないといけない。

相手の性格がよくわかり、狭い空間で 6,7時間親しく過ごせる麻雀は人間関係つくりのため営業マンの大切な仕事だった。

 接待麻雀で負けても自分が勤めた会社は補填してくれなかったので、ゴルフ接待が始まる前の時代の麻雀接待は、若き営業マンには 
「面白しろうてやがて哀しき我が財布」だった。

黒川さんは国民のお役にたつために司法幹部になったわけではなく、時の官邸のお役に立ってご自分の栄達を満足させようとしたが、

検察内部をいつのころからか敵に回すことになり、おそらくメディアで流されているような産経新聞社からの密告ではなく、検察内部から流された情報で刺され、

黒川さんの貢献の恩義に「訓告」で報いようとした官邸もまた、検察内部からの情報リークで(官邸が甘い扱いの処分に曲げたと)刺されたのではないだろうか。

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旧中川河畔には水鳥が憩う。       荒川から旧中川へウォーキング   その2

2020年05月25日 | 身辺あれこれ

荒川の河川敷でポピーを見たり、ひとしきりラジコンカーを走らせたりしてから ゆりのき通りを横切って旧中川にまわった。

土曜日とあって、多くの人が両側の遊歩道を歩いていた。よくは知らないが 都内で 街中から5分ほどで水と魚と鳥に親しめる

こんなに広い水域があるのは珍しいのではないだろうか?☝対面の緑は亀戸中央公園。元は日立のモートル工場があった場所だ。

総武本線のガードを潜る。

川鵜などの撮影はSM

0524 エクササイズ フルセット完 腕立て伏せは15回(笑)。

 

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「Tea County Hotel   Munnar/インド 」     印旛沼の里山住人の ❝私たちが投宿して記憶に残る海外のホテル❞   30回シリーズ    その22

2020年05月25日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集

ホテル名 : Tea County Hotel
場所  : Munnar/India
位置  : 16°05′12″N,77°03′55″E
宿泊年  : 2018年

インドへフラワーウオッチングで訪れ宿泊した。2泊した。
インド南部西側の貿易港、コチから西80Kmの1500mの高原ムンナールの村のHotelでケララ州が
経営している。

この村はイギリス占領時代に避暑地として開発され、現在はお茶、香辛料も生産されている。
高原の山に囲まれた馬の背に位置しているので眺めが素晴らしい。また街から離れているので静かだ。

ケララ州の法律ではアルコールの販売、飲酒が禁止されている。旅行会社から持参したアルコールを部屋で
飲むのは問題ないので必要な人は持参するようにと事前連絡があり持参した。
ところがこの州立のホテルではアルコールが販売され、Barもあった。冷えたビールは美味しかった。



街からホテルに向かう薄暗い広場の前には酒屋があり(鉄格子を通して販売)、広場はごった返していた。
インドではアルコールの販売、飲酒を禁止している州が他にも結構ある。

ここで夕食前に激しい雷雨がありその後停電した。別の街に泊まった時にも雷雨があり停電した。
ホテルでの停電は1980年代の韓国で経験して以来だった。



この村に来た目的、12年に一度咲くニーラクリンジは盛りを過ぎていたが、喧騒から逃れインドらしからぬ光景、雰囲気を味わえたHotelである。

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大手新聞社と司法幹部の癒着・談合  日本のマスメディアは官僚・官庁の手先となって新聞テレビで飯を食っている??  記者クラブはマスコミの『うまみ集落』??

2020年05月25日 | SNS・既存メディアからの引用記事

◎サンジャポ太田光が“テンピン”に疑義「賭け麻雀のレートは許容範囲?」野次馬的好奇心からの問題提起

画像クリックで本文に飛びます。

一部引用・・

(川原隆司・法務省刑事局長)
「レートはいわゆる“テンピン“。
これは具体的に申し上げますと麻雀の点の1000点を100円と換算するものでございまして、もちろん賭け麻雀は許されるものではございませんが、社会の実情を見ましたところ、必ずしも高額とまではいえないレートでやったと」

「でも、田中さん、これ、僕は田中君からよく聞くんですけども、
『一発賞』
『裏ドラ賞』
『差しウマ』
あるいは
『割目(われめ)』。
“テンピン”が社会通念上高くないっていう言い分は、それだけでは済まないですよね?いくらでも“インフレ麻雀”…」
(田中)
「それはあるんじゃないですかね。きっとね…。(太田が自分の麻雀問題を追及したことで)敵は本当に身内にいるからね(スタジオ爆笑)」
 太田が言いたかったことは、“テンピン”だといっても、実際にはその都度その都度でインフレ麻雀のローカルルールを設定して、結果的に大きな金額が動くことがあるということだ。「一発賞」はリーチ一発で上がった時に、「裏ドラ賞」は裏ドラがあったときに、本来の役の点数とは別に点数を加算するものだ。「差しウマ」というのは対局が終了した時に下位の者が上位の者に点数を支払いを取り決めておくもの。「割目」もサイコロの出によって、勝ち負けでの獲得点や支払い点を倍増させる取り決めである。

(テリー伊藤)
「軽すぎる。今これだけ注目されている方で、その方がこういうことをするなら、国民の意識としてはなんでこの方に6000万円も払わなきゃいけないんだというふうに思いますよね」
(細野敦弁護士・元東京高裁判事)
「対象は賭博罪なので捜査はすべき。最終的は不起訴処分にはなるだろうが。現行犯でもない限りは逮捕はない。一般的には常習的だとされるケースだが(刑法上は)常習賭博罪は懲役刑まで科せられるので常習賭博罪までは認めづらいのかなと思う」

(岸博幸・元経産官僚)
「保守系の産経新聞とリベラル系の朝日新聞。立場の違う記者さんたちとズブズブの関係でこういうことをやっていたのかと。本来、メディアメディアの役割というのは権力の監視なんですよね。保守、リベラル、立場は違ってもそれぞれの立場から権力を監視してほしかったのに、こういうズブズブのことをやっていたら、これらの新聞がいくら立派なことを言っても信頼できなくなってしまいますので非常に残念だなと思います」

(太田光)
「俺、一番不思議なのは渦中の人物が、しかもコロナの真っ最中になんでこんなに大胆なことをできるのか。本当に不思議でしょ。やっぱり、『脇が甘すぎる』という意見もあるけれど、その理由として自分は絶対に大丈夫だって確信があったとするならば、自分は検事長という立場で、しかも麻雀した相手が全然違う、お互いが監視し合うような(関係)。
その両方を共犯者にして、つまり自分とマスコミを全部を共犯者にしていれば、今このタイミングで(麻雀を)やっても(報道が)出ないだろうと確信がそこにあったとするならば、これはとっても問題なことで、しかも何年間もやっていたということで暗黙の了解が記者たちの間にあったとすれば、これは朝日、産経以外の読売、毎日の他社の記者たちもずっとこれを知らなかったのかどうか。
この問題は見て見ぬふりはきっとできないし、これはもしみんな暗黙の了解だったら、誰がこの自県を追及するのか。つまり警察の下の何かの忖度で検事長を追及できないとすれば、安倍さんへの忖度もいろいろ言われているけど、それ以外の忖度がその周辺にいっぱいあった。それはマスコミのテレビの報道も含めて、こういう番組も含めて、どこまで誰が知っていたのかを、果たして週刊文春以外に誰が報道、追及できるのか。そうすると、全部、信じられなくなる」

(壇蜜)
「罪に問われる(可能性のある)接待、今回はそうだったようですけれども、接待という名前だといろいろなところで発生していると思うんですね。それで気になるのはやはりいつ、互いに接待する、されるということで、お互いにうまみがありますね、っていう、『スクープもらえる』という『変なことを報じない』という、お互いにうまみが生まれますね、というふうに接触した、誰が接触して、どういう関係で、どういう状況でこの結びつきができたのか。それがすごい気になって。
おそらくなんですけど、こうやってバレなければ、そのうまみをお互いに共有し合えるうちは、もう絶対に止めどきが分からない。『これをもう止めにしましょう』『もうなかったことにしましょう』とは発生した以上は絶対にできないと思うんですよ。
もしかしたら、探せばまだまだ、記者さんと政治家(や官僚)さんとが懇意の関係にあったというのを昔聞いたことがあるので、どこかでそういう『集落』みたいな、『忖度集落』みたいな、『うまみ集落』みたいなものが、まだまだ生まれていそうな気がするなって」

◎元NHK司法キャップが明かす取材の実態 賭けマージャン問題で浮かび上がった記者と検察の「微妙な距離感」

一部引用・・・

今回、思想的には相容れないというか、対照的な論調の産経新聞と朝日新聞が一緒にいたということも、黒川氏のキャラクターによるところが大きいのかもしれない。
 おそらく、いつもの“インナーサークル”のメンバーで黒川さんを労っていた、というようなことだったのではないか」と話す。
 「“3密”を避けるようにと言われている状況下で検察幹部がこういうことをしたというのは言語道断で、報道を聞いた時に、“これは辞めるしかないな”と思った。

同席した記者についても問題にされるだろうと直感したが、平時であれば、この記者たちは新聞社内で“よく仕事をしている”“よく食い込んでいる”と評価されていたのではないか。
公務員には守秘義務があり、特に事件に関係する内容を裁判前に公にしてはならないという規定もあるので、検察官は基本的に口が堅い。

やはり、“こいつには話してやろうか”と思ってもらえるような信頼関係を築いておかなければ情報が取れないということも日常的にある。
そこで相手と関係性を持つことを否定してしまえば、取材をしないということにつながってしまう。手法が問われているということは皆ももちろん分かっているが、

誰かが一次情報を取って来なければ、議論になっていかない。非常に恥ずかしい話だが、こういったやり方で情報を取ろうとすることもあるということだ」。

 

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今年も荒川河川敷のポピーが咲きそろった。荒川から旧中川へウォーキング   その1

2020年05月24日 | 身辺あれこれ

基本一日おきにウォーキングかエクササイズを心掛けている。この日少年Sと歩き出した。彼は河川敷でラジコンカーを走らせる準備もして出かけた。

 

歩行数 9455歩  5.9㎞

 

 

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官房長官がそのうち記者会見で 麻雀賭博様の厳正なるルールの取り扱いについて発表か? 

2020年05月24日 | にんまり話

まあねえ、なにしろ安倍政権だからねえ。そのうち官房長官の記者会見で・・・
=====
ご疑念につきまして、事実関係を確認したところ、黒川検事長は法務省官房機密費を、各新聞社は取材費を、
それぞれ情報交換を使途として不当に持ち寄ったものであると承知しております。
当該の少額現金は一旦別テーブル上にそれぞれ仮置したたものの、麻雀様のゲームに勝利したものが誤って全額を取得したものであり、
また個人の用途には費消しなかったものと承知しております。
また、当該ゲームに使用する麻雀牌様のプラスチック片を、振り袖姿の安倍昭恵夫人が踊りながら磨いていたという事実は確認されておりません。
獣医大学、桜ホテル等からの糧食提供なども確認されておりません。
なお、私人の行動を追尾・盗撮した週刊誌等について、内閣として不快の念を持つものであり、断固として抗議するとともに、その取材手法などについては、
佐村河内守氏、山尾志桜里氏、ベッキー氏、玉川徹氏らとともに情報公開を求めるものであります。
麻雀様賭博行為において不法となる金額上限については、かねて内閣法制局に検討させていたところであり、国民の娯楽の現状に照らし、
早急に法解釈の見直しをするものと承知しており、
具体的には国家公務員において一般職はテン5まで、総合職はテンピンまで、指定職はリャンピンまでという範囲で
法解釈が可能かという検討が進んでいると承知しております。
尚、差し馬と焼き鳥は賭博性が高い可能性があるという警察庁生活安全局からの参考意見を得ております。
=====
あはははは。

成毛真さんの5月21日のFBから引用。



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在日米軍感染、公表されぬ情報 政府把握も「安保の理由」    神奈川新聞

2020年05月24日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・ 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、在日米軍基地でも複数の感染者が出ている。米海軍横須賀基地(横須賀市)では軍人6人の感染が明らかになっているが、それ以上の感染者がいるとの米メディア報道も影響し、米軍が情報を隠しているとの批判も上がる。ただ、各自治体は日米合同委員会の覚書に基づいて感染者情報を把握しており、「安全保障上の理由で個別の感染者数を発表しない」という米政府の方針を受けた日本側が、非公表としている側面がある。
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散歩で歩く道すがらの 下町の家々の前の花々

2020年05月23日 | 身辺あれこれ

0522 エクササイズ フルセット完 腕立て伏せは10回

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カラスが助けたハリネズミの命           (動画) || ViralHog

2020年05月23日 | びっくり画像・映像
Crow Helps Hedgehog to Cross the Street || ViralHog
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「Safari Narayani Lodge  Chitwan/ネパール」     印旛沼の里山住人の ❝私たちが投宿して記憶に残る海外のホテル❞   30回シリーズ    その21

2020年05月23日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集
1996年頃からご夫婦で海外旅行を楽しんで来たKさんから久しぶりに便りがありました。
⇒楽しみにしていた 海外在住の身内家族の来日、孫と行く予定だった台湾旅行、昨年12月に予約して
催行が決まっていたクロアチア旅行と全てキャンセルとなりました。
今は週一のスーパーへの買い物、ゴルフ練習場と時々の房総のむら、坂田が池への散歩だけです。今の状況では次の旅行の計画もできません。
時間ができたので今までに泊まった記憶に残るホテルを紹介したいと思います。30回シリーズの予定です。なおホテル名は当時のもので現在は変わっているかもしれません。
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ホテル名 : Safari Narayani Lodge
場所  : Chitwan/Nepal
位置  : 27°34′08″N,84°21′55″E
宿泊年  : 2010年

チトワン国立公園のEast Rapit川岸に建つSafariを目的としたLodge。
ネパールといえば山岳地帯を思い出すがここはインド国境に近く標高180m程の平原。
1962年にはネパールの初の野生生物保護区に、1984年には世界遺産に登録された。




ここにはインドサイ(角が一本)、ベンガルトラ、ヒョウなどが生息している。
夕方公園内を像に乗ってSafariに向かう、比較的数が多いというインドサイだが我が像のグループだけ
遭遇できなかった。見えたのは小さな川辺にいたワニだった。


夕食後は庭で焚火を囲んで民族ショーが行われ、我ツアーの若き女性ガイドは激しい体の動きに合わせて
奮闘して楽しませてくれた。
翌朝は牛車に乗って朝もやの中を近くの村の散策に出かけ、民家に立ち寄り現地の人の生活を垣間見た。


そのあと小さな船で川を下りホテルに戻ってから朝食をとった。

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 Kさんとは1966年の4月に新入社員として四国新居浜の工場で初めて顔合わせをしてからの付き合いですから、
半世紀を越える交流になりました。また、最近の阿智胡地亭の東京異動で千葉県生まれ育ちで、現在も千葉県在住のKさんとはまた時々会うようになりました。
  お互いの親しい親戚が現役時代に日本を代表する通信社に同時期に勤務し、その二人が互いに親しく 時に酒を酌み交わす仲であったことが
最近 判明し、世間は狭いと二人して驚いたこともあります。  Kさん興味深く面白い企画の投稿ありがとうございます。
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