「エミリー・ローズ」・・・いわゆるエクソシストものの映画であるが、実話をもとにしているだけあって怖さ満点である。
バーディーはサラリーマン時代、会社帰りによく映画を見に行っていた。六本木のシネ・ヴィヴァンや渋谷のユーロスペースなどが主なところだが、それと並んでよく通っていたのが池袋の文芸座(現在の新文芸座の前身)である。800円で公開から半年~1年たったハリウッド映画などが見れるというので重宝していた。木製の椅子が硬いのだが、それもいい雰囲気をかもし出していたものである。ところが、その後文芸座は経営不振のため(確かに客が多いとは言いがたかった)廃業し、再び「新文芸座」として復活する。今度はファンの支持も厚く客入りは上々のようである。
そういえば、昔よく行っていた同じく池袋のACT2もなくなっている、それどころか、検索するとシネ・ヴィヴァンもとっくの昔になくなっていたようである。・・・あー、もう気力がなえました。「新シネ・ヴィヴァン」できないかな。
バーディーはサラリーマン時代、会社帰りによく映画を見に行っていた。六本木のシネ・ヴィヴァンや渋谷のユーロスペースなどが主なところだが、それと並んでよく通っていたのが池袋の文芸座(現在の新文芸座の前身)である。800円で公開から半年~1年たったハリウッド映画などが見れるというので重宝していた。木製の椅子が硬いのだが、それもいい雰囲気をかもし出していたものである。ところが、その後文芸座は経営不振のため(確かに客が多いとは言いがたかった)廃業し、再び「新文芸座」として復活する。今度はファンの支持も厚く客入りは上々のようである。
そういえば、昔よく行っていた同じく池袋のACT2もなくなっている、それどころか、検索するとシネ・ヴィヴァンもとっくの昔になくなっていたようである。・・・あー、もう気力がなえました。「新シネ・ヴィヴァン」できないかな。