書店で目を疑ったのが、平井宜雄先生の「債権各論 I 上 -契約総論」。8月30日発行。
この先生の論文は革命的とでも評すべきものが多い。たとえば、「損害賠償法の理論」など。バーディーは、この先生から債権総論・担保物権法を習ったが、毎回緊張感に満ちた楽しい授業であった。
まだ最初の20数ページを読んだだけだが、週末に精読しようと思う。
この先生の論文は革命的とでも評すべきものが多い。たとえば、「損害賠償法の理論」など。バーディーは、この先生から債権総論・担保物権法を習ったが、毎回緊張感に満ちた楽しい授業であった。
まだ最初の20数ページを読んだだけだが、週末に精読しようと思う。