いい天気、暖かい…って言うか暑い。
明日から雨だって言うし、苗を買ってきてたのでプランターに植えることにした。
プランターにまず鉢石を入れて、その上に毛刈りの時に貰った大事なベリーを敷く。泥や汚物で汚れているので毛は使わないけど、ここ数年これが私のガーデニングには欠かせない。効果抜群。
その上に土を載せてそれだけです。たまに灰を撒いたりちょっと肥料を混ぜたりするけどあんまりしない。
土は今回は2箇所のベランダの土を交換した。ゴーヤを育てた土では今年はゴーヤは育てない。なんでも思いついたらやってみる。
まあ、なんちゃって菜園だからなんでも出来る。
苗を配置してみる。
一つ、置いている間に上に物を置いてしまって大元の茎が折れた苗がある。それは仕方ないから外すことにした。これは大事な緑のカーテン兼食糧元だから。
折れたのは夫がゴミの事をしたときにじょうろをそこに置いたから。ゴミ箱の上にじょうろを置いたのは私だし。
大きなじょうろの下に苗の袋を見つけた時はびっくり&悲しかった。
でも怒らない。仕方ないなあって。知らなかったんだから。
うちは母親が家事の全般をするんじゃなくてみんなが出来る事をして家庭がなりたってるので、こういう事が結構起こる。
私の洗濯ものが娘の所に行ってたり、缶切りが見つからなかったり、洗濯を干してあるのを見たらくしゃくしゃだったり…。でもそれも仕方ないからお互いに渡したり探したり気になったら自分の分だけ直したりする。家事を人に任せるってそう言う事だと思っています。任せたからには文句は言わない。
どうしてもの時は意見を言うけどリクエストとして言うので文句としては言わない事にしている。
洗濯もののくしゃくしゃは、何回言っても変わらない。あのパンってのが気持ち良いんだけど、必要ないって思うんだろな。関心ない事はしないから。だからもうあきらめた。
共同生活としての家庭。自立した個人の共同体としての家庭。そんな感じです。
それでもちょっと感情的に悲しみが勝った時にはこう考える。これで怒って損するのと、この苗を買い換えてかかる値段を比べてみよう。苗は150円だった。そしたら怒る価値ないな、って思う。買い替える事にした。
それで苗を買い足すついでに他のも見て、青紫蘇も買った。これもあると便利だ。夏のそうめんの時とか。
ゴーヤ、こんな感じ。水を遣ると土が減ってくるのでまた足して行く。羊毛も土の勢いが少なくなってきたら上に乗せたりします。網をホームセンターで買ってきたので、また今度張ろう。まだ大丈夫。
それとバジル。これは大事。私たちの幸せの元。それと唐辛子、青紫蘇。
元から植わってるゼラニウムとカランコエを除くと食べられる役に立つものばかり。
他にスペアミントとレモンバームとコリアンダーの種を買ってきたから蒔いてみようかと思っています。
タネは難しい。
前にスイスに行った時に会う人会う人に言われた言葉。バスの中で会った人が私の生年月日を聞いて来て(占い師らしい、子どもの話をしてて子どもたちの事をまず聞いて、それからいきなりだよ。)その時も言われた「あなたはPracticalです。」って。
practicalって実用的なとか現実的なとか言う意味と思う。
ここで可愛らしい花とか育てるのが乙女なんだろうけど、ロマンチックな所があんまりないんだなあ、私は。つくづくそう思います。
ベランダで花を一生懸命育ててた男子を知っているけど、その人の方がよっぽどロマンチックだなあと思う。
まあとにかくこれを植えるにあたっては、家族のみんなに聞いて私が旅行に行っている間の水遣りの契約まですませているのできっと夏には美味しい菜園生活が待っていると踏んで、上等のスタートを切れたことにしよう。
ぐんぐん育てよ~!食べるよ~!
明日から雨だって言うし、苗を買ってきてたのでプランターに植えることにした。
プランターにまず鉢石を入れて、その上に毛刈りの時に貰った大事なベリーを敷く。泥や汚物で汚れているので毛は使わないけど、ここ数年これが私のガーデニングには欠かせない。効果抜群。
その上に土を載せてそれだけです。たまに灰を撒いたりちょっと肥料を混ぜたりするけどあんまりしない。
土は今回は2箇所のベランダの土を交換した。ゴーヤを育てた土では今年はゴーヤは育てない。なんでも思いついたらやってみる。
まあ、なんちゃって菜園だからなんでも出来る。
苗を配置してみる。
一つ、置いている間に上に物を置いてしまって大元の茎が折れた苗がある。それは仕方ないから外すことにした。これは大事な緑のカーテン兼食糧元だから。
折れたのは夫がゴミの事をしたときにじょうろをそこに置いたから。ゴミ箱の上にじょうろを置いたのは私だし。
大きなじょうろの下に苗の袋を見つけた時はびっくり&悲しかった。
でも怒らない。仕方ないなあって。知らなかったんだから。
うちは母親が家事の全般をするんじゃなくてみんなが出来る事をして家庭がなりたってるので、こういう事が結構起こる。
私の洗濯ものが娘の所に行ってたり、缶切りが見つからなかったり、洗濯を干してあるのを見たらくしゃくしゃだったり…。でもそれも仕方ないからお互いに渡したり探したり気になったら自分の分だけ直したりする。家事を人に任せるってそう言う事だと思っています。任せたからには文句は言わない。
どうしてもの時は意見を言うけどリクエストとして言うので文句としては言わない事にしている。
洗濯もののくしゃくしゃは、何回言っても変わらない。あのパンってのが気持ち良いんだけど、必要ないって思うんだろな。関心ない事はしないから。だからもうあきらめた。
共同生活としての家庭。自立した個人の共同体としての家庭。そんな感じです。
それでもちょっと感情的に悲しみが勝った時にはこう考える。これで怒って損するのと、この苗を買い換えてかかる値段を比べてみよう。苗は150円だった。そしたら怒る価値ないな、って思う。買い替える事にした。
それで苗を買い足すついでに他のも見て、青紫蘇も買った。これもあると便利だ。夏のそうめんの時とか。
ゴーヤ、こんな感じ。水を遣ると土が減ってくるのでまた足して行く。羊毛も土の勢いが少なくなってきたら上に乗せたりします。網をホームセンターで買ってきたので、また今度張ろう。まだ大丈夫。
それとバジル。これは大事。私たちの幸せの元。それと唐辛子、青紫蘇。
元から植わってるゼラニウムとカランコエを除くと食べられる役に立つものばかり。
他にスペアミントとレモンバームとコリアンダーの種を買ってきたから蒔いてみようかと思っています。
タネは難しい。
前にスイスに行った時に会う人会う人に言われた言葉。バスの中で会った人が私の生年月日を聞いて来て(占い師らしい、子どもの話をしてて子どもたちの事をまず聞いて、それからいきなりだよ。)その時も言われた「あなたはPracticalです。」って。
practicalって実用的なとか現実的なとか言う意味と思う。
ここで可愛らしい花とか育てるのが乙女なんだろうけど、ロマンチックな所があんまりないんだなあ、私は。つくづくそう思います。
ベランダで花を一生懸命育ててた男子を知っているけど、その人の方がよっぽどロマンチックだなあと思う。
まあとにかくこれを植えるにあたっては、家族のみんなに聞いて私が旅行に行っている間の水遣りの契約まですませているのできっと夏には美味しい菜園生活が待っていると踏んで、上等のスタートを切れたことにしよう。
ぐんぐん育てよ~!食べるよ~!