季節の中で 暮らしの中で -Through the seasons and daily life-

現代の都会でプチ昔&田舎暮らし
-old & country style in modern urban life

理想のお皿

2021-06-25 18:27:00 | 暮らし Daily life
ネット上で砥部焼市があった時に注文したものが2ヶ月かかって届いた。
長い間ずっとずっと欲しかったので嬉しい。

ぎっちり新聞紙で守られています。




包みの中も細く切った新聞紙。




その中にやっとお皿。七寸丸皿です。私にとって1番使いやすいもの。




この包み方はきっと長年変わっていないんだと思う。
そしてこの方法はSDGsのことを考えたら完璧な包み方です。
伝統的で革新的。私の好きなやつ。




丸鉢も付けてくれました。嬉しい。
おかずにも麺にもご飯ものにも使える機能的な美しい素晴らしいデザイン。
大事に長い間、たくさん使おう。
これにこれからどんな料理が乗って、どんな人たちが食べるのか考えるだけで楽しくなる。
砥部焼LOVE❤️





Comments (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 超想像力 | TOP | 玉ねぎ染めの季節 »

2 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Hatsuko)
2021-08-20 00:15:41
広島に居たころ、あちこち小旅行しましたが松山では道後温泉と砥部町に行った思い出があります。
砥部焼の窯元で丸鉢や蕎麦猪口など買いましたが地震にも割れずいまだに使っています。あの藍色がいいですよね。
返信する
Unknown (chico-labo207)
2021-08-20 05:34:37
Hatsukoさん
コメントありがとうございます😊
我が家の砥部焼のお皿も蕎麦猪口もその時は無事でした。美しさと使いやすさと強さを兼ね備えた砥部焼素晴らしい!
それでもその後割れてしまった中皿を補充したのはやはりネット購入でした。
私もまた松山行きたいです。とても素敵な街でした。砥部にもその時足を伸ばしました。10年以上も前になります。懐かしい😊💕
返信する

post a comment

Recent Entries | 暮らし Daily life