アメリカンチェリーのケーキ第2弾。
種を取る作業が面白くて癖になる。
パスパスと打ち抜いていくのが気持ち良いです。
このレシピは随分前にもらってたけど作ってなかった。オーストリアのもの。
元々はプルーンで作ります。
玉子と砂糖とナッツの砕いたのでクッキー生地のようなのを作って、そこにサクランボを入れる。それをシュトゥルーデルの生地で包んで焼きます。去年持って帰ってたのがまだ冷凍庫にある。表面に溶かしバターを塗ってます。
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生地の裂け目から中のクリームが出てきて沸々と焼ける。これはこれでおいしそう。
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切った所です。
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お皿に盛る。魅力的にもほどがありますね。
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ナッツの香ばしさとチェリーの甘酸っぱさが相まって、外側カリカリ、中はとろーりです。
うま~!
「これっておしゃれなカフェでコーヒーとかと一緒に食べるものなんちゃう?」と子どもたち。
そうだね。
出来てお茶も淹れないでがっついてるよね。私たち。半分は冷めてから食べよう。
この頃アメリカンチェリーとお近づきになってわかったことがある。
よく喫茶店とかでアイスクリームやパフェに乗ってるサクランボ。あの赤いの。
あの事。
アメリカンチェリーって加熱するととっても鮮やかな透き通った色になるんです。赤く。それがとてもきれい。
元々欧米でデザートが出来た時ってこの種類のサクランボのコンポートを乗せていたのでは?
だから赤い。
で、日本のは煮ても赤くならないからああやって赤く色を付けて乗っけてるんじゃないかと。
でもいつも思うけどあれはあまり美味しくないですね。私は基本的に食べないです。
中学の時に美術の先生に「あれをデートの時に食べたら、「今夜はOKよ!」って合図なんだよ!」って聞いてから余計食べたくなくなった。そんな合図、どれほどの人が察知できるのだろう。ナゾ。
あと、今日友達に聞いたんだけど、サクランボは鉄分が豊富って。知らなかった。
プルーンみたいにか?ちょっと賢くなった。
などといろいろサクランボに関する考察をしながら、パスパスと種を取る作業をしていた私です。これ、ほんと癖になる。
種を取る作業が面白くて癖になる。
パスパスと打ち抜いていくのが気持ち良いです。
このレシピは随分前にもらってたけど作ってなかった。オーストリアのもの。
元々はプルーンで作ります。
玉子と砂糖とナッツの砕いたのでクッキー生地のようなのを作って、そこにサクランボを入れる。それをシュトゥルーデルの生地で包んで焼きます。去年持って帰ってたのがまだ冷凍庫にある。表面に溶かしバターを塗ってます。
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生地の裂け目から中のクリームが出てきて沸々と焼ける。これはこれでおいしそう。
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切った所です。
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お皿に盛る。魅力的にもほどがありますね。
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ナッツの香ばしさとチェリーの甘酸っぱさが相まって、外側カリカリ、中はとろーりです。
うま~!
「これっておしゃれなカフェでコーヒーとかと一緒に食べるものなんちゃう?」と子どもたち。
そうだね。
出来てお茶も淹れないでがっついてるよね。私たち。半分は冷めてから食べよう。
この頃アメリカンチェリーとお近づきになってわかったことがある。
よく喫茶店とかでアイスクリームやパフェに乗ってるサクランボ。あの赤いの。
あの事。
アメリカンチェリーって加熱するととっても鮮やかな透き通った色になるんです。赤く。それがとてもきれい。
元々欧米でデザートが出来た時ってこの種類のサクランボのコンポートを乗せていたのでは?
だから赤い。
で、日本のは煮ても赤くならないからああやって赤く色を付けて乗っけてるんじゃないかと。
でもいつも思うけどあれはあまり美味しくないですね。私は基本的に食べないです。
中学の時に美術の先生に「あれをデートの時に食べたら、「今夜はOKよ!」って合図なんだよ!」って聞いてから余計食べたくなくなった。そんな合図、どれほどの人が察知できるのだろう。ナゾ。
あと、今日友達に聞いたんだけど、サクランボは鉄分が豊富って。知らなかった。
プルーンみたいにか?ちょっと賢くなった。
などといろいろサクランボに関する考察をしながら、パスパスと種を取る作業をしていた私です。これ、ほんと癖になる。
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