明日できること今日はせず
人形作家・写真家 石塚公昭の身辺雑記
 



一休が竹竿で掲げるしやれこうべ完成。昔、頭蓋骨のプラモデルを作り、一晩かけて塗装をやり過ぎてしまい。しやれこうべの佃煮になってしまった。当時はそこらにうち捨てられたり、軽く土をかけられただけなんて死体が多かったろうから、新鮮な白骨で良いだろう。やり過ぎは我慢しよう。 アポロ11号の乗組員の食事メニューで何だろう?と思って以来ようやく食べたオートミールは、朝食はだいたいお粥にして食べているが、金魚にやったら喜んで食べる。 それにしても連中は良く動く。何か理由があって、振り向いたり上行ったり、下行ったり方向転換しているのだろうか?もっとオートミールくれ、とこちら見ている金魚が、何でしやれこうべなんか作ってるんた?という顔するので、いや私にだって一応理由があるのだよ。

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