明日できること今日はせず
人形作家・写真家 石塚公昭の身辺雑記
 

一日  


一昨日のブログは、まだ慣れていないアイフォンで書き、アップ出来ないと思っていて昨日の午前中見たらアップされていた。よくわからないな、と思っていたら、余計なことをしたらしく、消えてしまった。わざわざ書き直すほどのことが起きた訳でもなく、まあいいや、と思いながら、たまたま昨日もバタバタしていて書くこともない。しかし隣人が知らないうちに亡くなっていて、勤め人はすぐに発見され、腐ることがないな、と書いたばかりで、私の場合はブログが存在確認になっていて、三日開けたなら、もう何かあったと思う早合点がいる。2日ならまあいいか、とは思うのだが、アレ?という顔が何人か浮かぶので、こうしてダラダラとつまらないことを書いている。 近々上手くいけば、2000年から始めた身辺雑記といっていた頃からの物も復活出来ないことはないようである。それから考えると20年以上続いたことになる。そこには三島由紀夫を作ろうと思った日の話など出てくるはずである。先日知人からなんで寒山拾得をやろうと思ったのか聞かれたが、すでにわからなくなっている。



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