洗濯 2杯回すには時間が ギリギリで、
電車を 一本遅らせて出勤。
社長が取引士の免許更新し忘れたことがあったらしくて、
業務報告書？？？とやらを 出さなきゃならないとか、
行政書士から連絡が来て、その後、社長から、
いつが期限か問い合わせくれって言われて メールしたものの、
書類を 見てくれ的な返信で。
会社に届いてるから分からね～よ～っっっ!!
しょうがないから Kさんに お願いメールを したら、
ちょうど、スーパーの駐車場へ車が入るとこに電話。
最近 Kさん、絶望的に電話の タイミングが悪いぃぃ～
オマケに、そんな書類は置いてないと (-"-;)
社長の デスクに無いか、色々 言って、
結局 私の デスクにあったんだと思う。
やっと送ってもらった写メを 見ると、
まさかの更新書類提出の 1週間後って書いてある (泣)
行政書士に再度 電話して聞くと、
25日に手続き行ったって言うから、期限は 4日。
orz
え？ おかあさん仕事なの !? までは良かった Julian、
ごはん どうしよう、で、ガクッと来た (笑)
家族が少しでも気持ち良く生活できるよう、
フォローする為に私は存在していると、
結婚した時から思っているので、
本当は、二人が仕事の時に自分も働ければ一番 良いけど、
無理だった、休み明けの出勤は諦めた。
掃除から始まり、その書類以外にも、
発送準備しなくてはならないものだけで沢山、
あっと言う間に1時半を 回ってしまい、
銀行回りが 4軒、コンビニで支払い、
2時半頃に帰って食事の後も、延々書類との戦い。
電車に乗ったのが、5時半前。
そして帰ると また、金持ちが風呂を 塞いでいる (-_-ﾒ
なんで何時に帰っても、そう人の帰宅時間に当てて来る。
しかも、いつもの如く、沸かしただけで入らず、
おかあさんが帰って来るから早く入ってと、
Julianが言ってくれて、やっとだったらしい。
もう軽く 5年以上になるよね。
何にだか知らないけど、脳みそ侵されてる。
じゃなきゃ、ほっつき歩いて帰宅後、
風呂も入らず何時間も部屋に居るとか、
自分で沸かしといて延々 入らないとか、それ以前に、
隠れて何かしなきゃならんから部屋が必要になった訳だし、
人に家のこと全て押し付けて飲んで帰って来て、
それでも部屋に入って更に知らん顔とか。
今までと違うことにはならない。
この ブログの古い記事を 読めば分かる。
昔は、そんなこと無かった。
まぁこうして家庭が壊れようと何しようと、
勝手に狂ってたらいい、今に始まったことじゃなし。
そんなものが家族より大事な人間に用は無い。
何かに狂っている人間は、自分で気付かない限り、
引き戻すことは できない、
とっくのとうに私とは関係の無い人と思っている。
おなか空いたから ポテチ食べたと言っていた Julianと、
お風呂へ入れない間、しょうがない、
外から帰った服のまま食事の支度。
お風呂が空いたので、途中からは、
Julianに任せて私は お風呂に入らせてもらい、
リビングを いつまでも塞がれると本当に困るので、
下拵えが ある程度 済むと Julianは部屋、
お風呂から上がった後、私は リモート部屋で、
金持ちが ハウスに入るまで待機。
9：15頃、コスモスから LINEで、
かえれない 😄 😄 😄 💭
その後、社内の状況や色々 話したけど、
どこも、売上が無ければ会社は潰れるからね、厳しいよ。
鍵開け当番で朝が早かったし、締めは前日、
帰りも早いと思ってたのに、残念。
コスモスの お風呂上りを 待って、食事は日付の変わる頃から。
また寝たかと思った Julianは起きていて、
昔の ドラマを 見ていたらしく、この日は、
コスモスが帰宅すると下りて来て、
食事の支度の続きを 一緒にしました。
≪もつ鍋≫
湯を 沸かし、コンソメ、鶏がらスープの素、
ヤマエの麦みそ白＆赤で味を 調える。
食べ易い大きさに ちぎった キャベツ、絹ごし豆腐、
にんにくと、長葱の青い部分と、
10分程度、圧力を かけた もつと、最後に、
4cm長さ程度に切った ニラを 加えて できあがり。
≪大根の煮物≫
大根の皮を 剥いて2cm厚さ程度に切り、
水から茹で、沸騰したら、鍋の縁に味噌漉しを かけ、
鰹節を 入れて手抜きの だし取り、終わったら引き上げる。
スッと串が通るようになったら、ピンクソルト、
ヤマエの薄口醬油「つき」で味を 調え、
しゃぶしゃぶ用の豚肉少々を 加えて できあがり。
Julianの朝(昼)食用に前日 煮ておいたもの。
盛り付け by Julian。
≪鯛の あら煮≫
フライパンに水と昆布を 入れて だし取り、
酒、砂糖、ヤマエの濃口醬油「ぼたん」、みりん、
味を 調え、煮立てたら鯛の あらを 入れ、
ホイルを 落とし蓋にして、程良く煮詰めて できあがり。
こどもたちに遺す、その為だけに書いている レシピ、
本当なら、うろこを 取って、熱湯を かけて霜降りにし、
さし水を して、その中で汚れを 落とし、
水、酒、生姜を 入れて煮てから調味料を 加える、
というのが正しい作り方だけれども、
素人料理だし、食べるのは家族だけだから適当。
二人は、こんな時代に生きているので、
ネットで一度、きちんと作り方を 勉強してから、
自分にとって、不要と思われる部分は、
消去していけば良いのでは、と思っています。
≪大根葉の かか醬油炒め≫
きれいに洗った大根の葉を 5mm幅程度に切って、
ざるに上げて水切りし、ごま油で炒めて、
酒、鰹節を 加え、ヤマエの濃口醬油「ぼたん」、
みりん、七味で味を 調え、程良く煮詰めて できあがり。
≪ブロッコリーと カニかまの シーザードレッシング和え≫
小房に切り分けて下茹で、
冷蔵保存している ブロッコリーを、
カニかまと シーザードレッシングで和えて。
味付け＆盛り付け by Julian。
≪あじの漬け≫
三枚おろしを 買って来たので、中骨を 取るところから。
5mm幅程度に切って、指先で ひねって香りを 出した ごま、
ごま油、ヤマエの濃口醬油「うまくちぼたん」。
器に盛り付けるところまで、by Julian。
小葱の小口切りを のせて できあがり。
≪高野豆腐の煮物 2日目≫
≪大根の即席キムチ漬け 2日目
＆
糸こんの ピリ辛炒め 3日目≫
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